あ~あ~

北海道でも振込詐欺がばんきにある。
他人事でも毎日、日銭を20日までにセコセコと集めて支払してる俺には無性に腹が立つ 身体を使わずに金を稼ぐなど、とっと掴まえて監獄で重労働させれと思うのだが
不思議で仕方ない事が

一に大した稼いでいないと思われる年寄が銀行の窓口で大金を下ろす時に銀行が異変を感じないのか? 
それとも実は日本では年寄は毎度、数百万単位で金融取引をしていて日常的にバンバン金を下ろすのは何も違和感はないのか!

二に記憶違いかも知れないが ダマす相手は婆様で息子を名乗るが 
娘が『 おか~さん 変な男に捕まり 遊郭に売り飛ばされそう~ 』
とか言って娘を騙る話は記憶にないし
娘が『 おとうさん~ 』と言うのも聞かない

以前にどこかのアンポンタン行員が来て
「 今日誰々さんから入金になりましたよね、定期しませんか 」と
この銀行員は商売人の入金即キャッシュフローだと思うのはまさにアンポンタンだが 
こう言う、お節介が詐欺を無くすと思うのだが 
児童虐待を見ても個人情報保護法はようは何もしたくない奴にとっては都合がいいのだ。

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浜益キャンプ場に着いて間もなく231は暴風の為に通行止めになった。
早朝新十津川に抜ける道路を走る 山は雪がうっすらとあり途中から右折し当別方面に入る。
さらに左折する道が有るはずなので探しながら走ると 今まで先を走る車の跡しかなかったのが対向車線にもある事に気付く
すれ違った覚えは無い
増毛では雪の降り始めの稲田線を走ると面白いくらい道端に車が落ちてるので
どこかで落ちてるのかも知れないと思い来た道を戻る。
結果は本線までどこにも車は無かったが跡は途中で消えてる。

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林道に入ろうと思ったら通行止めだった、これは来年にバイクで再挑戦
気の合った奴3人いればスノーモービルで簡単に抜ける事は出来そうだが?

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あっちゃ走りこっちゃ走りと監獄の裏辺りにあると思う山の裏を見る。

この山を越える事は難しいだろうが逃げるには難しい方向に逃げるのは手だと思うのだが
しかしどうやって人目を避け歩いて増毛まで来る事が出来たのか
その根性が有ったなら表社会でも、いい奴に巡り逢ったなら道も開けたものを
思うと可哀想
更生には識字能力が絶対に必要と思うし 樺戸集治監では出所後を支える為に読み書きを教えたそうだ。
「 樺戸集治監 」を書かれた熊谷さんもその事を強く意識し見学者に今でも教育の大切さを説明されてるそうだ。

人生とは人に出会う為の旅の途中なのだと言う思いを強くした。

毎日大荒れだい

選挙もよいよ始まったが
今度の選挙の争点はなどと街角インタビューをしてると政権に望む事は圧倒的に景気らしいが
本当なのだろうか疑り深い俺にはどうもアヤカンと思ってしまう。
政府に景気対策を望むのは公共工事をバンバンやってくれと言ってると思うのだが
結果は国債と言う借金でまかない先食いをしてるだけなのだ。
言ってみればオヤジが車欲しいからと借金をして、その借金は子供に払っておけと言ってるのと変わらない
知り合いにそんな孝行息子もいるがそんなのはオヤジの策で
『 獅子は我が子を千尋の谷に落とす 』
それはそれに耐えられる子だと思うから落とすのであって 
実際に子を谷に蹴落とすのは獅子以外は犯罪になる。

やっぱり自分がいいい思いをしたいなら誰にも頼らずに自分が稼ぐかしかなく
稼ぎが少ないなら我慢をするべきで
普通車は軽に替えて軽はバイクに替えバイクは自転車に替えるしかない
商売人が国に頼ると、子供の世代に負の遺産を残す事になる。

稼ぐ事も大事だが戻って来ないムダ金を使わない事も大事だと思う。
自分のテリトリーで使う金は散財してもやがては戻って来る金になるが なんぼ金が余っていても全く離れた。
一億円のカレンダーを買って崖下村の事務所に飾っても強盗に襲われブ殴られた上にカッパらわれるか や~い成金のバ~カと言われるのがオチ
頑張った自分にご褒美などと都会に行って皿にチョロット2匹しか載っていないエビのナンチャラを食うより地元でエビを箱ごと買って仲間で酒でも呑んで食った方がよっぽど地元の景気回復にもなる。

力のある奴は他っておいても自分の事は自分でする。
政府とか役場とかは
6人に一人の子供がメシもロクに食っていないと言う、そんな事を無くす事と
ガキにムリクリ読み書き算盤を教える教育を一番にやるべきことだと思う。
いい車に乗りたかったら自分の頭で考えて自分の身体で稼げ、その為にも教育が一番大事と思う。

景気回復を政権に望むのは お門違いと思うのだが
俺にもし好き勝手に稼げと言われたら暑寒岳国有林の山菜を売り飛ばし絶滅危惧種のアレを取って来て増やして売り飛ばす。

樺戸集冶監から増毛まで脱走した囚人が居たそうだが
家族もいたろうにと思うと、いてもたってもいられなく俺ならどうやって脱走するかを考え
雪降る前に増毛から想像した裏経路を月形までたどって見る事にし
月曜日の仕事が終わってから大荒れで国道閉鎖になる前に浜益に行き そこで車で一泊して
早朝に浜益から月形に山越えをしてみた。

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この車には普段から吹雪で閉じ込められても2~3日程度は暮らせる物が乗っている。
暖房に自炊設備も寝袋に救命胴衣も
仕事に使ってるので油臭いのがなんだが

世界三大波浪

世界三大波浪と検索すると留萌市が出るほど増毛留萌の海域は波が凄いし海況が変わるスパンが30分単位と短いうえに突然大荒れになる。
悪くなるのは早いが収まるのは遅い 一旦荒れると三日も続く
波の怖さはその波ひとつひとつが一生続くと思って気負けしてしまう事だと思う。
 
なぜこの増毛留萌海域が凄いのかは留萌の大町2丁目の高台にある『 海のふるさと館 』に行くと理由はよく分かる。
留萌の大町、本町、明元町周辺はじっくり裏道や路地を歩くと昔の場所が沢山残っていて俺も色々な町を結構アチコチ歩いたが、留萌は歩いては見る所は沢山あるし実在のドラマが沢山ある面白い町だと思う。
この凄い海況の町で漁をして貨物船で貨物を運んだ留萌がなんで映画のドラマに出ないのか不思議なのだが

ニシン船に金を出すが結構セコイ地元信金役に岸部一徳
いつ来るか分からん大漁を瀬越しで待ってる役に遠藤憲一
その友達の底引き船船員役に小林薫
明元町の大手底引き網の親方役に吉田鋼太郎
昔のニシン景気を忘れられない礼受の爺様役に石橋連司 
開運町の怖い~おじさん役に白竜 その娘に高畑充希
有楽トンネル辺りでラーメン出前役に荒川良々  
労金の通りにあるプチキャバレー役にマツコデラックス
音楽は伊藤タキオ
脚本は不肖わたくし目が どうだね一発 う~ん予算オーバーか

大漁

某月某日
桁引き船団の友船に無線が入る。
「 ギス拾ってけれ 」
「 そんな物なんする 」
「 崖下の奴が食いたがってる 」と
各桁船のブリッジの船頭から甲板員にダミ声で指令が飛ぶ
「 ギス拾え 」浜ではギシとは言わないギスと呼ぶ
甲板員はカジカのトゲでカッパに穴を開け長靴に穴を開け 破れた所から水が入り身体を濡らすカジカ類を嫌う。
桁引きで一網打尽に揚がって来てしまう魚に好き嫌いは言ってられないが
波のピッチが短い北の海で時間との勝負で魚の選別をしなければない 箱代にも氷代にもならない魚は処分される。
その代表がギシカジカで漁をする場所によっては値の付かないギシカジカが大量に獲れる。
低気圧の余波で船の航海灯が波で見えなくなるような夜に船頭から電話が鳴る。
「 浜さこい 」と
煌々と照らされる船着き場で高く積まれた木箱を みんなで形のいいのを選んで持って来たのだから全部持って行けと言う。

まだ低気圧の余波が残るなかに
「 久しぶりに漁に出るから 何か食いたい魚はないか 」と寄ってくれた。
俺はギシを5匹程度あればいいと言ったのだが
各船から形のいい物を選んでトロ箱で6箱もが来た。
一匹たりとも無駄には出来ない

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この手に怪我をしながらギシカジカをサバクのだが魚の中では超が付く美味しい魚の分類にはいる。
一夜干しや唐揚げ、鍋物や飯寿司や切込み等々にすると絶品と言っていい魚なのだが
市場では全く値段も付かずに箱代どころか氷代にもならない
この大量に撮れる魚に値が付けば選別してる時に背中から波を被っても、すこしは報われると思うのだが

5匹だけだと思った魚を6箱さばくのにあっちに持って行き こっちに持って行きと翌日と丸一日掛かった。
貰い手のない残り2箱は深夜まで掛かりさばき冷凍と一夜干しにした。
俺はすべての料理は柳刃包丁で済ます。 これさえあれば生活にはなんの不自由はない
このギシカジカは刺身で食ったらフグ以上に美味いと思うが まだ試した事はないので食ってみたかったが
深夜にトロ箱二つをサバいた時にはそんな気力は残っていなかった。
浜では誰もやってると思うが俺は魚を刺身以外は真水で洗う事はない浜に行き海水でじゃぶじゃぶと洗う。 それが浜の魚の美味い秘訣と思うのだが
そうしないでもギシカジカは本当に美味い魚なのだ。
特にひれの辺りが絶品なので値が付く事を願ってやまない

今頃、奴はギスで苦労したべと この辺の海でさえブリッジの窓が吹っ飛ぶと言う。
漁師達のクックと笑ってる笑い顔が目に浮かぶ

全休だい~

雪が降るまでは毎週月曜日午後からと火曜日は休もうと決めていたのが
段取りが悪く中々休めないでいる。
何か最近急速に段取りが悪くなり手間取ってばかりいる。
オマケになぜか左側ばかりで何かが起きる。目が悪いのが原因と思うが左側にある物を壊す事が多くなっている。
元々壊すのが大好きなのだが
キーボードの上にコーヒーカップを落としてシマッタ
さらにコーヒーがキーボードにタップリと掛かってしまったのでダメ元で分解して水でジャブジャブと洗ってみた。
数日たつが使えてるぞ
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先週火曜日は「 かりん舎 」と言う所から「 樺戸集治監 」の改訂再版本が送られて来たので
樺戸集治監を見学に行って来ました。
怖いですね~ほんと怖かった。
俺はエラそうな奴が頭ごなしに言う事は何でも疑る性格でさらに言われた事に
「 ハイそうですか 御もっともです。」と言う事は殆どナイ
それが危ない所から生延びる秘訣と思っている。
言われた通りやってオッチンだ後に自己責任がドッタラコッタラと言われないですむし~
そんな俺はこの時代に生きていたらかなりの確率で樺戸の土になったと思うのです。

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ここはなぜか建物外観以外は撮影禁止 
博物館では今どき珍しいが何か、あ~霊~れ~が写るのかも知れない怖いですね~

明治の頃に作られた集治監は明治維新関係の政治犯が多かったそうだが
展示されてる資料によると殆どが強盗と書いてあり政治犯と言う項目はない。収容者の犯歴もかなり怪しいと思うのだが
収監者に五寸釘の寅吉とか熊坂長安などがいた。

明治15年には837人の収容人数に対して在監中に死亡した人数は119人にのぼり
さらに大正6年に廃監になるまでに1046人が亡くなっている。別に驚きはしないが死亡原因に斬殺41人などと言うのもある。
斬殺後は見せしめの為にそのまま放置したそうだ。
多めにみても廃監した大正8年はわずか95年前で爺様の時代になる。
この見せしめの為の遺体の放置はさすが新政府の手口と言うか会津戦争の時にも老若男女問わず犠牲者の埋葬を禁止し半年間も路上に放置をした 
会津戦争もタカだか146年前の話なのである。
同じ日本人同士でさえ戦争という揉め事をひとたび起こすと、それなりの位にあるもでさえ異常な行動に出るのは常識と思わなくてはいけない
日本人だから武士道の国だからと根拠の無い確信を持つ事は危険だと言う事がわかる。
では人としてどうしたらいいのか
それは実際の修羅場になったら、たいして当てにならない確信だとか信念だとかで固まらない事だと思うのだが
敵の確信や信念などはこっちにしたらどえらい迷惑なのだが逆手に取られる事にもなる。
大体にな確信だとか信念だとかを人様に押し付ける奴に限って
『 お~お~自分の足跡を振り返ってミソ 』と言う奴が多いし俺も大いに反省してる。
経験上命が掛かるほどの大事(おおごと)になる場合も転換するチャンスが何度もあったのにジエンドに巻き込むのは確信を持ったとか信念の人だとかが先導してロクタ事にならない確率が多い
セコク生延びる為には自分自身に臆病にあれと思うのだが

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この林に逃込み暑寒岳山系を山越えして増毛まで逃げた人がいたそうだ結局は増毛で捕まり記念写真を撮られた後にめった切りに遭う。
写真ではそんなに悪そうに見えなかった。

北海道のタコ部屋に繋がって行くだろうと思う樺戸集治監の時代は
由緒正しい総理の、ヒ~イ~爺様の時代だった。
昨夜は残業して今日の分は片付けたので、さ~今日は全休だ~どこに遊びにゆこうか

石狩川左岸

『 あんた私の事どう思ってんの ! 』
『 自分、ぶきようですから』
と言って張っ倒された奴は相当いると思うが
高倉健がオッチンだが自分の目で確認したものしか信じない俺には、なんでそんなに騒ぐのかよく分からない
すぐそばを見渡すといい奴は幾らでもいる。
完璧を見なくとも こいつはいい奴だと、男が見ても思う奴は周りに沢山いるのに
よく分からん逢った事もない相手にキャキャワ~ワ~言うのがまったく好きな人が多いな
静かにほっといてやれと思うのだが、

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石狩川川口に近くなった いつもは生振側を車で通って気になっていた、ビトエ
現地をバイクで走って大きな勘違いに気付くビトエは左岸も右岸もビトエで三日月湖と生振は別だったのだ。
北海道人では理解できない内地の輪の内と言う構造にはなっていない
もしかして近年になって河川切替があったのかな?

一度思い込んだらチョットやそっとでは修正する性格になっていない俺は
修理屋としては致命的な欠陥なのだが?

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中津湖たしか中津とは内地のそこら中にあると思ったが湖と言うより沼か池に近い広さの湖だった。
誰が付けたのか きっと中津と言う処から来て望郷の思いで この小さな古川に付けたのだろうと思うが
魚の種類は渓流魚以外は殆ど住んでるらしい

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本庄陸男作 小説石狩川の石碑 読んだ事は無いがきっと面白いと思う。
以前から本を読んで、その場所に立つと言う事をやってるが、この作家は絶対ここには来ていないべな、と思う事が何回かあってそれ以来、言われてるわりには嘘臭いので、ある大御所の本をあまり読まなくなった。
事実は小説より奇なりと言うが本当だと思う。身の回りには感動で胸が震えるほどの素晴らしい事が沢山あって 要はそれに気づく心に隙間を作れるかどうかだと思うのだが

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約12時間かけて105キロを走破したが実際の距離は堤防を橋のある所まで迂回してるので、もっと走ってるがトリップカウンターが途中から壊れてしまったので正確な距離は分からない
石狩川の下流域の大体の輪郭は分かったので今度は定点で下ってみたい
夜になって風も出て寒くなったしゲートの閉まる時間に間に合いそうなので野宿は止めて山を越えて一路我が家に戻る。
エンジンは壊れる事もなくすこぶる調子もよく回り走った。
これで後は春までに再度分解して中を確認をしてみたい
バイクで走ってる途中に何度も昔の連中を思い出した。
俺は本当に悲しい事に動く物が好きで それを商売にし食ってる根っからの商売人でもある。
『 そういうものを自分がお金に取っ替えてるっていう職業ってのは、悲しいなあってどっかで思ったのかもしれないね。それを売り物にするものでは、ないんじゃないかなっていう。』
高倉健はそう言ってる。
その気持ちはよく分かり 素晴らしい人達に出会う度にどこかで金の絡まない処で知り合いたかった。
などと贅沢な事を思っている。

不思議でしょうがない

不思議でしょうがない その辺の零細工場でさえ大将になると従業員の数だけ苦労を背負い こいつらを少しでもいい生活にはこの決断でいいのだろうかと日々が恐怖でしかたない
それが膨大な業務と職員がいる。省庁の大臣はコロコロ変わっても何の変化もなく変わってゆく
大臣とはそんな簡単な事なのか それとも大臣になる連中はそんなに頭がいいのだろうか 
頭のメチャメチャ良さそうな省庁の連中を相手に出来る能力があったなら、
ムチ打ちバー好きや、観劇好きな 少ない身内の管理くらい簡単な事ではないのか
ようは大臣は官僚の飾りなのだと思う。
現実として官僚機構の協力なしには国は維持も前にも進む事は出来ない
民主党の最大の失敗は事業仕訳を公開した事が最大の失敗であれですべての情報と協力が遮断されたと思う。
膨大で絶大な官僚機構と枝葉の地方の役人までが自民党以外に政権を取る事は許さなくなった事は想像に難くない
あれがこの国の行く末を決めたと言って過言ではない
ある大将は何か大きな決断をする時はそれに見合った生命保険に入り、こけたら最後の従業員の退職金はテメーの生命保険でまかなうと言った。
どうもテレビで見る限りでは大臣にその器量があると思わせる華がない
国民も議員に種を撒き育てる事をせずに収穫だけをしようとする、そんな泥棒な我々に見合った国なのかもしれないが
せめても今度の選挙ではアクセルとブレーキになる均衡のとれたバランスが取れる事を期待してるのだが。

ほんの少しだけ修羅場を経験した奴の話では問題がある家の特徴は当然例外はあるが
玄関の靴や玄関先がやたら散らかってる事とや昼間も分厚いカーテンが閉まってる家や 
やたら整理整頓が出来て生活感の無い家
そんな家には近づかないのが一番

毎週火曜日は定休日で暇があったら峠を越えて川に行ってる。
道路沿いにチョットだけ知ってる家があり、その家はカーテンが開いてる時を見た事がない
それが昨日川に行く時にふっと家を見るとカーテンが半開きになっていてカーテンの隙間にちょこんと人が座っていた。
見ないばいいのに目があってしまった。
こいつは俺が趣味で休みは峠を超えて川に行く事はよく知っている。
俺は車を戻し電話をしそうになったが自助努力をしてる最中の奴にとっては甘やかす事は絶対にいい事ではないが
『 お金ではないのです助けて下さい 』と言ってるようにおもえた。

俺には一切の害は無いのが こいつなりの一分の義を感じるしどこかに這い上がろうと必死なのも感じるのだが
悲しいことに捨て銭をする事は簡単だが俺には前に進ませる対応をするだけの能力は俺には無いのだよ。

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行く道は紅き着物か白き着物か

石狩川右岸

選挙があるらしいが、無い奴からも盗る消費税を上げるなら、儲かって初めて払う事業所得も上げろ。一党独裁にするのは他国を見ても決していい事ではない
持ってる奴からシャクルのは正しい行為だ。
以前うちにいた若い子は
『 拾ったものはどんな貧乏人か困った人が落としたか分からんから警察に置いてくるがカッパらうのは持ってる奴なのでいい 』
と言って実践して来た奴がいた。
泥棒にも三分の理か? 雪も降って来るのにどこでどうしてるやら。
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橋を渡る前に美唄の宮島沼に寄った。鳥はすでに渡っていて今年は一羽もいなかった。
宮島沼は意外と小さな沼でここに鳥が集結するのは地元の努力と鳥なりの何か訳があるのだろう。トリ柄とかなんとか
美唄焼き鳥が有名なのと渡り鳥と何か関連があるのだろうか
鴨ネギとかなんとか
コウタは元気か 寒くなって来たぞ

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寒さでシャッターが半開きになっていた。
魚はタナゴとモツゴで今の時期なんぼでも採れる。見たのでリリース。
全長8メーターの水槽で魚を飼ってるがはやはり元の沼を覚えているとしか考えられないような事が水槽の中で起きる。

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橋を渡り右岸に出てコンビニで遅い昼飯にする。道内では珍しいが内地によくある会社のコンビニでリングプルを集めてるとポスターに書いてるのでリングプルを外しレジのお姉さまに渡すが、ここではなく村の会館まで持って行けと言う。 
車椅子がドッタラコッタラと書いては見たけれど チ~が少ないらしくチ~が通ってないので
チ~の気が多すぎる俺はリングプルはブ投げた。

やたら道外れにある道の駅 豪華で広くてどこがキャンプ場かわからん 計画では風呂もあるしキャンプしようと思ったが先にゆく事に
ここの村はかなり裕福そうだった。

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村はずれの通りに床屋が一軒ポツンねんとある。
内地にゆくと誰もおらんべと思うような所に床屋や呑み屋ポツンとある。
どんな形態で仕事が続くのか北海道とは違う事が分かる。
またアメリカ映画を見ると砂漠のど真ん中にドライブイン兼雑貨屋などがあるが、あの形態は自然が厳しい北海道向けだと思うのだが

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堤防を走る事は石狩川に取り付く枝川をバイクで渡る事は出来ないので橋のある所までグルと走らなければならず、かなりの遠回りになる。
砂利道を平均50~60キロ程度で走る。
しばらく振りでオフロードを走ると下半身が衰えてる事が分かった。
砂利道をバイクで走るコツはハンドルをシッカリ固定させずに身体の力を抜いて流れに任せて走る。
下半身の支えが重要で上半身はフラフラと走るが目線は動かないのが一番で、
これは競馬と同じで目線の動かないジョッキーが乗る馬は狙い目 責任は取らないが!
フラフラと弱ワッチそうな奴がいても目線を見てると強い奴は大体わかる。
見た目だけで弱そうだと喧嘩を売ってはいけません 
フナッシーの動きは相当に強いし格闘技をかなりやってる。子供の頃はもしかしていじめられっ子かも

石狩川右岸

ひどい風と波でテトラが動く音で目が覚めた。

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車で堤防を走るのは車止めなどがあって意外と難しいが、その為にバイクで来たのだ
どこでも走破出来るバイク乗りの仁義としてたんなる車止めは突破するがバイクより弱い人が歩く遊歩道とサイクリングロードは横断はしても絶対に通らない
うんで障害を無視してズンズンと行くと  お~お~西洋の城かド~ッタラ城か霧の中から出現
増毛に住んでるとルート12は滅多に通らないし通ったとしても国道しか通らないので初めて目にした。
とりあえず今回は新しい施設は無視
霧で端が見えない大きな沼があった。
数人が投げ竿で釣りをしていて狙いは鯉でたまにニジマスが釣れるらしい

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今回の目的の一つに三日月湖を見る事とその導流堤を探す事なので砂利道をズイズイと進む
『 深夜沼の方角から口笛の吹く音が聞こえた 』とあるのは題名は忘れたが松本清張
書き出し3ページまでに誰かがブチコロされるのが松本清張
書き出し3ページまでに過去を背負った初老の男が未亡人の元に訪ねて来るのが森村誠一
タコ労働者や囚人によって開拓された霧の石狩平野も中々に怖い
 平野にポツンと木立が見えたら、そこは三日月湖の場合が多いのだが霧で三日月湖が探せない
この石狩川沿いの空知平野の初期の用水路建設や道路建設は多くのチ~が流れてる。
そんな事を思いながら走ると意外や意外と霧の中から次から次と大きな建物が現れる。
散歩してる爺様に聞くと病院との事 それがやたらビックリするほど大きいのだ。
さらに誰も走らんべと思った狭い堤防に次から次と車が来て病院に入ってゆく
爺様から話をゆっくり聞く事が出来なかった。
病院に裏口から入るのはなんと言うのか 人知れず裏口入院とでも言うのかなんかそれも恐い~

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火力発電所を裏から見る。
放水路に湯気が立っていてきっと大きな魚いると思うのだが
川水が多すぎて断念する。
下衆の勘繰りだが北電はいま赤字になって貰わなければ困るだろう。
一社独占で含み資産がガッポリあるだろう北電にとっては赤字になってくれて
蟻が十匹ありがとうさんなのだと思う。
赤字を盾に下請けの単価を下げる事が出来るし 電気料金も値上げ出来る。
とことん切り詰めて黒字が出ては原子炉稼働も出来んし値上げも出来ん 
さらに商人{アキンド}の下衆の勘繰りでは一度下がりに決まった単価は景気がどうなろうが元に戻る事は殆ど無い 
自然界でもどの世界でも強い者が勝ち 大きくなるがやがて、その大きさゆえに滅びるのは自然界も人間社会もたいして変わらんと思うが 問題はそのスパンの長さで自分がどの時期に生きてるかが大問題なのだと思う。

ある事で借金が出来て夜、車の部品作りの数物屋のバイトをした時に一個作る事に決まる単価をどうやって元請が値切るかを目にして
孫請けの朝から晩まで切削油代わりにプレス鋼板に塗る、菜種油で爪の中まで真っ黒にして働くオヤジの悲哀を肌で感じた事があった。
切削油を買う事がなかったオヤジは菜種油を内田橋周辺に集まるカマボコ屋から古い天ぷら油を回収して使っていたので工場も身体もカマボコの臭いがした。
趣味で作ったような図面が難しく、なんぼオシャカが出ようが元請には関係ない
「 オヤジ、コケにされたらイカン 」
と何も分からんクソ生意気な勢いだけのクソガキだった頃 その世話になったオヤジに言った。
一個作ると十数円の手間賃の夜のバイトは一年続いた。
オシャレな車の流れるようなワンポイント曲線に雨雫と一緒に孫請けのオヤジの汗と涙が流れてる。
オヤジやアニー本当にありがとうございました。

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美浦大橋の辺りに来てやっと天気が回復する。
橋を渡り右岸に出る。

石狩川左岸

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春に7日ほどの連続休暇と秋にも7日ほどの連続休暇とずっと取ってるが今年はまだ秋の休暇が4日も残ってる。
この連続休みを取る為に普段は殆どや休む事はないのである。さらに普段はその為にかなりセコイ生活をしてる。
だが世間でいう延長定年も終了する年になったので、これからは皆さんが働いてる時でも堂々と遊んでやろうと思っているのだ。
で火曜日にエンジンテストを兼ねて石狩川を下って見る事にした。
戻り道の231は夜間通行止めなので どこで夜になってもいいように夜具を一式積んで出発

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増毛を出る時はいい晴れだったのが峠を越えた瞬間に先が見えない酷い霧雨 天気を追い越してしまった。

江竜橋での工事を上からしばらく見学
この工事は数年続いており本体工事は終了して今は橋脚の後片付けと思われるがずうっとやってる毎度通るたびにしばらく見てるが 工事現場を見ると辛かった事や目の前の鉄骨が崩れ悲しかった事や昔を思い出す。
なんでも出来上がったものに四の五の言うのは、たやすいが同じ物言いでも前に進む為の物言いが必要と思う。
それも無しに四の五の言うならテメーがやって見ろと
無事に家に戻り家族一緒にメシを食う事も大事な仕事だと

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母方の祖先の地、山陰には一度行って見たいがしばらくは叶わないので代わりに出雲大社の出張所にお参りして
向かいにある新十津川記念館を見ようと思ったが工事中でしばらく休館だった。

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石狩川の川口まで105キロ地点からスタート いつもの左岸を走る。
この堤防を下るにはバイクでなければ難しいし なぜか滝川周辺は堤防が良く整備されているが砂川を過ぎると殆ど砂利道
水害が多いからなのか? でも水害は下流域の方が断然多いと思うのだが
左岸をアチコチ寄り道しながら走る。

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この狭い樋門が魚の宝庫で何でもいる。
今日はまた冬を迎えて沼に戻って来る魚がわんさといた。

川は行った事はないがナイル川からして 海と違い歴史がすぐ傍に見れるのが面白いのだ。だからどうしたのよ、と言われるとなんとも言いようがないんだが
自分の中に言ってもどうしよもない魔宮の迷路の闇や不安が大きくなったり小さくなったりといつもある。
これは人間社会で生きる限りは付いて回るもので処方箋は自分の中で作るしかないと思っているのだが
そんなのも石狩川を切り拓いた人達にすれば贅沢病なのだと思う。
コタコタに疲れるまで働けばそんな余裕もなく朝が来ると思うのだが
新十津川記念館を見たかったな~