選挙があるらしいが、無い奴からも盗る消費税を上げるなら、儲かって初めて払う事業所得も上げろ。一党独裁にするのは他国を見ても決していい事ではない
持ってる奴からシャクルのは正しい行為だ。
以前うちにいた若い子は
『 拾ったものはどんな貧乏人か困った人が落としたか分からんから警察に置いてくるがカッパらうのは持ってる奴なのでいい 』
と言って実践して来た奴がいた。
泥棒にも三分の理か? 雪も降って来るのにどこでどうしてるやら。
橋を渡る前に美唄の宮島沼に寄った。鳥はすでに渡っていて今年は一羽もいなかった。
宮島沼は意外と小さな沼でここに鳥が集結するのは地元の努力と鳥なりの何か訳があるのだろう。トリ柄とかなんとか
美唄焼き鳥が有名なのと渡り鳥と何か関連があるのだろうか
鴨ネギとかなんとか
コウタは元気か 寒くなって来たぞ
寒さでシャッターが半開きになっていた。
魚はタナゴとモツゴで今の時期なんぼでも採れる。見たのでリリース。
全長8メーターの水槽で魚を飼ってるがはやはり元の沼を覚えているとしか考えられないような事が水槽の中で起きる。
橋を渡り右岸に出てコンビニで遅い昼飯にする。道内では珍しいが内地によくある会社のコンビニでリングプルを集めてるとポスターに書いてるのでリングプルを外しレジのお姉さまに渡すが、ここではなく村の会館まで持って行けと言う。
車椅子がドッタラコッタラと書いては見たけれど チ~が少ないらしくチ~が通ってないので
チ~の気が多すぎる俺はリングプルはブ投げた。
やたら道外れにある道の駅 豪華で広くてどこがキャンプ場かわからん 計画では風呂もあるしキャンプしようと思ったが先にゆく事に
ここの村はかなり裕福そうだった。
村はずれの通りに床屋が一軒ポツンねんとある。
内地にゆくと誰もおらんべと思うような所に床屋や呑み屋ポツンとある。
どんな形態で仕事が続くのか北海道とは違う事が分かる。
またアメリカ映画を見ると砂漠のど真ん中にドライブイン兼雑貨屋などがあるが、あの形態は自然が厳しい北海道向けだと思うのだが
堤防を走る事は石狩川に取り付く枝川をバイクで渡る事は出来ないので橋のある所までグルと走らなければならず、かなりの遠回りになる。
砂利道を平均50~60キロ程度で走る。
しばらく振りでオフロードを走ると下半身が衰えてる事が分かった。
砂利道をバイクで走るコツはハンドルをシッカリ固定させずに身体の力を抜いて流れに任せて走る。
下半身の支えが重要で上半身はフラフラと走るが目線は動かないのが一番で、
これは競馬と同じで目線の動かないジョッキーが乗る馬は狙い目 責任は取らないが!
フラフラと弱ワッチそうな奴がいても目線を見てると強い奴は大体わかる。
見た目だけで弱そうだと喧嘩を売ってはいけません
フナッシーの動きは相当に強いし格闘技をかなりやってる。子供の頃はもしかしていじめられっ子かも