魚とってなんぼ

半分諦めていた事がビックリこいた。
どこの港の事とは言えんが

三人息子がいたとしたら 一番出来のいいのは漁師のオヤジがムリクリ町の役場に押込んで
次に出来のいいのは町の団体職員にオヤジのドヤ顔で押込んで
勉強なんか一切したくないしやる気は全くなし識字能力ゼロは
オヤジと一緒に海に出て腕一本で魚を獲るのが漁師の出世コース

崖淵に立ったグランドも無い学校で校門から数歩で海に直結の今は無い歩古丹集落で育った子が港町に一家で出て来た。
そんな子がいずれは船舶免許を取らんならん事に気付き一念発起
漢字が二つも並んだ読めない字すべてに振り仮名を付けて問題集が真っ黒と言っていい状態で挑戦した。

これが車の免許なら問題はあると思うので止めておけと思うが
船は一旦海に出たらどこにも標識はないし字などどこにも書いていない
船のブリッジは日本語より英語表記が多いし海の上では漢字が読めようが読めまいが、そんな事は一切関係ない
船舶免許は漢字テストではない
お上が勝手に最近作った法律なのだ。ようは捕まるかどうかだけの問題
漁師は魚をどれだけ獲って来るかで海の男の甲斐性が決まる。
何月何日にはどこで何を獲ったと書いた日記を見て
見えない海底の地形を想像し網を張る。
逃げ場のない狭い船内を長期間集団で暮らす為には何が必要かをよく知ってるし
狭い船内を有効利用する為に整理整頓が上手な漁師が多い

試験がある度に挑戦する事8回で
船の免許に合格し晴れて親子船になった事を知らせる電話が来た。
字が読めなくても八分と言われようがなんと言われようがその努力は金賞ものなのだ。
その後に「 お礼は顔見てするものだ 」
とハマ育ちの薫ちゃんに言われたと言って顔を見せに来た。
そうやって浜で生きるすべとスジを教えられる。

カワガレイ

他の魚にとっては新事態発生だがほぼ事前の作戦通りになった。

昨日らいの雨で水槽に泥水が入ってるが泥にもミネラルは含まれてると思う。

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網走湖は海からの道程は5キロほどあり俺の知る限りでは海からもっとも遠く離れた特殊な汽水湖だと思う。
海から遠い為と深さの関係で塩水の循環は相当悪く無酸素状態が多いと思った。
その結果は網走湖のカワガレイは淡水域に近い魚と考えたのだが
もう15日間も9匹のカレイが淡水魚と一緒に暮らしてる。
浸透圧を慣れさせる為とエラ呼吸の変換を変える為に新兵器を試した。

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水槽の中に煉瓦で堤防を作り水の循環を悪くして、その滞留部分に美容と健康のヒマラヤのナンチャラと言う岩塩を比重計で測りながら一日2個を水槽に入れる。
少しづつ減らし最後は淡水にしようと思うのだが?
この岩塩は何かの加工に使った残りらしくたまに金属が入ってるらしい
24キロも買って3000円ちょっとだった。

比重計はバッテリーに使う希硫酸に使った物は可哀想なので新品1700円を買い使用してるが
希硫酸用なので目盛り1,00が無く
水道水で0点を決め 1,02が海水比重なので目ん玉ヒン向いて見ないと分からない
それに水槽の水の層を三段階で抽出しなければ無いので、この比重計は便利だが目盛りが大きすぎる。
次はこの比重計をもっと正確な物にしなければならないが
カレイの元気の為に誰かいい物があったら教えて欲しい

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小魚はカレイの上の淡水域でもカレイ区域に入ろうとしない。
きっと新事態なのだろう。

留萌管内の河川は殆どシラミ潰しに入ってるが管内では留萌川が一番魚の種類が多いと思う。
留萌高校の辺りや小平の本郷堰堤にもカワガレイは居るのだが
そこのカレイは塩分濃度が濃いのかやり方が悪いのか水槽では育たない 
元気さはこの網走湖産は格段に元気
一本の水槽が2,75メーターで3本繋がっていて上流域から沼までを再現してるが
これで河口域を再現出来ると飼育出来る魚の種類がチチブなどがさらに増える。

色々調べて狙いが当たるのは楽しみで夜寝静まってから懐中電灯を持って水槽を覗き込むに行くのだが魚にとってはエライ迷惑だと思うが
唯一の救いはどの道 カラスかオジロワシの餌になるところを一時救ってやったと言う事で勘弁してくれ。
ここの水槽では自然産卵などで増えて何百匹もいると思うが変わった魚は大事に扱われる。

川崎の事件は加害者も被害者も数代前からの不幸な出会いだったと思う。
あの時こうすれば良かった、ああすれば良かったと
たったコンマ何秒で生死を分けるこの時代に
一日24時間、1440分、86400秒 
幼い子達がその瞬間瞬間をどうやって生きて何を思って生きて来たのか
それを伝言ゲームのような不確かな記事を読んで論評する事自体が間違いなのだ。
メデアは世間受けするような事案を取り上げ記者は上司受けするような記事を書く
同じ内容を何度も何度も流し、その内容もたった数分で済んでしまう。
たった数分のその内容を読んでか見て他人が
ああすればいいとかこうすればいいとかと論評をする事にうん?
と思ってしまう。

どの道転がって転がって行くとこに行くしかない
暴力が好きな奴はヤクザにでもなって義理と人情に生きる活路を見出し
頭のいい奴はそれなりの道に生きる活路を見出す。
そんな中でも他人にも受け入れら自分を生かせるより良い道を探して探して歩く
修理の相談以外は
殆どの相談事は自分で結論を持って来る。
それはタダタダ自分の考えを確かめたいだけなのだから
聞いてやるしかない
自分の道は自分で切り拓くしかない
崖から滑落してる最中に雑草を掴んで、
また雑草を掴んで落ちても
そのうちに止まるかもしれない。

一日24時間、1440分、86400秒 
その計り知れない苦労を
その瞬間瞬間をどうやって生きて何を思って生きて来たのかを
本人以外に分かる事などありえない
近いだろうと思うものを思ってやり不幸な出会いを少しでも一回でも減らせる事が
あるなら
たとえ道は遠くてもそれに越した事はないと思う。

みんなどこかしら自分が行く道を探し探し歩く
その先にちょっと先に生まれた者として
生きる道に余裕を見つけた者として
同じ空気を吸い同じ時間をどこかで接点があったかも知れない者として
恥かしくてもこんな生き方もあるんだと背中を見せる事が出来るなら
それに近い者が寄って来る。
ボロ着て油にまみれながらでも そんな中で生きられる本望な生き方はないし
お世話してくれた多くの人達はそれを望んでいるように思う。

深刻

人が人に怪我させるとか命を奪ったりするのは
個人では決してあってはいけない事だが
国同士になれば許されると言う考え方はおかしい
暴力や戦争は最終手段ではなく、
交渉や普段の付き合いなどのあらゆる事の失敗の結果なのだ。
その失敗の結果は責任者の命をもって償なって貰わなければならない
その為に
せっせとクソ寒い中で稼いで税金を払いさらに税務署の代わりに消費税をクソ味噌に言われながら集めて納める。
それでも貰えるうちはいいが一品事に価格交渉をしながら売る商売は値切られてさらに消費税である端数を切れと言われる。
危ない奴らから守って貰うミジカメ料なら、
それもいいでしょう道路などが良くなるなら税金も消費税も税務署の代わりにカキ集め
値切った奴らの分は自腹を切りましょう。
短亀( ミジカメ )料は、でもそれは一旦争い事が起きたら、
責任者のあ~た~達に38式歩兵銃に銃剣でも付けて203高地にチ~飛沫を浴びる人殺しに行って貰う事が前提です。
交渉に失敗こいて戦争になったら
開戦と同時に失敗こいた最高責任者の総理は腹でも切って貰うか 
指でもなんでも詰めて貰いましょう。
短気な亀がほとぼりが収まるまで首しっこめてクタバッタ振りは許されません
でも現実には貧乏人と水飲み百姓から順に戦争に駆り出させらる。

頭の悪い奴は先に手が出るし訳の分からん事を言い誤魔化すそんな奴は
人前に立たない、表に出ない、
それが世の為、人の為、自分の為

夜が明けたら今日こそ申告に行こうと思う。

網走湖Ⅱ

ワカサギの氷下漁はどうやるのか不思議で事前に図解などを見てから行ったのだが
よくわからん
この辺りでやると言う場所で朝から待ってるとスノーモービルで湖の上を走って来て
漁の準備を始めたので 
迷惑を掛けないように救命胴衣を着て湖面を歩いた。
氷は割れる事は無いだろうが 
あちこちに作業用に開けてある穴を気付かずに踏み抜いた場合は自分一人の問題ではない
回りの漁業者の手を止める事になるので足元に気を付けて行き
作業を見せてくれるように頼んだ。
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3人から4人で1クルーでこちらの漁師と違いなんとアカ抜けてる。
何も聞いた訳でないのに見てると中のリーダー格と思しき人がモービルに乗れと言う。

「 この漁は説明するより実際に見た方が分かり易いから 」と
半日見せて貰ったら やっとどうやって網が張られて漁をするのかわかった。
左側のリーダー格の人は盛んに昔の人は凄いと言う この漁法を考えて、その網を手で引いたと言う。
最初の予測と違い網は定置網ではなく地引網だった。
何気なく網を揚げてるようだが同じ網を別の場所に移動し6回使うので網を揚げながら綺麗に畳まないと氷の下で上手く開かない
さらにこの網は氷の下で開く事と凍らせない為に絶妙なバランスで出来てる。
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人様の仕事場や縄張りに入る時は 
上(かみ)に立たないようにし
下(しも)に付かなければない
この上下(かみしも)がわからん奴が多くなった。
それもいい年頃の分別付きそうな年代のオヤジでさえ上下(かみしも)がわからん奴がいて
一体どんな楽ちんな人生を歩んだのよと思う時が多い
部屋の中でない外の場合の上下はどう決めるかと言うと太陽に向かう方が上で、
その人の陰になる立ち位置が下
これは現場作業の場合は日陰にさせて手元を暗くさせる事を防ぐ意味合いもある。
ほんの僅かな作法だが
そんな動きでその人のそれまでの人生を垣間見る事がある。
三尺下がって、、、、、

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網の中には大きいアメマスやコマイやボラの子と思われるその他の魚が結構入っている。
これは周辺で待っているオジロワシやカラスのご馳走になる。

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目当ての川カレイが沢山入ってるので貰えないかと言う。
なんぼで持っていけと言ってくれたので何時もの携帯水槽に5匹ほど入れた。

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昼の作業場に方々からスノーモービルがおよそ30台ほど戻って来て
ワカサギを集荷し始めたが
ビックリそのワカサギを全部金属探知機に掛けるとの事
理由は離れた呼人でワカサギ釣りをやってる為にワカサギに針が掛かってるものがある為に
その選別をすると言う。
小さいのと数が何百キロとある為に一匹づつやる訳ではなくベルトコンベァーに流すのだが
ブザーが鳴るとベルコンが自動で止まる、
一回止まるとライン全部が廃棄される。
見てるとその数が凄い見る見るうちに30キロほど入る籠が一杯になってしまった。
一般人の娯楽がこんな形で漁業者の首を〆てる事を知ってしまった。
それでも30人以上はいる漁師達は明るい
増毛から行った事を知って
ほれと次から次と川カレイを水槽にねじ込ん呉れた。
結果はカレイが12匹とアメマス一匹とコマイを貰い持ちかえったが
ここの水槽にカレイとアメマスを入れて一週間になるがカレイ3匹とコマイ以外は元気に泳いでいる。

こっちの感覚でこんなに漁師が居ると思っていなかったのでお礼にと持っていった。
缶コーヒーは全く足らず車に積んであった車中泊で呑む為の一升瓶も置いて来た。

同じ身体を張ってる者同士のなにか通じる処があり
漁は氷の按配ではあと二遊間くらいやると言うもう一回行きたくなってる。

網走湖

先週は22日から北見網走方面に行っていた。
騙されたと思いまた「山の水族館」を見た。飼育してる魚の種類は俺の方が数倍多い
気を取り直して一路北見に行き用事を済ませ流氷と目的の網走に
網走湖に到着し一周したが双眼鏡を持って来るのを忘れ
ワカサギの氷下漁がどこでやってるのか分からない
地元の人達数人に聞くが
「ワカサギは貰って食う物でわざわざ寒いのに見た事が無い 」
と皆が言う。
呼人でワカサギ釣りの窓口に聞くがハッキリせん
こうなりゃ~ハイそうですかと諦める俺ではない かえって意地になってしまう。
吹雪では危険だと思う道と言う道を入り
探しに探しこんな所に港があったのかと言う所に出た。
が~仲間の葬儀で本日漁は中止との事だった。
それならそうで網走に泊まるまで
性格的に「 泣かぬらなら〆てしまえホトトギス 」なのだが
今日は泣くまで待とうホトトギスで

流氷を初めて見に能取岬に
お~お~巨大な流氷が右から北海道に迫って来る。
その様はタイタニックなど屁でもない事がよく分かった。

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オホーツク老人像発見 
勝手な思い込みだがオホーツクは加藤登紀子で日本海側は鳥羽一郎の兄弟船
道々オホーツク老人は年金貰ってるのかなどと考えてしまった。
がオホーツク漁師と書いてあった。
ここの地先案内板で右に見える流氷は知床連山である事が判明 道理でデカいはずだと納得

網走道の駅に到着するがどこにも車を止める所が無い
観光バスが道路まで溢れ、わナンバーばかりで入れない
仕方ないので浜に行き夜まで待機
夜になってやっとこさ駐車出来るありさまで道の駅の構内は中国語だと思うが
ナンチャラ、カンチャラと飛び交い言葉が全然分からん
しかしここ数年の中国人と思しき団体を見てると 
お姉さまは着てる物もセンスも良くやたら綺麗になった。元々スタイルは良かったのだが
それに比べて野郎のダサい事は全然変わっていない。
ヘアースタイルは舟木一夫かメガネと言えば黒縁で服装も終戦直後のヤミ屋かヤクザかと思うほどやたらダサい
日本まで遊びに来れると言う事は男は、なり振り構わずに稼いで、
お姉さまに貢いでるのかと思うと身につまされる。
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網走道の駅は街に近いので歩いて呑みに出んといかんと早速
道の駅案内でどこか居酒屋さんはと聞くと綺麗なお姉さんが
「 どんなお店がいいですか 」と聞かれた うん!と感じた。
今ではパンフを渡されて終わりだったが 
「 地元の人が行く店で古くからの網走の話を聞ける店がいい 」と言った。
「 ではここはどうでしょうか昔のお姉さんですが 」
と居酒屋「 いしざわ 」を進められた。
確かに店は狭く古かったが
中はぎゅうぎゅう詰め それでも次から次と客が来る。
その度に椅子の移動をする。何か帯広の赤提灯洋子を思い出す。
客は観光客と地元の漁師だった。
漁師の一人が俺の手を見て「 漁師かい 稼ぐ手だね 」と聞いて来た。
海の仕事はしてるが違う事を言いワカサギ漁を見に来た事を言った。

ここから先は地元漁師とお姉ちゃんと端っこに座ってる観光客を
「 せっかく遠くから来たのに一人で呑むな 」
と観光客数人を交えて小宴会
出先では深酒はしないように気を付けてるが食うだけ食って呑んで
お会計は3000円ちょっとだった。
道の駅まで帰りしなつらつらと考えると
俺ってもしかして変わってる奴かも知れないと気付いた。

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いったん暴力に頼り暴力を振るうと暴力は癖になるし。
その仕組みに取り込まれてゆく
30歳が40歳を張倒しても大した事はないが
中学一年生が二年生を張倒す事はとんでもない事になる。
今度は二年生全体が敵になる。
順々にリーグ戦を勝ち上がったら、今度は学校外のロクデナシが出てくる。
こうなるともう癖どころか毎日が恐怖との戦いになる。
命が惜しかったら場所を変えて一からやり直すか懐に飛び込むしかない。
それとて田舎出の中学一年では普通はどうしょうも無いだろう。

生まれてこの方、一本もタバコを吸った事はない
当時は悪ガキにまずタバコを吸えと強要される。
むせ返るのを見ていて回りが面白がる。
ところがどっこい父親が家にいる時は原野二線から吹雪だろうが雨だろうが
留萌駅前に毎日タバコを買いに行かされて、どんな事があってもタバコは吸わないと脳裏に焼き付いていたので吸う事は無かった。
次は万引きに誘われる。
ご幼少の時から金を稼ぐ苦労を知っていた俺にはそんな事も出来なかった。
結局は頭が超が付くくらい悪かったので腕力で対抗せざるをえなかった。
通り魔のように
刃物を持っていたら靴を脱ぎ着てるジャンバーに包それ振り回しブッ叩く
仏陀

時代はまだ義理と人情などというものがあった時代で
角を曲がったらヤクザのオヤジか地回りが一人はいた時代だった。
素情は元をただせば貧乏人か戦争崩れが多い時代で
『 実はあの人はいい所の出だぎゃ~なも~』
などと言わるのは不名誉と取られる。
『 なんでそんないい所の出の坊ちゃんが不良になるぎゃ~なも 』
きっと根性無しかこらえ性がないかもと取られ凄く恥ずかしいとされた。
グレには貧乏の出でなければなかった時代
ガキはガキなりに筋を通せば認めて貰える時代だった。

職安に行けば言葉がおかしいと察すると
「あんちゃん何処から来たの 切符とか何か証明する物あるかい 」と聞かれる。
当時は町工場でもどこでも就職すると切符さえ持ってると職安から旅費が貰えた。
仕事さえ付くと今度はその仕事場が自分を守ってくれる。
自分の所の若い衆が殴られたら、職場全体が対処する総力戦になって守って呉れる。
そうなら為にも身の振り方や作法を覚える。
それが同じ釜の飯を食うと言う事になる。
一定の役目を持った地回りや弱気を助け強気を???で任侠などと思ってる地元ヤクザが居なくなって街はすっかり浄化されたが
おかしいじゃないか目に青タンを作って歩いてる子が居て誰も助けないなんて
もしここ崖下村をそんな子が歩いていたら追い駆けて行っても訳を聞く
たった25戸くらいしかない村だが
西からツラツラと考えても、ここまで何も聞かれづに来る事は無いだろう。
二の腕に女の名前を彫ってシマッタ爺や大工か第八かのオヤジや町長様や自称吉本興業見習いの手品師などがいらっしゃる。
ここより先にも超面倒臭いオヤジがいる。
みんな身体を使って苦労して世界の海や街で稼いできたオヤジ達なのだ。

パン屋から金物屋に魚屋まで自営業や小商いは常に決断を求められる。
こんなに仕入れて売れるのか 銭はと日々決断の連続なのだ
そのかわり根性が座ってるオヤジやおっかさんが多い

弱気を挫き強気を助ける為に大店法を解除して町や通りに多様性が無くなった
小商いの商売人は常に通りに面して立って居て通りの人を見ていてくれるのだがいまは無い、
そんな街の通りを歩く田舎出の小さな子はどんなに辛かったろうと思うと
いま一度街のあり方を考える時期に来ている。
灯りは付いていても真っ暗闇の街をさまよったRyotaは
今の時代に生まれた俺の姿だったのかも知れない

俺はこう思うんだ。
どんな子も最初から悪ガキはいないと思う。
その子がもし違う環境で育ったなら、違っていたのではないだろうかと
字名に憧れ田舎にドップリハマって暮らしてる俺には
どう考えても都会の生活が人間本来の暮らしではないと 
それでも食って行くために都会で暮らして行かざるをない親 
自分の中の矛盾や夢をお金に換えて、
その枚数で自分を納得させるしかない親
そこに付いて行かざるをえない子供達
学校の先生なら問題を起こしそうな子の家庭環境や性格は早くからわかると思う。
そんな子を早い小学生の頃に、学校推薦などで
交通費から宿泊費まで自費を一切出さないで夏休みの一週間くらいを田舎で暮らさせてやる事は出来ないのだろうか
土を耕し川で遊び腹一杯食わせてやって
これから大変な人生に踏み出さざるをえない一時期にそんな思い出を作ってやったら
少しは違うのではないかと俺は思うのだが
田舎には人間本来の生活と暇な爺婆は沢山いる。
都会にはありもしないゲームやロクでもない稼業で稼いでる企業は沢山ある。
銭だせ。
13歳で逝った子を少しでも意味のあるものにしなければならい。

もしやる団体があるなら不便だが一カ月程度なら暮らせる部屋を貸す事も出来るし
超貧者の一灯を差し上げましょう。
連絡はここに
office@kaiei.net

北海道の田舎の中学から南区浜田町にある 少し前まで悪いと言われる中学に転校した。
学年は一年だった。
25メーターしかないプールがあったが日本海で鍛えた泳ぎにはあまりにも小さ過ぎた。
泳ぐたびに「きゃ~あ~あ~」と言われていた。
その学校で最初にあった洗礼は
もう時効なので構わないが
身分証明代わりに後生大事に持っている卒業アルバムを今見てもクソズルそうな顔で写っている。
一人では喧嘩も出来ない高遠に授業中に後ろからパイプ椅子で殴られた。
が~授業は何事も無かったように進行したと記憶してる。
そこで悟ったのは そう言う学校と土地に行ってシマッタと言う事だった。
高遠を凹にしたら学校帰りには誰かが外で待っている日々で
一人では対抗出来ない事を悟った俺は異端児を探す事だった。
沖縄の剛とハーフの淳を仲間に入れて一人では歩かない事を心掛けた。
それでも凹凹にされることが何度もあり
俺の場合も学校は安全地帯では無かった 副作用は残ったが
運良く自分達で乗り越えた。

田舎の子供は耐えられるような大人になるまで都会にゆくな
都会のチョット悪い子程度でも田舎の凶悪犯ほど違う。
可哀想すぎるじゃないか。
苦しんで周囲に助け求めたろうに結果は生まれて来なかった方がいかったと言える。

『 真実を知りたい 』知ったからと言って生き返る訳ではない
その前にやるべき事はあった。
明らかに傷害事件ではないか傷害事件は親告罪ではない親は警察に届けるべきだった。
どんな理由があろうがボコボコになった子を守ってやれないで親とはいえん
ニュースは警察官の失敗ばかり取り上げるが
おかしな警察官がニュースになんぼなろうが全国25万人のほぼ全員の警察官は被害者や弱い奴の味方なのだ。

相談してもどうせダメと考える事は大きな間違いなのだ。

今シーズンは一度も山に入っていない、自分のミスは全体を危険に引き込む山の危険な仕事は止めて、のんびりとしてるが体重が増えて困ってる。
モービルは一台だけ残し全部処分しつつある。
大幅な収入ダウンの中でも歩くスキーを買おうかと思ったりしてるが熊さんコンニチハも恐い気もする。

一応経営者と言われる事を数十年やったが無借金経営をやると言う事は相当のご先祖様の自己資金か成長を望まないかのどちらかだと思う。
利益が出るとそれを元手に銀行から借金をして新しい仕事に投資をする、そうして会社を成長をさせるのが経営者の性なのだ。
これは熊さんが逃げるものには追い駆け獲物にガブリと噛みつく習性となんら変わらん
上手く稼いだが新たな投資先が見つからない場合はキャッシュフローが起きる。
その場合はどうするかと言うと金利の掛かるものは先に返済処理をするのが原則
アベノミックスとやらの成長戦略などは大多数の従業員にとってはいい結果は生まれない
なぜ?
それは絶えず成長を目指す事を要求される企業の性で習性だから
その習性に拍車を掛けるのは
その辺りを闊歩してる小金持ちの普通の一般人が自らの首を絞める方向に向かわされた。
その仕掛けはNISAなどと言う少額投資によって、
ごく普通の人達が企業に人件費よりキャッシュフローを求める方向と株式公開してる大企業だけに向かわせた。
未来永劫固定しそうな恐怖を感じる従業員の給料UPなど遥か先の先なのだ。

小さな町の経営の場合は無借金経営などは皆無と考えた方が正解と思う。
その小さな町を自立に近い状態に持って行く場合は
給料取を年収3万円をUPする事は大変な事だが
一次産業の町の穴だらけの流通や商品の見直しなどで一次産業従事者の所得を3万増やす事はさほど難しい事ではないので
田舎の絶対多数の一次産業従事者の所得を増やす方向に持って行く長の方が町全体にとってはいい方向に向かう事は間違いない
以前は町の金持ちが自分の見える範囲で金融を
(昭和58年までは金融は無許可で出来た)して地元の企業を助けるという事をやったが
今は田舎に圧倒的な金持ちが居なくなった。
原因は儲けた金は株式投資などで中央に吸い取られる構造が出来た事による
田舎の小金持ち参勤交代なのだ。

一つの田舎の長を選ぶ事に税金で成り立ってるすべての団体は首を出すべきではない
地元を重視する事が結局は自分に帰ってくる。
一揆じゃ一揆 鍬を持て鋤を持て~鎖国だ~鎖国~じりつじゃ~じりつ