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綱取作業船にエンジン取付完了
この船は港湾工事の最も基礎となる土台を作る会社の潜水作業に使われる。
大きな何千トンもあるケーソンを揺れる起重機船のクレーンで吊上げて基礎に添え付ける
絶えず揺れてる船のクレーンで隙間なくピッタリと置くのは見えない海底を想像し感覚で操作すると言う
海中から聞こえるダイバーのスライ、スライの声の調子を聞きステックを動かす。
指が何十分の一ミリ間違えるだけで下では大きな動きとなって下にいる何人ものダイバーの命はない
クレーンは止める位置をはるか前に予測しその位置にピッタリと止めなければならない
止まらないからと言って急に止めると振れとなって余計に振れ、振れには振れた方向に進めるしか手はないので被害が大きくなる。
足の遅い起重機船は時化になっても簡単には逃げる事は出来ないのだ。

そこで働く男たちは皆一様に薬指に指輪を嵌めている。
万が一何かあった時は波が一枚づつ着てる物をはぎ取り残る物は
愛する者のイニシャルを入れた指輪だけと知っている。
何があってもどんな姿になっても愛する者の元に戻るのだという強い意志を示してる。
そんな危険な作業をする会社のもの達はたとえ出入り業者だろうが若輩だろうが
相手に対してなめた口を利く者やデカい態度を取る者は一人もいない
命の重み一瞬一瞬の普通の輝きを知っている、
そんな男たちを真近で見せて貰い続けた五十嵐億太郎翁が私財を投げ打って作った留萌港を誇りに思う。

仕事が男を作り男を育てる。
港湾工事の会社の作業船に関わって数十年ここにはここの生き方があり
旗振りさんには旗振りさんの矜持があり
ラーメン屋にはラーメン屋の矜持があり。
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自分の手を汚し働いて来た者に食って貰いたいと思う。

雑談のすすめ

明日は定休日 やらなければならない事は沢山あるのだが
最近になって改めてカレンダーをジ~ッと見て一週間の始まりは日曜日から始まる事に気付いた。
これは遊んでから働けと言っているのだと
そんな訳で明日は何が有っても休む
豊平川シャケ科学館にも行ってみたい
タナゴが居る事を確かめにも行ってみたい
芦別の黄金町にも行ってみたい
小樽のなると食堂にも行ってみたい
力昼の沢にも行ってみたい

ここにラーメン屋を再度開いて感じたのは金土日と毎日隣近所が来てくれる。
今までなかった事だが何がどう変わったのか
色々考えられるのだが
みんなメシ作るのが面倒な歳になったか
やる事なくなって暇になったか
やっとこさ住民と認められたのか
何がなんだかわからんが年月は凄いなと思う。
目指す所は地元の人とここだけに来るお客さんとの融合で、
少しづつだが見知らぬ者同士が会話をしてる。

雑談には責任が無い
会議や上下(かみしも)のある者が集まる場所での発言には当然利害や責任が伴うので思い付きや不確かな事では話せない
だけど雑談なら自分にとってはどうでもいい事でも他業種や歳が違えばそれが相手に大きなヒントになり道が開けるかも知れない。

少し耳が遠く自分に都合の悪い事は一切聞こえない
漁師の徳さんは一日も仕事を休む事もなく毎日ガハハ~ガハハと笑っている。
徳さんが毎日ここに来てネエチャンを見ると浜の男は凄いぞ~ガハハ~ガハハと笑い
ネエチャンは食ってる麺を一気に呑み込み
連れ合いの野郎は下をみる。
海を見ながら一人からそしてその一人の為にいつまでも続く場所であって欲しいと思う。
それを見失った時はまた閉店をしようと思う。

変だぞ~

今年こそ週二日は休む事にしようと思う。
どこに何があるか分からなくなっても携帯が無いので連絡が付かなくなると言って
シェーンは俺の場所は一切片付けて呉れなかった。
25日間メシを一緒に食って二日に一回は一緒に晩酌をしたが
俺が箸を持っても食い物に箸を付けるまで自分で箸を持つ事はなく食う前に必ず手を合わして食っていた。
食い終わるともう済みましたかと茶碗を下げて洗って呉れたが
どこかで見たような動きだった。

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貴重な休日が自分の不注意で潰れたが川に行きたいと思った気持ちが止められない
26日は午後3時に早退して今年初めて北竜と新十津川の沼と川に行って来たが異変が
暗くなるまで4か所回ったがどこの沼に行ってもタナゴが一匹もいない こんな事は一度もない
雪が降る寸前の小川にさえ居るのにタナゴが一匹もいない それもどこの沼にも居ないとは?
一体何があったのか
他の人達は今年タナゴを見たのだろうか

代わりにいつも行く田んぼの細い用水路で体長8センチのナマズが一匹獲れた 内地ではナマズが5月頃に田んぼで産卵するらしいが
北海道でもやはり田んぼで産卵するのか
野生の魚を飼育する時は元気なうちにメチレンブルーに付けて水カビ病の予防をした方が良いと豊平川シャケ科学館で聞いたので水槽を増やして本水槽に移す前に慣れさせている。
ただメチレンブルーは恐いので岩塩を使っている。
色々あったがこんな贅沢を出来るだけ幸せと言うものだとつくづく思う。

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以前ペットショップで買ったナマズはすぐ大きくなって回りの底に棲む魚ウキゴリやヨシノボリ類をバクバク口に入れ〆ては吐いていたが
どうも同じ底に棲む魚を自分の子孫の将来の為に駆除するように感じた。
空知のナマズにも買って来た同じエサなのに身体が中々大きくならない

土日はエビ祭りで金曜日からまたラーメン屋開店だが
今回の30食分は
「 一人の仕事は一人分しか出来ないが二人は何人分もの仕事をする 」と言い古された事だが改めて二代目から聞いた事がヒントになって今回から材料按分を替えた。
うんうん トッピングも変えたいし さ~どんな味になるか楽しみ

 汝らのうち罪なき者は石もて打て 

数日ごとに工具を持って道内を数百キロ単位でアチコチ移動して歩くが最近
誰も居ないはずの集落なのに人が住んでいるのをたまに見かけるようになった考える事はみな一緒か
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日本海側海岸隆起なのか狭い無人の集落に初めて人を見た。

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午後の留萌港作業船船溜まり
シケるとここに沢山の作業船が戻って来る 多くの作業員が働いてるその風景が好き

『 汝らのうち罪なき者は石もて打て 』
俺は裁判官でもなければ警察官でも無い ただの修理工なのだ
目の前で犯罪でも起きれば当然阻止に全力を尽くすが自分の目しか信じない
犯罪には隔離と更生があると思うが極刑などは隔離になる
極刑以外はどの道シャバに戻って来るなら更生して貰うしかない 
自分にとってなんの実害の無い者を風聞だけでさらし者にする事は世間が皆で更生の道を閉ざす事になのるのではないか。
それが本当に世間の為になるのか
半分がロクデナシ、半分が真面目に働くなら半分に先の希望を見つけようとするべきではないのか

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魚だけ干してればいい物をゴミを片付け軽くなってる事をすっかり忘れていた。
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クローラーキャリアを吊ったらパッコ~ンとブツ倒れた起こす作業に今季初めての貴重な休日が吹っ飛んだ。
夕方ヤットコサ元の位置に戻った バンガローに圧し掛かり壁と屋根に穴が空いたそれでも怪我人がいなかったのが救い
休日なのになぜか人が沢山来たので万が一が有ってもきっと助かったと思う。
ああ~めん アラ~は偉大なり 色即是空~

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作業が無事終わりふと足元を見るとここでは初めて見る1メーターほどの青大将がジッとこちらを見ていた普段はビビッて逃げるのだが!俺が
今日は少々危険な作業だったのでなぜか目と目を合わしてしまった。
『 触らんといて うちには もう 触れんといて 狂いますえ~ 』
とか言ったのは確か『 白蛇抄 』小柳るみ子だったような
両側にスリングを掛けての作業だが起き上がる瞬間の振り返しがあるチョットだけ危ない作業を見守っていてくれたように感じた。
狂いますえ~夢見ちゃうかも!

いい加減のすすめ

黄昏オヤジをシェーンと呼ぼうと思う。

今あらためて怖さがジワジワと来てる。
身体が動くうちは政府の世話にならずなどと言う人ほど、頑張れば頑張るほどど壺にハマり蟻地獄が始まる。
高齢者が一度ホームレスに落ちたら這い上がる事は難しい事がよく分かった。
免許も無い連絡手段の携帯もないではどこも使ってくれる所はない
携帯は住所不定で郵便物が届かないでは携帯すら持つ事は難しく
普通の会社には住基カードなど何の役にも立たん事もよく分かった。
見させられても郵便物が届き本人確認が出来ないと誰もその住所に居ないのに何も信じて呉れる事はない
一度落ちた人間にとっては一体住基カードはなんの為にあるのか日本に住んでる者から税金を獲る程度の物でしかない
それよりは更新済の免許書と最低限の連絡が付く携帯を持つ事なのだが今どきはプリペーカードも犯罪の温床とかで簡単には買えないらしい

静岡の知合いの土方のオヤジは健康診断にひっかったら明日は我が身かも知れないと言っている。
現場で倒れられる事を恐れ元請から現場出入り禁止になり その日のうちに飯場は出されると恐れている。
免許も更新出来ない携帯も持っていない前期高齢者に再就職などの道はまったく残されていない 
さらに自営などの失敗で借金などあって夜逃げなどした暁には
住民票に現存していない最低限の税金すら払っていない者にはもう走り始める前から行く末がハッキリ見えてくる。

このまま行けば恐いが刹那的な生き方をする階層とハッキリとした二層界流が出来上がって来ると思うのは俺だけなのか
持てる者は強固な壁を作り内側に暮らすしかなくなるかもしれん
そうならない為にどうでもいい~歩いて衣食住が整う日本海側の海沿いの田舎町の 
どうでもいい田舎のあり方を再度見直す時期に来てる。
方策はマキを拾い川で洗濯をし飲み水は国稀に貰いに行く
山菜を採って食う、禁漁の川で美味くないシャケを年に10匹まで許可
鹿は村全体で狩をし塩蔵する。
空き家を貰って暮らし月9万程度の最低限の生活保障費は消費税を盗る国が全額負担
田舎は活気づくぞ~誰でも来い崖下にピンピンコロリ神社を建てる。
どの道、保障費は上がるのだ
どうだこの案は
ここ崖下村住民では25日もここで働いたオヤジを誰でどこから来たと聞いた者は誰ひとりいない
どうでもいべやと言ういいい加減な生活の効用を見直さなければならない

線路超えた崖に生えてるウドを一本百円で金2000円ほど売った。
日曜日には漁師さんにやったウドの代わりにタコ貰った、カレイも貰った。
暑寒山系全体で何十億と言うウドが生えている。

30食

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今年は余分な作業があったので昼間は超忙しいので思考を誰にも邪魔されない夜に30食分に挑戦中
量に対して時間なのか総熱量なのか何が何だかよくわからん
60食分は黄昏オヤジに毎日のように試食して貰ったのでたいした助かった。
他のラーメン作り人は知らんが試食は同じ人に続けてして貰うのが一番と思う。
半分づつ作ると本当の所は分からないので丸々一食作るのだが
スープをすくう時の手の動きで違うので一杯のラーメンをさらに半分から1/3づつに分けて毎日2食~3食分食うので同じ釜の飯どころか
可愛いネエチャンならいいのだがムサイオヤジと同じラ~メンの仲になる。

もう東京に着いたと思うが
何もいらん年賀状だけ呉れと言ってあるので年賀状が楽しみ
俺と何もたした違いは無いと思うのだが今だけを比べると俗物を持つ者と持たざる者とくらいしか思いつかん
あの世に持って行ける訳ではないのに財産に地位などは 
大きいければ大きいほど杭打ちから始まり車メーカーなどを見ても
失う怖に支配され垢にまみれ
その為に晩節を汚しみっともない事をしたりもするが
それも人の性なのか
わずかに残る一分の義は誰の為にどっちに軸足を置き顔を向けるのかを
忘れたメーカーや者の未来はおのずと知れると言う事なのか

透明人間のような感覚を持ったのは何も持たざる者の潔さなのか
何が何だかよくわからんが
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遠ざかる後姿に出会った時と違い何か力強さを感じる。

夕方6時から始め3時に仕込み完了、寝なければと思うのだが 
リズムがおかしい
夜勤の皆さんにご苦労さんと感謝しかない

過程の話

俺はよく人を乗せる。
去年は石狩で段ボール紙に留萌と書いてあったので結構な年配を乗せ
「 俺は乞食ではない 」と元気そうだったのでポイと増毛駅に降ろした。

今回は乗せた時点でヨレヨレだったのと金を使い果たし三日間もロクに食っていないと言う。
三月の終わり頃に青森からフェリーで函館に着きビジネスホテルに泊まりながら住み込みの仕事を飛び込みで探したそうだが
俺でさえ怪しいと思うのだから普通なら断っても仕方ないと思う、
怪し過ぎたのか何処も断られて苫小牧から釧路、帯広と農家を中心に歩いて回ったそうだ。

空腹に耐えかねたよいよの手段はお寺で
お寺に逆お布施を頼むと
ここではそのような事はしてませんと戸を閉められる寺が多かったが
最高に嬉しかったのは待てますかと聞いてくれ、ご飯を炊いてくれたお寺があったり
仏壇に上がってる高そうなお菓子や千円程度のお金を貰ったらしい
今やトラックも会社の方針とかで一切乗せてはくれないそうで道の駅ではもっぱら普通の車に頼ったが
途中でパトカーに尋問され荷物を全部調べられ事が二回あったそうだ。
当然その後は相談に乗って呉れると普通は思うのだが住基カードを確認し
何に気を付けるのか「 気を付けて 」と言って終わりだったそうだ
途中では諦めて歩きに徹したが狩勝峠はシんでしまうと言われて親切な人が富良野の手前まで乗せてくれ
あとに島ノ下駅で寝て早朝に歩き出したそうだ。

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黄昏オヤジ自給自足 新信砂沢この道を歩くと各種山菜が二日食う分くらい売って稼げる。

過程の話をしよう
もし自称68歳のこのオヤジを放置していたなら腹減ったら何かを盗むしかないが
夏や秋なら畑のトマトやトウキビなどがあるが
この時期では難しい
店の物を盗れば履歴が有るとすれば即元の場所に戻る事になる。
そうならない為には顔隠してゴウトウしかないのだが

今の時代は何も聞かないで雇う所は 
あるとすればヤクザ関連会社の土方や露天商しかなく
それすら暴対法で浄化され消え去ろうとしてる。
本当にそれでいいのか知る限りではヤクザと言えども人の子であり
殆どのヤクザは食う為に何かしらの真っ当な仕事で働いている。
テレビなどは珍しい滅多にないからニュースで
それを掘下げる事もなく次から次と流し食い続けるのはある意味テレビはオオカミ少年だと思う。
物事には因果がありそこに至る原因を探り次回の参考にするのが修理屋の務め

一切語らん者を使う事や関わるのは普通の人は止めた方が良いと思うし
他にも手を出してやる方法は沢山ある。
俺が拳銃で撃たれてクタバル確率は年末宝くじ3等よりはるかに低い
頭もパッコ~ンと何かでブ打たかれる確率でさえ年賀状の3等よりも低い
その低い確率の為にどれほど人を疑い用心をして失ったものも多いのか
それに危険な状態なってもハイそうですかと言うほど俺は柔ではない
そんな奴にしか出来ない事が沢山あると思うのだが

いまは何でもかんでも浄化され田舎でさえ住みにくい世の中になってしまった。

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先月24日から同年代らしい この黄昏オヤジと一緒に暮らしたが 
学歴もありそうで自分の事は一切語らん出張らん免許も無い携帯も無い透明人間のようなオヤジだった、
ただ自分は怪しい者ではありませんと住基カードを見せただけだった。
ここで片付などの仕事をして当座のお金や服やリュックなど買って東京に戻ると言って今朝夜明けと共に去っていった。
窓の外で何かぶつぶつと人の声が聞えたが
「 お世話になりました このご恩は、、、、、」と窓の外で泣いていた。

俺との違いはなんのか考え続けた。25日間だった。
俺がいまだに野宿をするのは調子こかないように恩義を忘れないように昔を忘れないようにと言う意味で野宿をするので
帰る家も無さそうなオヤジとは全く違う
立ち振る舞いもよく片付けは手際がよく周辺はすっかり綺麗になった そんな出来のよさそうな人と
俺とどこがどう違ったのか
去る後姿は中村区のガード下の俺で天王寺動物園に立ちすくす俺の姿だった。
ここ増毛で暮らせと何度も言ったが相当の訳がありそうだった。

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年代から言って二度と逢う事はないだろう
今日からまた一人暮らし

なんちゅうんだべ

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なんちゅうんだべ

60食分は作れるがなぜか30食分は作れないのだ。
単純にすべてを半分にすれば済む事だと思うのだが納得いかないので勿体ないが60食分作っている。
初回一回目でまずまずと調子こいて二回目は失敗
色々考えたのだが三回目はまずまずの味になった。
ここに書いたら調子こいてまた失敗するかと思うと恐い
豚もおだてりゃ木に登ると言うが俺の場合は牛が木に登る。

水はなぜかあきらかに違いここの水は美味い
材料を順番に入れて七時間火を通し一晩寝かせるが、
その日に食うラーメンも材料の個々の味がして中々美味い
三回目からは甘エビ唐揚げお姉さまが作っているが
もう誰が作っても同じような味がする事は立証した。
後はこの黄昏た崖下村で週末営業の600円売りでどう採算を取るかに掛かっている。
ここで採算が取れたなら食えなくなったらラーメン屋をやれと言う論が立証される事になる。
若かりし生意気な頃の口癖は自分に出来ん事は人にもさせるなだった。

ラーメン屋は学歴もいらんどこの誰かも問われんのだ。
4~5年のブランクのあとに数回の試で60食分はどうにかなったので後は採算が取れたら
縁があったなら どこかの少年院でも更生施設でも児童施設でも作り方から営業の仕方まで公開してみたいのが夢
根性さえあれば親が誰であろうが学歴や履歴がどうだろうが
場所代を別にすれば軽自動車一台分の銭でラーメン屋が出来るのだ。

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ラーメン作りはもう任せて山に山菜採りに行って来ました。
この景色が好きなので湯ノ沢から山に入りタラの芽とヤチフキを取りに
筋金入りの欲たかりなので食い切れないほど獲ってシマッタ
雪解けに合わせて高い処に移動しながら7月頃まで行き
お盆には落葉キノコ採り
戻りたくはないが朝8時半には戻り通常の仕事に

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箸別パイロットから

定年になったらタダ同然の土地に50万3千円の北都物産キットの家を建て
夏期間はここに住み山菜を漬けて魚外しのバイトをして魚を貰い冷凍にして冬に帰る。
そんな生活が良いと思うのだが
快適に過ごす条件はただ一つ地元に何を残せるか
爺婆様に立て付けの悪い戸を直してやるのか 
何か面白い話でもして笑わせてやれるのか

手紙の代筆はダメなぜか皆超が付くくらい筆字が上手い

バイクなどで知らない地方に出掛けると駅前は必ず寄る。
住所を知らないでも駅前と聞くだけで殆どが行けて
必ず案内板や観光案内があるので便利なのだが
あと8か月で増毛線が廃止になる
なんとか残す方法は無かったのか
 
南北に200キロ以上ある長い留萌支庁管内の一番は留萌市だと思うのだが
もし駅の裏に市立病院が有ったならもう少し条件が違ったと思う
ばんきに氾濫する留萌川のすぐ傍で極貧生活を8年間した経験から
川の向こう側に病院が出来る事が信じられなかった。
災害時は川を超えなくてはならないがどうするんだべ~
犬の散歩公園でなくホームセンターが出来ていたなら
駅のそばに高校が有ったなら
地方からは乗り換えなしで行けたものを
留萌市が兄貴分として天塩山脈を見てもっと大きく連携が出来ていたならと

目がドンドン悪くなってるのであと数年で車の免許を返しバイクの免許だけにしようと思っている。
車の維持費をタクシー代にしたら充分余るので
その時に駅舎の広さとコンビニ程度の施設は欲しいと思っていたのだが
なんかJRの社長の顔を見てると俺がクソガキの頃いじめた金持ちのガキに似てる。

千望台から市内を眺めてるといまだに閥の亡霊に悩まされているような気がする
ナンマンダ~成仏してくれ