二匹目のドジョウ

仕事を休んで半年ぶりに石狩川周辺の三日月湖と沼に行って来た。
五月中頃はあちこちの沼では鯉の産卵が始まり大きな鯉が浅瀬に乗り上げて産卵行動をする。

そこで生えてるヨシを持って来て水槽に入れておくと卵が孵化するのだが
孵化した後のエサ管理が難しく中々大きく育てる事は難しい

産卵行動を観察してると柔らかい新芽のヨシの葉には産卵はしないが
なんで枯れたヨシの上に産卵するのだろう固くなったヨシに飛跳ねて鯉自身も傷が付いていくだろうにと思っていたが
新芽のヨシは葉が成長する事で水面から卵が出てしまう事がわかった。
凄いね~鯉は賢いのかそれとも
自然界は状況に適応しそれを確実に伝えて行ったものだけが残っていく仕組みなってるのだろうか
もう一つ不思議なのは北海道の三日月湖や沼などは草やヨシは沼の周辺に生えてるだけで水草は底には生えていない
沼はその面積に対して流入河川もほぼ無い所もあるのに酸素供給は一体どうなってるのかいつも不思議なのだ。
沼に居る魚は確かに酸素不足には強そうなのだが

小アカを10匹入れたが一年で3匹になった。
水槽に三日月湖から獲って来たナマズが居るので変わった色は目立つのかすぐいなくなってしまう。
人間によって色を付けられた金魚はもう人間の手を離れては生きてはいけない
沼に放された金魚が最初は釣れてもその後は数年で全く居なくなる。

俺は今まで趣味がメシの種になって行ってる。
バイクもスノーモービルも船も最初は趣味でやっていたのが販売したりと仕事になって行ったが
金が仇(かたき)となり同時に趣味仲間を失っていく事になっていった。
銭を稼ぐと言う事は何処かに差し出す物も必要なのだとつくづく思う時もある。
ここは海から20メートルしかないので中古のユンボを買って穴を掘り池を作り海水魚を養殖して釣り堀でもやってひと山当てようなどと思ったりした時もある懲りない奴なのだが
思うに儲けようとか儲かると思ってやった仕事はほぼ失敗に終わっていて
なんかエンジンの付いた物以外では儲けメシが食えた試しがないのだ。
俺が言うのもなんだが無欲の欲でなければ上手くいかないのではないかと最近思うのであります。

ウクライナはプーチンによって散々壊されたが その修理代は誰が払うのか
これからは賠償金を取る為の戦争が続き 結局はプーチンに払う意思など全くなく
ロシア国民が戦時賠償金を払う羽目になり
その方法はエネルギー資源や農家の穀物の買い叩きから始まり
第一次世界大戦後のドイツと同じ道を辿って行くだろう。
さらにウクライナが勝利した時に小さな国でも武器さえ持てば勝てると言う流れが出来て来る事が始まり恐ろしい事が起きていく

今回は相手が大国ロシアだった事と同じコーカサイドで西側が応援したが
柳の下に二匹目のドジョウはいない
今こそ教訓として観察ししっかりと見つめて検証し平和外交をしっかりとやって行く事が大事なっていく

あたおか

地理的にも北海道はロシアに近く水産物を始めロシアとの取引業者は多い
たった一人の狂った指導者が田舎の小商いまで影響してくる。

何十年も掛かって開拓したロシアルートがすっかり駄目になり暇になった。
言葉も文化も違う他のルートをこれから開拓して行くと言ってももう若くはない
間に通訳を入れてやり取りしていた時にアレクセイは言った。
ロシア人は騙すな裏切るなと日本人の様に甘くはないと
今まで付き合って来たロシア人達は貧乏だった昭和の頃の日本人の様な義理堅さと陽気で楽天的な部分を持って常になんとかなるさと言う気持ちを持っている。

今回の戦争はロシアに壊滅的な打撃を加え西側に対抗出来る力が無くなるまで国際社会は武器援助をしていくだろう。
その為にもここでロシアにあっさり引き下がって貰っては西側は困り
引いて引き延ばしロシアの持ってる戦力をウクライナで使い果たし呉れる事を願って
もはや西側の代理戦争と化してロシアの力を弱める事を目的となって
長引く事を目指してるとしか思えないのだが
一旦始めた戦争は一人歩きをし始め第一当事者が止めようと思っても
止める事すら許さない事は歴史が証明している。


ロシア向けのエンジンは重量もあり動かすにも重たいので
最早これまでと諦めて次から次と解体していく事に
これ以降は数年間は下取り価格はスクラップ価格でキロなんぼになっていく

短期間で見ると常識と非常識が戦ったら非常識には勝てない事を示している。
これは非常識な社長の遊覧船問題でもそうで貨幣経済では経済が優先で経済発展を国も基本的には後押しをしていて
それは規制緩和などで性善説に基づき行われていく

先週5月で切れる飲食業の許可申請に行って来た。
棚や厨房機器の模様替えを行う度に申請が必要になるのだが
昔の申請では素人が書く事はかなり難儀する図面が必要だったが現在ではミリ単位の図面は必要ではなく
素人でも書く事が出来る。
素人なので当然間違えて書く事もあるが直して下さいと言われる。
現在の行政は業者や市民を苦しめる為の行政にはなっていないで相談する事で解決策を一緒に考えてくれる。
昔の役人と大きく違い相談する側は手の内は自分にあり有利な立場になり
素人に毛の生えて状態の役人をやり込めようとか困らせる事で優位に立とうなどと言う行いは慎むべきなのだ。
行政は性善説が元になって注意した事は改善など約束は守って呉れる事が前提になり
「 あたおか 」な奴に対応する様にはなっていない
もしそこまで想定して行政を行った時にはとんでもなく生きずらい社会が出来ていくだろう。
信頼を裏切った奴を取り締まるのは司法の仕事なのだ。

等速ジョイント

2年ほど前から背中の痛みで寝返りが出来ず熟睡が出来なかった。
もともと肺に白い影があるので呼吸器科に行ったりした。
回りに聞くと背中や肩に痛みがあり寝れないと言う人は意外と多く整形外科に行けと言う。
一軒目は留萌にあるMRIもある大きな某病院で半日掛かりレントゲン検査だけですんなり痛み止めと湿布を出しておきましょうと言う。
一応修理工なので原因が知りたいので質問するが加齢による痛みなのでひと月様子観ましょうと言って終わり。
う~ん痛みは機械で言えば異常を知らせる音の様なもんだと思うので
音をうるさいからと言って原因を知らせずに遮音パッドを張っておくと言う事はしないし
ヒューズが飛ぶからと言って大きなヒューズを付けるとさらなる故障や事故を呼ぶ
若い先生はハッキリと言わないのは修理屋では古すぎる機械でサジを投げる時に使うセリフの
「 古い機械なので使えるうちは騙し騙し使いましょう 」と言うセリフに聞こえた。

機械屋の場合はこの日進月歩の速い技術の世界は高齢者には操作が全然変わると付いて行けずに新しい機械はそれが仇になってしまう時もある。
う~んでもそれは機械の世界だからで人間界ではやはり説明が必要だと思って
次は違う小さな昔からある整形病院に行く
うちにはMRIが無いからと説明され痛み止めと湿布をと同じ事を言われ
札幌の某病院に電話したが電話応対説明がよく 予約なしで行く事に
新患でも待ち時間は20分程度で次から次と進んでゆく
職業を聞きさらに、そんな事まで聞くのと細かい事も聞かれ
最初は若い先生でMRIを撮ってから
軍足を履いたそこそこの年齢の先生に代わり画像を見ながら
軍足先生は骨の模型を机から取り出した。

最初はイギリスで考えられたが実用化する事が出来なかった物を
日本の東洋ベアリングとスバルと共同開発し成功した等速ジョイントの様な
肩の骨の模型をカパッと嵌め込んで
グリグリと回し貴方の肩はこう動きと説明する。
あ~な~たは肩を使う人に多い腱板断裂ですねと診断されMRI画像にはクッキリと白い部分と濃く黒い部分があり
黒い部分は穴を開けて内視鏡で削り取りましょう、水は抜きましょうと言う。
もうこの説明時点で
削り取る!る!ってベルトサンダーかデスクグラインダーを想像して骨の粉が飛ぶ様が目に浮かびアウトに
「 あの~先生 俺は根性ナシなので他の方法はないですか 」と言った。
軍足先生は「 男なんてそんなもんだよ 」
と言い 卑弥呼様の様な男卑女尊の問題発言 さすが女性の多い職場と
「 手術とリハビリに仕事も休めないだろうから増毛から通えますか 」と言う
俺は即座に通うと即答した。
では通院で薬とで 「 コロナワクチンを撃ったのでしょ痛かったかい 」
と聞き痛くないから注射治療をしましょうとなった。
この話法は最初に高い値段を言って後で安くするバッタ屋話法だなと思ったが
恐いので遠い札幌まで月二回通う事になった。
それでダメなら手術をとなって
改めて修理をすると言う事は詳しい説明と直す側と直される側の共同作業なのだと確認し納得した。
人に関わる職業は若さには無い技術とは違った経験と人格がもうを言う職業なのかも知れない

この技術が進んだ世界でもたった一人の指導者の思惑でこれほど酷い骨が飛び肉片が飛ぶ事が起きる事が不思議で仕方ない
そう言う兆候のある者は選挙で早いうちに振るいに掛けるべきで野放しにやりたい放題にさせた国民にも問題がある。
俺が言うのもなんだが歳食って見ると幸せは日常の足元にある事がよくわかる。

我以外皆我師

ここ数日は目の前の港に車が落ちたのか、飛び込んだのか、
と思えばすぐ傍で船同士がガッチャンコ
まったく身の回りでも暗い話ばかり
なんか地球上が全部そうなのかと思ってしまう。

今のうちに食い物に未練を残さない様に食いたいものを食おうと
午前中は船のFRPの修理 これをやると体中がガラス繊維で痒くなるので午後から妹背牛の風呂に行く
北海道の食い物は最高だと思う
回る寿司でも内地の回らん寿司以上に美味いので
ついでに風呂のあと深川まで行って美味いと言う回転寿司を食いにいった。
食べログに店員の愛想が悪いと数人が書いてあったが
全然そんな事は無く俺には良かった。
「 しばらく内地に行っていたがやっぱり北海道の寿司は美味い 」
「 えっ何処に行っていたのですか僕は関西です 」と
食べログにマイナスを書込む奴は度胸がいいわ
自分の指標をしっかり持っていると言うか自分に絶対的な自信があるのだろうキット

 

 

風呂に行く時に竜西の500メーターほど手前で熊が全速力で道路を横断した。

北海道では食物連鎖の頂点に立つ熊は用心深く臆病な動物で人間を見たら逃げると言う。
この熊も一目散に左側の斜面を登って行った 車だからだろうか
鹿はそこら中に居ていっかた見るが鹿は車でも中々避けないので避けるのは
こっちで
逃げても道路から外れるとそこからしばしこちらを見ている場合が多い
もし俺が猟師だったら一発でジエンドになるだろうに
鹿は馬鹿なのか
それとも鹿はコイツは絶対に撃って来ないとわかるのか
行動としては鹿と熊のどっちが最善なのか
俺も臆病なので逃げる
誰も傷を付けずに逃げる事が出来るならそれに越した事はないと思うのだが

臆病以外にももひとつ俺は整理整頓がまったく出来ない
これはいつか使うかも!と思ったりと捨てる事が出来ないでドンドン溜まっていく さらに次から次と仕事や趣味でやりたい事が出来て掃除をしてる暇がない
ようは時間の使い方が下手でさらに欲張りなのだ

扱ってる物が金物だから腐る事はないが
それでも新品部品が中古部品に紛れ込んでしまうのはしょっちゅうで
どれだけ損してるかわからない
整理整頓が出来ない奴はもっとも修理業には向かない
何度止めようかと思った事か
それでも直した物が思った通り動く それは推理小説を読む様に面白いのだ。
それと整理整頓が出来ないのは何も物だけではない
人間関係も整理整頓が出来ないので一度付き合うと余程の事が無い限り永く
溜まる一方なのだ。
その永さは逃げられた嫁さんとは逃げられて30年になるが元嫁の家族と元義理の弟とも亡くなる前まで普通に続いていた。
別れる時に元嫁より先に再婚は絶対にしないと決めていたので
元嫁とは逢う事は殆ど無いが生きてるかどうかメールは年に数回はやり取りするグズでノロマな奴なのだ。

さらに整理整頓出来ない者は飲食業をやってはいけないのだが
ラーメン屋は掃除整理整頓を頼む為にいつも赤字だが
これまた様々な人を見るので面白いのだ。

検査

小型船舶検査を申請する者として北海道検査の実態を

ここも検査日は月に一回でここは札幌検査機構から一番近いルートを通っても約157キロあり
コース上に厚田検査、浜益検査、増毛検査、留萌検査、とあり検査が終わったら往復314キロ越を日帰りをしている。
なぜに検査員が日帰りをするかと言ったら一日も早く乗りたいと言う要望に応えて証書を発行する為に帰るのだ。

北海道は小型船舶隻数14000隻がありそれを函館支部と札幌支部で分けている。
想像するには大雑把に案分しても知床管轄の札幌支部の在隻数は12000隻ほどあり3年に一回の検査と他に機関換装や改造等の臨時検査があり
年に4~5000隻をわずか3~4人程度で雪の無い8カ月間だけ検査してるので
検査員一人が月におよそ150~200隻を検査してる計算になる
北海道は検査員には過酷で検査範囲が広すぎ期間も限られている為に隻数も集中するのだ。
ウトロ漁港は一番遠く片道420キロありコース上に斜里、ウトロ、小清水、清里、藻琴がある為に検査しながらウトロに向かう。

淡水湖やダム湖にある船も検査対象船になる。
現在では要望があれば余程外れていない場合は小さなボートでも山の中に有っても所有者の置いてる場所まで検査に出向くので実際の距離は更に多い
集合場所は港などが多いが待合せに時間を来ない奴や忘れていて
今すぐ行くから待ってくれと言う者までいて
その為に検査員は夜明けと共に自宅を出て来る。
検査を落とすと月に一回しかない為にシーズンを逃してしまう。
それで検査員に様々な代替え案を提示したり、脅したり、泣き落しに掛かり
ここで検査員も人の子となってしまう事もあるだろう。

船は船舶検査 車は車検があり
検査は犯罪捜査ではない ヒビや傷や隠そうとした部分を分解したり内張りを剥して検査は出来ない すべてを検査する事は出来ない
検査員とどんなやり取りがあったか知らないが
これを逃したら次回検査は来月になりシーズンを逃し経済的な損失が大きいので
俺なら「 出港する時は無線と衛星電話は必ず直しますので今はAUを 」
と頼み込み約束通り直してから出航する。

そもそも法廷備品も揃っていない船の検査を申請する船主に問題がある。
検査は船主が立ち会うのが原則で船長ではない

保健所の検査も消防検査も検査は検査があると言う事に意味があり
野放しにやりたい放題にはさせませんと言う意思表示なのだ。

俺は臆病で小心者なので船検を代行するとぐったり疲れて
その日の仕事は終業し代行料8000円を持って日帰り温泉に行く
検査員は検査は続きを終わったら証書発行の為に日帰りをする。

家宅捜査

家宅捜査は現資産の確定にもつながる。

久しぶりに大河ドラマを見ている。
その中で今の時勢に合わせて脚本を書き換えたのではないかと思うセリフがあった。
上総広常を「最も頼りになる者は、最も恐ろしい」と言って切り捨ててしまう。
これは自分と違う意見を言う者を左遷や閉職に追い込むなど切ってしまう事で自分の立ち位置や政権を守る事は現代でもよくある話なのだ。
それは自分の能力が回りより落ちてると知ってる者、自覚してる者が劣等感を持ちよくやる手なのだ。
強い劣等感を持った者は状況を見誤る その場を職を早く去るべきなのだ。
相手のヤジは許さんが自分はヤジるなど色々な行動や所作からこれは危ない
誰でもおかしいと思う事を平気でやってしまう組織を作り税金で桜を見る会など行ったり国会で112回も嘘を付き通した者もいる。
現在ではウラジミール、プーチンで自分の周りにいる世界を見れる状況を判断出来る者をライバルとして見て排除した結果がウクライナ戦争になっていく
それまでは世界では資源国として必要な国として扱われ 危機に陥れようとする国は無かっただろうに
国や組織を個人商店のオヤジ感覚で運営し結果は災難に引きずり込んでトンでもない事を起こしていく

遊覧船事故も同じ過程をたどっている。
実力の無い者を引き立てる事で意識を利用したのではないかと思われるからなのだ。
他に行き様がない未熟な者をヨイショして付けてはいけない業に付かせ
引き立てて貰ったと無理も引き受けてしまう構造を作ったのではないか

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」と言う
すべてとまでは言わんでも何か一つ秀でた者は何をやっても上手な者が多い
溶接がやたら上手な者が全然違う海老の殻剥きが異常にうまかったりと
実力のある者は泥船に乗らんでも陸に上がってもなんとかなる者は多い

一見さんの観光客はその会社や責任者を見抜くすべも無く犠牲になってしまった。
これからは一見さんを乗せる船は個人使用の船とは分けて検査をすべきだと思う
膨張式救命いかだはそんな高い物ではないが取り扱いが難しいのでやはり定期的な訓練が必要で荒れた海では乗り移るにもかなり難しい
一番は人の命を預かるなら荒れた海に出さない その常識を守るその人間性に掛かってしまう。

悪い事は続く
一見さんにひと言で言うなら整理整頓が出来ていない汚い遊覧船や突然の濃霧にも対応出来ないレーダーも無い遊覧船には乗るな。
レーダー設置の電波法は国を侵略から守る為にそう甘くはない

家宅捜査を2

海に関わる者として自然は大きすぎて事故は完全に防ぐ事は出来ない必ず起きる。
その時に原因はなんだったのかを検証し探り自分だったらどうするかを考えて如何に被害を少なくするかを考えていく事に尽きるのではないかと思う。
今回はなしてどうしてと思う事や考えられない事も沢山ある。
後の為にも家宅捜査を早くするべきだと思う。

状況がわかるにつれ今回は海難事故と呼んでいいのかと思うほど酷く事件と言っていい
船検を厳しくするのは構わないがこんな人は想定はされていない
19トン以下の限定沿海小型船の船検では信号紅炎の代わりに携帯電話で代用が出来る制度になっているが
信号紅炎を二本持っていても誰も居ない処で信号紅炎や火箭を持っていても見てくれる者がいない処では役には立たない
役に立つのは携帯電話の方が遥かに役に立つのだ。
信号紅炎と携帯電話や無線などを持つのは法の為ではない自分の為であり他人の命を預かる者の責任なのだ。
ここでも大別刈から厚田まで約80キロ間絶壁に近づき過ぎると携帯は繋がらない場所は沢山ある。
いかに船検を厳しくしようが検査時に備品の貸し借りをしたりと検査後に下ろされたり無視されたら手の打ちようがないのだ。
国の制度は性善説にたち悪人に照準を合わせて法は出来てはいない
船にヒビや傷などが入ってる船は山ほどありコンクリートの岸壁に接岸する度に傷やクラックがつく
もし傷のある船は使ってはいけないとなると使える船は殆どない
問題はそれをどう思うかは船主や船長の問題なのだ。
これからは遊覧船はハッキリと船主は誰々
船長は誰々と船体に大きく書く事が必要になって来るだろう。

検査する側の国の責任を云々と言うが
法は民意や世相より後に付いて来るのが正常な形で
法が民意や世相より先に来る事は絶対にあってはいけない

ここで書く事は出来ないがなぜこんな事が起きて行くのだと思う大きな事故に遭遇した事がある。
その直前に別々だが二人から貰った酒を今でも口を切らずに取ってある。
事故には伏線があり その分近点をするりするりと交わして事故に向かって行く

あの時に時間が半日づれて居たら声を掛けれたと思い
立ち治るまで何年も掛かった。
気が向かなかったら気に入らないなら止めよう例え我儘と言われよう。

覚悟


用事があり二年ぶりに稚内に行ってきた。
前日から行きたかったが残った仕事があり断念
海は風が強く波もある。
今の時期は突風が多い時期で春の嵐とか春一番などと呼ばれている。

多くの人が
「 今の時期 北海道はまだ寒いから行くな 」と
引き止めればよかったと思ってるだろう
残された人達は時間を戻したいと玄関ノブに手を掛ける前に
電車に乗る為にホームで皆が前を向いて歩いている時に
時間を戻す為に雑踏の中で後ろ向きに歩いてるかもしれない
冥福を祈ろうが成仏してくれと言おうが何を言おうが亡くなった人は戻って来る事はない
生死が掛かる時は景色がゆっくりとスローモーションで動く
その中で残していく者を思い自分の事はあまり考えてはいないのではないかと思う。

第一当事者がこれからやる事は残された人達が
生きていれば当然あっただろう
賀状を貰い入学も祝ったりと普通の日常があったはずなのだ。
償いは訪ねて来る人をその地で待ち
残された人達の背中を、日常を、半歩下がって一生見守り続ける事ではないかと思うのだが
北海道に行ったきりになってる息子や娘や親の代わりになって状を書き続ける
季節を送る。
思い出すと嫌がる人も居るだろうでも、でも、なのだ。
自分が残された人達の運命を変える切っ掛けを作ってしまったのだ
あるかどうかわからんが一億や二億の銭で賄える事ではないし銭金で償える事でもない
これから生きて稼ぎ 銭を送り季節の品を送り忘れていない事を知って貰い
あった事を自分の身に刻む覚悟が必要ような気がしてならないのだ。
銭は暈(かさ)ではない爪に火を点し背一杯の金額が課された額で
送るにも振込では駄目でたとえ中の銭より送料の方が高くなっても字を書き封書でなければならない
ウトロ発の封書は潮の匂いを運び
それがいつか北海道に行ったきりになっている息子や娘や親からの状となり仕送りとなる日があるような気がしてならない

家宅捜査を


この湾(マ)の中間位に俺の住まい兼仕事場がある。
北から吹く風は波を起こし集中し盛り上がり堤防を越えてくる。

今までに3度これで終わりと思う事を冬山と海で経験したが様々な人に助けて貰い今も生きてるが
大小や物損か人損かはあっても事故は様々な原因で誰にでも起きる。
二度と起きない様に原因の追究と検証が大事
海は出なければ何も起きない
これは明らかに人災なのだ
その為には事情を聴くとかよりは家宅捜査をすぐするべきだと思う。
仕事となった時に民間であれば当然利益の追究があり
それが経済活動で感染などの危険を冒しても経済を回せと言う。
どんな仕事も経営者がどれだけ現場を熟知しているかが事故を防ぐ大きな要素になって来るのだ。

一度大きな事故に遭うとすべての人がとは言わんが
殆どがシッポを股に挟みブルブル震えている負け犬の状態に陥り身体が動かない状態が数カ月続く
生きて行く為にそれを克服するのは大変な事でなぜそんな事が起きたのか どうすれば防げたのか
その分岐点は降伏限界点は何処だったのかと再度向合う事が出来て当事者はやっと半歩前に進む事が出来る。
事故からはそう簡単に復帰する事は出来ないのに
それでもなぜ再度海に出て行ったか理由が知りたい
以前の事故修復に掛かった費用は誰がどうやって支払ったのか
会社は事故費用を船長に担保させてなかったのか

車も乗る 船も乗る 明日は我が身なのだ
誰かを巻き込まないか怖くて仕方ない 人間をやめようかと思うほど怖い

欧米か!


豊田名鉄駅前

毎日見るに耐えない様なニュースが流れてるが
あれっと思うのは日本は難民には厳しい国ではなかったのか
難民申請の認定率はたったの0.2パーセントしかいないが三河地方で電車に乗ると必ず結構な数の外国人が居る。
きっとその人達は技能実習制度と言う実態とはかなり外れた肉体労働者として日本に働きに来てるのだろうと思う。
俺の住んでるここでも漁業や水産加工業に従事してるベトナムや中国から来て真冬のケアラシが立つ海で夜明けと共に稼いでいる人達を
身近で見てる者にとっては至れり付くせりの今回を見るとあれっと思うのだ。
なぜ今回はこうも違うのだろう。
考えらるものとしては岸田政権だからなのか
それとも侵略してる相手がロシアだからなのか
北海道に住む者としてはウクライナの侵攻を許せば次は北海道となる可能性はゼロではない
ロシアの侵攻が失敗に終わって欲しいと日本も世界中も思っているだろう
住民を退避させて戦闘に入るならまた違った展開も起きて来る可能性を期待する後方支援なのか

それとも今回の難民がコーカソイドだからなのか
ネグロイドやモンゴロイドの難民は現在も沢山いるが受け入れには厳しい条件が付き
EUでも難民問題はそれが政権を危うくする大問題だったはずなのだが
ロシアと地続きのEU圏は明らかにロシアに勝って欲しくないと言う思いはあるだろう。

北海道は宗谷岬からたった42キロ先がロシア領で少しいい双眼鏡なら家々がハッキリ見える。
知床では知床岬からノシャップ岬を直線で横断すると即ロシアに拿捕される。
今回は全国アチコチの自治体が受け入れを表明してるが
北海道を念頭に置いた難民引き受けなのかと言うとそうでもないと思うし北海道のすぐ傍にロシア領があると思っていない自治体もあるだろう。
今回日本が難民を受け入れにすぐ動いた一番の理由はコーカソイドだったからではないのかと思うのだが
今更三大人種でもないが金髪をありがたがるのは何も千昌夫だけではなく
若い子まで綺麗な黒髪をわざわざ茶に染める日本人はコーカソイドに憧れがあり同じモンゴロイドを下に見る傾向がある。

モンゴロイドの俺の左目は角膜を傷付けた為に角膜が駄目で身体の抵抗力が落ちると見えづらく根本対策は角膜移植しかないと言われているが
成功率の高い日本人の角膜は長い事待つ必要があるが外国人の角膜はわりと早く出来るそうだが成功率がガクッと落ちると言われている。
DNAの中に何か受け付けないものがあるのだろうと思う。
もっとも後何年生きるかわからん俺よりは若い人に先にやって欲しいと思うので移植はする予定はない

日本は稲作文化圏であり長く無理せずに上手く付き合うには根っこの部分ではモンゴロイドが近いので
これを機に他の難民にも丁重に目を向けるべきだと思う。

日本には「 情けは人の為ならず  」と言う言葉があり
何でもかんでもコーカソイドをありがたがる日本人に向けて
「 欧米か! 」と言って稼いだのは北海道出身の漫才師タカアンドトシ