今年こそ週二日は休む事にしようと思う。
どこに何があるか分からなくなっても携帯が無いので連絡が付かなくなると言って
シェーンは俺の場所は一切片付けて呉れなかった。
25日間メシを一緒に食って二日に一回は一緒に晩酌をしたが
俺が箸を持っても食い物に箸を付けるまで自分で箸を持つ事はなく食う前に必ず手を合わして食っていた。
食い終わるともう済みましたかと茶碗を下げて洗って呉れたが
どこかで見たような動きだった。
貴重な休日が自分の不注意で潰れたが川に行きたいと思った気持ちが止められない
26日は午後3時に早退して今年初めて北竜と新十津川の沼と川に行って来たが異変が
暗くなるまで4か所回ったがどこの沼に行ってもタナゴが一匹もいない こんな事は一度もない
雪が降る寸前の小川にさえ居るのにタナゴが一匹もいない それもどこの沼にも居ないとは?
一体何があったのか
他の人達は今年タナゴを見たのだろうか
代わりにいつも行く田んぼの細い用水路で体長8センチのナマズが一匹獲れた 内地ではナマズが5月頃に田んぼで産卵するらしいが
北海道でもやはり田んぼで産卵するのか
野生の魚を飼育する時は元気なうちにメチレンブルーに付けて水カビ病の予防をした方が良いと豊平川シャケ科学館で聞いたので水槽を増やして本水槽に移す前に慣れさせている。
ただメチレンブルーは恐いので岩塩を使っている。
色々あったがこんな贅沢を出来るだけ幸せと言うものだとつくづく思う。
以前ペットショップで買ったナマズはすぐ大きくなって回りの底に棲む魚ウキゴリやヨシノボリ類をバクバク口に入れ〆ては吐いていたが
どうも同じ底に棲む魚を自分の子孫の将来の為に駆除するように感じた。
空知のナマズにも買って来た同じエサなのに身体が中々大きくならない
土日はエビ祭りで金曜日からまたラーメン屋開店だが
今回の30食分は
「 一人の仕事は一人分しか出来ないが二人は何人分もの仕事をする 」と言い古された事だが改めて二代目から聞いた事がヒントになって今回から材料按分を替えた。
うんうん トッピングも変えたいし さ~どんな味になるか楽しみ
4月に行きました カムカムです
私のよく行く沼は 昨年同様にタナゴがいます
あそこですので 一度のぞいてみる価値ありますよ
8センチのナマズ いいな
カムカムさん 今晩は タナゴ全滅していなくてよかったです。一カ所目は陸封された、ため池なのでタナゴは居なくて当たり前かと思いましたが二カ所目は石狩川左岸の江部乙でした、そこは全くいませんでした。三カ所目も左岸でした 四カ所目はコンビニの裏でしたが、どこも一匹もいませんでした。時間帯なのだろうか?月の満ち引きなのか?替りにワカサギが数匹いました。ナマズは全部で6匹に増えましたが水槽が今思えばデカすぎてナマズは夜しか見えないのが残念です。
執念で獲り方がだんだんわかって来ました。今度外の池が仕事の邪魔になったので正面にもっと大きくして移転します。夏を目指して手掘りしますので見に来て下さい。