なんのコッチャ

鹿にぶつかった瞬間にドライブレコーダーが真っ赤に点滅し衝撃を感知したとアナウンスが入り事故の場合はボタンを押せと言うのでボタンを押した。
すぐにアナウンスで鹿に衝突を確認しましたと言い
怪我はありませんかレッカー車を手配しましょうかと言う。
幸いに怪我も無く車もハンドルで体をかわしたので鹿は斜めにぶつかり車体をこする様にして後ろに飛んだので鹿自体も大した事はないと思うが
事故と起こした時は
一番は負傷者の救護で
二番目は道路上の危険の除去で二次災害を防ぐ為に現場を片付ける事が二番にする事になる
一は鹿は者ではないので救護義務があるかどうかわからないが
横たわっていたら二次事故になるので道路脇に思いっきり蹴落としてやろうかと戻ってみたら居なかった。
鹿も大した怪我はなくきっとクッソー車の野郎とかなんとか言いながら何処に行ったのだろう。
この後は保険会社から電話が来て緯度経度からかホテルの手配をしましょうかとか保険請求の手配がドッタラコッタラと言い
その至れり尽くせりがすごいが車も大した傷で無いし
この改造車を下取りに出す事は改造申請をした者がPL法の適用を受けるので
面倒なので乗り潰す事にしようと思うので直さずにそのままにする事にして
鹿も何処かに行ってしまったので保険請求もしないでこれにて終了

鹿は集団行動をするので例え一頭が横断が終っていても次に飛出す可能性は高いのだ
それを知っていながら衝突をするなどはこちら側に落ち度があり
鹿が逃げずに裁判に出頭した場合は過失割合は五分五分になる可能性もあるが
鹿に賠償するほどの大した財産も無いだろうから泣き寝入りになる。
これがもしバイクだったら命も危なかった
バイクを乗り続けた俺なのに大失敗なのだが大した事がなくよかったが
明かに運転に問題がある事を痛感した。
事故対策は俺が言うのもなんだがスピードを落とす事と休憩に尽きる。

何かに付けて俺は運がいいのだが
ドライブレコーダーは自分自身も監視されている可能性がある事を知った。

生まれて初めて野生の熊と遭遇したし鹿ともぶつかった
回りにタヌキオヤジは沢山いるので今度はタヌキかも

なんのコッチャ


『 デカンショ~デカンショ~で半年暮らす
あとの半年~丹波篠山で寝て暮らす~ヨーオ~ヨーオイ~デッカンショ~ 』
とは諸般の事情でならない訳で冬は除雪機修理と解体でやっと食いつないでいる。

重~て~重~て~およそ250キロほどあるエンジンを取外し交換してやっと先日引き渡しが終了
腱板断裂と身体が歳を食うと言う事をもっと早くにわかっていればと実感している。
もひとつ気付いたのは時間がたつのが遅いのだ。
若い時は夢中になり昼のサイレンで時間を知るが歳食ってると時間が立つのが遅く
昼までが長いのだ。
かと言って仕事量をこなしてるかと言うと違う
修理屋はこの仕事は幾らと時間数と工賃がおよそ決まっているのだが
休憩が長いので工数が標準以下になっている。
ただ良いのは時間を掛けるのでじっくり見て今更気付く事も多く面白さは増えた様な気がする。

肩が何かに付けて不自由なので疲れてるのか先日思わぬアクシデントにあった。
初めてバイクに乗ったのが道徳本町で山口オートペット、ロッキングボールミッションで軽く半世紀を超えて今は乗らないがバイクはまだ数台持っている。
そのバイク乗って思った事は
バイクは相手がどんなに悪かろうが自分がどれほど正しい法規で走ろうが
ぶつかったら怪我をするのは自分で
アホくさい事故に何度もあってアチコチ縫ったり張ったりと身体に事故が染みついている。
その為に相手はどうであれ何であれ衝突は極力回避する努力はして来たが歳を食うと言う事はそれすら出来ない事がわかった。

なんのコッチャ一旦渡った鹿が戻って来たのだ。
左に避けたが小鹿が恨めしそうな目で右窓に張り付いて来たが跳ね返した。
一旦道路を渡ったのに戻ると言う事は人間でも子供の場合はよくある話で実際に見た事が何度もある。
野獣かと言われた事はあるが鹿やケダモノになった事は無いのでわからんが
人間の場合は横断している人が戻るのは人に対して恐怖を与える運転方法に問題があるのだ。

それなのに疲れなのか思考停止か停止する事も徐行する事もなく進んでしまった。
これがバイクなら倒れた処を『 にいちゃん仇を討ってくれ~ 』と
鹿の兄弟にコタコタになるまで踏み付けられてるかも知れん
半世紀もバイクを乗り続けたのに判断に誤りがあった。

この後 車検の時に俺のドライブレコーダーを見た検査員がいいドライブレコーダーだと言った意味を知る事になる
続き

強烈な違和感

重信房子とは同年代であるが
俺にとっては連合赤軍だろうが日本赤軍だろうが関係ない

俺の右足は御幼少の時に自分の不注意で縦に大きく裂いた事があり右足をかばって歩く為に左股関節がおかしいので歩きも少しおかしく走ると遅い
その為に走ってる逃げなければないようなチマチマったセコイ悪事もしないし
運動会で走るのは遅くビリで商品を貰えないでも誰も恨む事もない

厚別にドデかい整形病院がありそこに2週間一回通っているが
昨日はそこの青葉の交差点で病院に入る為に左折する信号を待っていた。
そこは腰が痛いだの肩が痛いだのと関節痛だのと爺婆が大勢歩いている。
そこを歩くのが不自由な娘(こ)が一人で歩いてきた、片側3車線右折路線も含めて7車線をどうやって渡るのだろうと見ていたが
その娘は歩道を渡らずにもみじ台に向かって歩いて来て左折待ちしてる俺の横を通って行った。
なんて言っていいのか笑ってるわけでもないが顔が明るいのだ。
俺は思ったもしこの娘が信号を渡ったら反対側には間に合わないだろう
皆どうするのだろう車を降りて手を引くのだろうか
この娘の明るさはきっと
「 ありがとう 」と言って手を差し出して呉れるだろうと
この娘の明るさは何処から来るのだろうかと
もしかして先天的な何かがあって誰も恨む事なく在るがままを受け入れて明るく人生を送っているのかもしれんと思った。
これがその境遇になった時にもし加害者か第一当事者が居てその境遇になって人生を変えられ収入もガタ落ちにさせられたらこうは明るい顔になれないだろと思った。

この時にハッキリと重信房子の出所になぜ強烈な違和感を感じたかがわかった。
少なくとも花束や笑顔などあってはいけないのだ。
ヤクザの出所出迎えは目は笑っても人前で歯を見せない

重信房子はたまたまそこに居合わせたばっかりに人生を変えられた人が大勢いるのだ。
「多くの無辜の人達にご迷惑お掛けして謝罪します」と幾ら口で謝罪しようが
あそこに居た人達は人間として何もわかっていないのだと
ある意味なまじっか頭が良いだけにヤクザより始末が悪いかも知れん

どんな小さな犯罪でも時効も終わりもない
終りを決めるのは法ではなく自分自身で罪や被害者と向き合って
許しを請うて「 今まで頑張ったね 許す! 」と言って貰えるまで心からのハレの笑顔など出る事はないのだ。

4600万など大した事ではない 若者がこれから世間に出て真面目に働く
働くと言う事は必要とされ世間か誰かに貢献しているのだ。
十勝では季節労働者をして食糧を全国に届ける、
浜では魚外しの季節労働者をして働く
誰かが横断歩道を渡っていたら立ち止まって見守る。
様々困難を抱えた中で明るく歩く姿が
大層な大義よりそれが世間の誰かを幸せにする事になるのだと思った。

再逮捕 

北海道デッカイ道 左に薄っすら見える島はロシア樺太

俺は修理工兼商人(あきんど)が長い
修理工は感情の無い機械を直していく
商人は多くは感情で動く人間を相手にし言葉や所作を見る。
動き同じ言葉を聞いても正反対に受け取りバネとし頑張る者もいる
言葉がすべてと言っていい

たった1割しか居なかった武士を武士道などと言って崇めた日本では
言葉に損か得かと言う説得は嫌われる傾向にあり
それは現在落ち目の真っ最中の者には厳しい現状を突き付けられ選びようがない選択を迫る言葉になっていく
目の出ない相手に何かを選択させる時に
「 損か得かを考えろ 」と言う言い方はやってはいけないのだ。
自分の将来にプラスなのかマイナスになるかと持って行くべきで
回りもそう一緒に考えてやる必要がある。

4600万も振り込まれたらヨッコしようと一瞬も考えないとしたら
それはそれで大変美しい人で多くの人はもしと考えるだろう
拾った金なら2割まで貰う権利があるぞと!
再逮捕は折角真面目に働いていた若者を犯罪者にしてしまった側の不始末は深く反省すべきで
現金を戻す事だけを目的にその若者に説得をしに行った
役場側に人としての言葉や所作に問題があったと俺は思うのだ。
顔もサモサもな写真を使われ全国に広げていった
もう彼の一生を台無しにしてしまったと言っていい

戻した時、戻さんかった時を一緒に考えてやりプラスに持って行く方向を一緒に考えてやった時に
心から出た言葉も所作も違ったものがあったのではないかと思う。

北海道デッカイ道
人生をやり直すには北海道は暖かい
ここはやり直すと考えた者は誰でも受け入れて呉れる見渡す限り緑の大地と試される海がある。
若者よ北海道に来い

俺の処に元居た部屋住みの若い子が
「 盗むのは金の有りそうな奴しか盗らんけど拾った金は困ってる人か誰が落としたかわからないから届ける 」
と言って拾った銭を交番に届けた。
今は何処にいるかわからんが新聞に載らんのでなんとかやっているだろう
俺には何の根拠もないが27才までは人生はやり直し出来ると思っている。

車検を取った。

まったく日々忙しい裏の線路に晩飯のおかずにウドを取りに行ったら
でかくなりすぎてシマッタ

3年越しの構想がやっと終わった。

条件は砂浜でも雪でも入って行ける事で低速ギヤとデフロックが絶対条件
そうなるとキャブバンタイプでは無い
あるのはスズキかダイハツの農業用トラックでそれではテリトリーが片道200キロなので室内の狭い車はきつい
そんな訳で自分でバンを作ったが寝るにはいちいち外に出るのも猛吹雪の日は辛いので外に出ないでいい様に背面のパネルを切取り車検を取った。
軽トラはキャビンの部分はモノコックなので切取ると強度計算が必要でそれがまったく面倒で道内では出来ずに愛知県まで運んで強度計算をやって来て書類の制作に2カ月かかり7日に構造変更で車検が終った。

車体形状がトラックからバンになり型式に改の文字が入った。
ここまで来るのに箱に40万ほど掛かり 遊びがてら行ったので陸送費は抜いても書類と車検取り直しで30万くらい
これで車検の度に箱を外し穴を塞ぎ復元作業がなくなるが
一番の問題は事故を起こした時に任意保険が効かない可能性がある事なのだ。
崖下に真っ逆さまに一人で落ちるのはいいが万が一他人を巻き込んだ時には被害者に弁償も出来んでは申し訳が立たん
ましてや高齢者で一人暮らしのお姉さまが多い ここで間違って怪我させて銭が払えないなら
『 一生掛かって償って頂きます~ 』などと言って
鍋窯や夜具を持って来られて今宵は~などとなっても困るので
やはり任意保険は大事なのである。

車は2020年のスーパーキャリーを土台にしたが新しい年式の車は新基準が摘要になるので
改造には注意が必要になる。
デフロックと低速ギヤが要らないならハイゼットパネルバンの背面パネルを取った物を買った方が簡単で安く付くかも知れん