増毛、留萌は北海道本来の魚しかいない貴重な地域と思っているのだが
天塩山系の分水嶺を超えた、とたんにマサカと思うような魚がいる。
以前から山の向こうにはナマズが居るらしいとは知っていたが
昨年秋に偶然にも石狩川水系の三日月湖でナマズを4匹獲った。
そのうち3匹は水カビ病でアウトになり一匹が残った、一匹では可哀想と、もう一匹を春から石狩に行ったりして方々探すが中々水槽サイズの子ナマズは見つからずにいたが
新十津川の三日月湖に行き草むらをゴソゴソとやっていたら 春から5カ月あちこち探してやっと5センチほどの子ナマズを一匹見つけた。
ついでに季節外れのオタマジャクシを4匹めっけて連れ帰って
今度は失敗しないようにと水槽の区分けを変更する為に
水槽の水を抜いて掃除したら、なんと大きさ18センチほどのが2匹いた
なぜ水槽に2匹いるのかなんぼ考えてもわからん
そんな時にナマズの子は小さい時はオタマジャクシと間違えると本に書いてあったので
他の魚の餌にでもなればと連れ帰ったオタマジャクシをよくよく見るとなんか変だ頭に棒が刺さってる。
今までオタマジャクシと思っていたのはナマズの子だったのかも知れない
これでやっと入れた覚えが無いナマズが増えてる訳が分かった。
ナマズは見れば見るほど面白い生態の魚で思っていたのとは生活態度が全然違う。
昼は沈めてあるパイプの中や石の影に隠れて見る事は出来ないが夜は水面の水草の中に浮いているし動きは普通の魚より素早い
今ハマッてる三日月湖 石狩川左岸にあるのに住所は雨竜町なのだ。
半日暇が出来たら行ってる。
空知農民運動の発祥の地碑
ゴミ捨て場と化した沼を新井万蔵さんという人が自費で水浄化の為に内地から移植した水連とハス
ハスが育ってるのは珍しい
ここは知る限りでは唯一石狩川と落差溝が無く石狩川と水位が同じで、きっと見た事も無い魚が居ると思うが
それだけに水害に遭っただろうし農民は大変な苦労をしただろう事は容易に想像出来る。
だけど現在の姿は山のこちら側とは所得にうんでんの差がある事は建物や農機具でハッキリわかる。

二時間暇が出来たら通っている留萌川の留萌橋の下
ここは増毛の川とは違い魚の種類は断然多い 夜にカゴを入れて朝に見に来るが
目的のヌマチチブは5カ月通って4匹しか獲れない
水中には沢山居るのだが原因は川カニがカゴに入り邪魔されて
ヌマチチブは中々獲れない
チチブは姿も変わってるが体色が綺麗でなんぼ見ていても飽きる事はない
タバコを吸わないので釣りする訳でもなく黙って川を見てるとヤモメ暮らしのボロボロの服を着た黄昏たオヤジが生活苦か何か思いつめてるように見えるのではないかと
















