始発駅

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自分の中にメイン回路のように出来た思考回路の出発地

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この〇〇組縄張りのガード下で三の丸の世話になりながら、
たむろする日々から色々な様々な人の世話になり 
声を掛けてくれ拾ってくれたオヤジのあ姉さんの言う
「 手に職を付けなさい身に付けた技術は取られない 」

この地域を後足で砂を掛け住民票を12回変えて現在に至る。

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金谷河原川筋 れすとオオイ 
中小工場地帯の食堂兼居酒屋兼カラオケスタジオ兼書道教室で足を揃えて吾亦紅を歌うダンプ運転手と言うアニー
かすかに残る訛り出は釧路らしい

もし俺に恩返しが出来る事があるなら声を掛ける事 
手のひらを見せてやる事だと思う。
駅に降りる人に少しでも声を掛ける事だと思う
それが出来る年になったのだが

国鉄は赤字らしいが鉄道はたった一人の運転手で何百トンもの荷物を運ぶ
駅を中心に倉庫は建ち工場からフォークリフトで直接積み込む事が出来る
それを放棄し街作りも無視をし赤字を作ったのではないのか
その時その時の目先の目腐れ金に飛びつく首長連中の成れの果て

汽車が走らん人が乗り降りせん駅など、なんぼ建物が残ろうが切ってもチ~が出ん人と同じ
金も掛けた、やる事やった増毛駅前にはもう用が無い
ポルシェカレラフラット6を買って初日に電柱にぶつけたと思えば今まで投資した金も諦めが付くし
瀬戸内海は船の免許を持って多少手を油で汚すとメシは食えるそうだ老後は暖かい処がいいぜ
増毛も長く居すぎたとチラホラと思い始めた。

覆水盆に返らず

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あんな事やこんな事をして除雪機のベルトを交換して
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持ち込まれた船外機は水槽テストでは何も異常は感じられないのだが使うにはちょっと不便と言う程度なのだ
不調の原因が半月ほど考えてもわからん

修理屋は再発防止の為に原因を追及するのが性になっている。
その為に何かのトラブルも再発防止を考える、それは自分の嫌な事でも何度でも思いだし
右と左の極端な考え方を左右から攻めていき原因を追及するのが修理屋なのだ。
それは時にして男女間の分かれ話を持ち込まれた場合は最悪パターンになりかねない

今までの経験上、別れた奴はまた同じタイプの奴とネっぱる
(ネっぱる、これは崖下村の婆様達が暇な時にする話題の言葉 )ネっぱる。
それは別れる原因をしっかり検証して来なかった事が原因なのだ。
別れ話は両方に問題があり お互いになぜそうなったかを付き合う前から検証をしなければ同じ失敗を繰り返す事になるが時には
「 おっちゃんはどっちの見方なの! 」
と言われ爺婆オッカサン、オヤジから姉妹(あねいもうと)までの女系家族総出の逆恨みを買ったりする。
別れ話の相談に乗ったりすると言う事は相談者の仕掛けた地雷を踏んでしまい自爆する事が多いのだ!
「 私達が娘の事を悪く言うのはいいが他人に言わるのは許せない 」などと言い出すので
勝手にせ~が一番

船外機は構造は簡単なのにわからん電気系統なのか見立ては違ったのか
意外と簡単な事ほど見落としがあるのは吉良の常

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係留中に嵐で転覆した船をクレーン船で引揚げエンジンを点検するが一晩波に揉まれていたので
部品が脱落して再起は諦める事に
人損がないので安いもんだと後学の為に分解して放置

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4日はよいよ目を動かす時に目に右とか左とか命令をしなければならなくなった。
夜間にすれ違う車のライトが遠目にしてるのかやたら眩しいのだ。
覚悟して滝川の目医者に行く
帰りに最近野菜を食っていないので餡かけ焼きそばを食う事にして12号線の通り掛かりの店に入る。
なぜか中華料理店はどんな小さな店でも場末の店でもどこもハズレがない
なぜなのか不思議なのだ
昨日らいの今日は特別な日なのでザーサイとピータンを頼む

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ワンさんらしいコックと異国に来て苦労してそうなワンさんの連れ合いのような姉さんが中国語らしい言葉で言い争ってる。
言葉がわからんので深刻さが無いぞ~お~お~もっとやれ~
腹に持つと後が大変だぞ お~お~もっとやれ~
とうふく~トウフク~倒福~だ 倒れるまでやれ~
食いながら昨日来の事を色々考えてしまった。

それにしても
「 あさが来た 」の32話は今井忠興が娘に逢わずに去る一連の流れ
目の動き着たて一連の作法と女には絶対に理解は出来ないだろうと思う。
やはり女と男とは違う生きものなのだと思うのだが
男でも年を食ってメシ食って初めて分かる事は沢山ある。
やっぱりホリエモンは人間的におかしい
俺ももっと早くに気付いていたなら何度も検証をせんかった事がイカンかったのだ。

持込まれ半月悩んだエンジンは意外にも簡単な事に気付き直ってシマッタ

275 補足

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峰延と言えば片足が短いSさんを思い出す。
足が不自由だったので車やバイクやスノーモービルで一緒に山に登って儲け話をしたりと
北海道中を股に掛けて生きる凄さ闘志、すさまじさを教えて貰った。
短い間だったがじっとりと来る命に係わる経験もさせて貰い極限になったら人はどう動くかをじっくり見た、いい経験だった。
やっと来ましたよSさん峰延山越えに
振りかえったら誰もいない 
安定期に入ったら琴線に触れる男に出会う事があまり無くなった。
それは自分の返す姿見なのだろうか
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峰延から山越えして三笠に抜ける。
三笠には今年は千歳水族館を見た帰りにカブで三笠のスタンドで給油をして観光パンフを貰ったので
また給油をしに来ますと言った。
その約束を果たす為に昨日から給油をせずに走り続けメーターは四分の一を超えわずかに残すだけになった。
三笠のスタンドで給油をし栗山から来てると言う兄さんに窓ガラスを拭いて貰う。
さ~てまだ昼2時これからどこに行こうか三笠と言えば鉄道
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幌内鉄道終点
ここから桂沢湖に行く道道917号線に抜ける道に山越えだが ここは小さな沢が沢山あり道が分からないバイクかジムニーだったら超えられそうだが
タウンエースで一旦挑戦するが腹がつかえ埋まってしまい断念する。
ジムニーくらいのタイヤの大きさで中で焼き肉出来る位の軽キャブ車で低速ギヤ付が欲しい
何処かで販売していたら買いたい

以前使ったいた五万分の一の地図は道幅が50センチあったら出ていたが車には使えないが
歩くには便利
さらに林業関係者が使う二万分の一は見る事さえ出来ないがスノーモービルには便利

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諦めて舗装道路を選択し桂沢湖にゆく
途中人っ子一人もいない集落に出たので写真を撮ってると車が一台走って来る。
クッソ~車が邪魔臭いと思ってると隣に止めてやたら高そうなカメラを出しパシャパシャと撮る。
札幌から来て炭鉱写真を撮ってるそうだ なんと留萌にも住んでいたそうで話の内容からきっと炭鉱関係者と思われた。
ここが活性化されるといいなと言っていた。

なんでも話では札幌の星置界隈に元炭鉱マンが集まる団地があるらしい
濃密な炭住暮らしには都会は住みにくい処だと思う。

峰延。夕張、芦別。赤平、砂川、奈井江と結ぶ内側は石炭の山で色々な過酷な人生が濃縮されている。
籠の中に入っていた子達も今は大人になっているが
時の頭(カシラ)の考え方で町があっという間に無くなってしまう事を考えると
どんな小さな組織でも頭になると言う事は身も震えるほどの恐怖があると思うのだが

今夜はどこかで一泊だけして帰ろう。
戻ったら港内係留中に嵐で転覆した船の処理など山ほど仕事が待っている。

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携帯電話をこの地中750メーターの奔別立坑に堀投げる事が出来たならどんな自由があるのか 
もちろんそんな度胸も金も無いが人生は一度っきり