真夜中なのに船団の灯りと海が騒がしい 何も無ければいいが

用事があって旭川大雪アリーナーに行って来ました。
エントランスに入り中を確認してると醤油ラーメンのいい匂いがした。
ラーメンは60パーセントが醤油ラーメンで30パーセントが味噌ラーメン残りは塩ラーメンで
味噌は幅広く何にでも合うので失敗の確率が少ないし野菜などを使うにはいいと言うがラーメンは醤油が王道なのだ。
こりゃ~用事が済んだら食わんとならんと帰りに食ってみるがビックリ
人様々な考えは有ると思うが俺は最低賃金で一時間も働いても食えないラーメンはラーメンでないと思っている。
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最近新聞を見てビックリ、人にも聞かれたが
お~お~俺も遂に作家デビューかと思ったが全然でもないがほぼ関係ないのである.
旭川はなぜか札幌とは違い狭い所まで知ってるせいか何度来ても何か懐かしい気持ちになり
銭出して逢えるなら逢ってみたい人が数人いるがもう叶う事はない。
札幌は東京圏で旭川は関西圏と言う感じがして今は少なくなったが関西に多いアーケードが多く廉売マーケットも多い
ラーメンも札幌とはハッキリと違い醤油と言う味がする。
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大雪アリーナー食堂ラーメン 注目は丼の下で人柄が出てる珍しい 

量も普通で食ってビックリこの値段でしっかり美味い 一瞬乾麺かなと思わせる麺だが固い麺が好きなのでこれはこれでいい
時間帯が午後3時頃で客は俺一人だったので
「 テナント料もあるだろうにこの値段で儲かりますか 」と聞いてみた。
答えはなるほどと思わせる答えだった。

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朝はいい天気で北緯43度の山間の道路に続く雲が綺麗だった、この雲を見ると嫌な事は忘れる。
最近は何なんだろうテメ~ひとのアラをヒステリー状態になって探す事を趣味にしてるのでないかと思うほどの嫌な事があった。
こいつ目の前に居なくてよかった自分も気を付けようと思いマシタ。
ひと月か一年ほどどこかに行きたいと思うのだがナンヤカンヤデ忙しい

 

百里を行く者は九十を半ばとす

百里!中国三国志辺りの2000年以上前の話と思うが
今まったくそうだなとツクヅク思う
だけど不思議 漢だの俠だのと言う考え方は
いつ頃に確立されたのか
人間の心理など猿から大した進歩してない事がわかる。

最近札幌に会合や仕事で出掛ける事が多い 
ある夜札幌の駐車場の車の中でぼんやり外を見てると見知った顔姿が近づいて来た。
俺は慌てて外に出て「 どこにゆくのよ 」と声を掛けた。
相手はチラッと見てそのまま通り過ぎてゆく
俺は後ろ姿にさらに声を掛けるがそのまま去って行った。
冷静になって考えると嫁さんに逃げられてから20年以上はたっている。
そうだよなあれから20年
20年も同じ立姿顔形はそんな訳はないのだ。

ふっとそう思うと逃げられた嫁さんに払っている自動引き落としの慰謝料がそろそろ終わる頃だと気付いた。
資料の類は一切廃棄したので無いが気になりだしたら止まらん引き落とし先に聞いて見るが払ってるのは俺なのに個人情報とやらで一切教えてはくれない。

セコイ俺は後どれだけあるのか一度気になりだしたら気になって仕方ない
その月々の銭が有ったらバイクでも買おうか車もだいぶガタが来たので
予てからの念願の軽自動車キャンピングカーを買おうかと思ったりした。
色々調べ聞いた結果は後3回残ってるらしい
今まではたいした気にならなかったのに後3回と知った時から
その3回が7月8月9月27日と永いやたら永く感じるのだ。
『 百里を行く者は九十を半ばとす 』
出所まじかで脱走する者の気持ちがよくわかる。

逃げられた嫁さんが再度嫁にゆくまでは俺は再婚しないと己に誓った。
顔も姿も昔の姿しか思いだせないが
それでいいのだ何か困った事があったら言って来るだろう。
もうそろそろいいかと携帯のメールアドレスを削除した。

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今日明日は隣村の舎熊神社祭 
揚げたこ焼きと甘エビ唐揚げの屋台を今年も出しました。

無い物は無い 2

春に北鹿追の村瀬ファームさんに行って
地続きの同じ北海道なのにこんなに違うのかと唖然としてしまったが 
無い物はなんぼ探しても無い!と今あるものを見直す事が大事とハッキリと悟った。
そう思ってあらためて辺りを見ると良い所が沢山ある 狭すぎて暮らすには車も大したいらん携帯などここ崖下村の普及率など5割あるかどうか
車も4~5台しか無いがそれでも何も大した不自由せずに暮らしている。
多分十勝では車がなければ話にならんと思う 車がなければ冬などは行き倒れ覚悟でなければ学校にも通えないだろう。
仕事にしても最低限の携帯がなければ進まんだろう
まるで畑がここの海と同じなのだ。
無線では
『 ジャガイモ収穫終わりました~どうぞ~ 』
『 あ~あ~次の5キロ先の畑にどうぞ~ 』
『 呑みにゆくべ~どうぞ~ 』
無線は皆が聞いているのでカァチャンが割って入り
『 アホンダラもっと獲って来いメシね~ぞ~どうぞ~ 』
てな感じになるのだろう。
漁師の場合は両手を使ってるので無線の方が都合がいいので携帯は持っていなくても不自由は無い
浅海漁師の場合は獲物は高価だがそんなに漁はないのでリヤカーさえあればこれまた不自由は無い

人間最低限の大切な事は家族がそこそこに健康で食ってゆける事に尽きる。
ここは畑が小さいのでホント短い期間の農作業は人手が足りない漁業は天候に左右されこれまた
天候次第の晴れた時だけの短い作業員が足りていない
貯蓄は出来ないだろうが人生を見つめ直したり定年後のチョットした休憩にはピッタリと思う。
そんな訳でバンガローには求人票を置いてある。
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銭は持っては帰れないと思うが熱い夏はここに来て漁業手伝いや農作業をして
冬に干し魚やリンゴジャムなどのお土産を沢山持って内地に帰ると言うには
最高に適してる場所と思うので
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本格的に夏期間の貸家業でもやろうかなどと欲の皮が~
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ナンマンダブ~ アラ~は偉大なり~ 右の頬を叩かれたら~

無い物は無い

あ~あ~なんと言う事か
チが繋がってるかどうかはわからんが姉兄弟5人のうちで字が超付くくらい汚い書けない
整理整頓出来ないのは俺ただ一人 後は綺麗好き几帳面と来てる。
ただし世間では俺は次男坊だが一番若く見えて末子と思っている
食い物は自分の手で喧嘩しても奪い獲ると言う生活が長かったせいか
喧嘩する時はチマチマッタ連中を相手にしてると本丸にゆく前に疲れてしまので
元気なうちに本丸を目指すのが最善の策と思う。
そんな訳で仕事も朝起きたら一番に本丸をやっつけしまう様にしてチマチマッタ片付け事など後回しだった。
だが脳の仕組みはどうもそうでわないらしい朝は最初に簡単な事をやりウォーミングアップが必要らしい
どうも整理整頓出来ないのはその辺りに原因がありそうだと今頃気付いた。

戦国時代初期は
『 オラ~ナンチャラの大将だ~敵の大将出て来て勝負せ~ 』
とかなんとか言って大将首を獲って勝負ありで後は農作業に戻るらしかった。
チマチマッタ雑魚を相手にやってると本丸にゆき付く前に疲れてしまうのと嫌々駆り出された下々が喧嘩慣れした大将を相手にしても可哀想と言う考え方も有ったのかも知れないと思う。
それが織田信長辺りから策を労して城丸ごと攻め落とし一族郎党ミナゴロシとやるようになったのは実は経済と密接な関係が有ったのではないかと思い至った。
タダの土をこねくって
『 お~お~見事な出来栄え~ 』とかなんとか言ってただのメシ茶碗に
このナンチャラは城一国に~などと法外な価格を付けてボロ儲けをする事を教えたのは堺の商人で
その辺りが一番移動しやすい持ち運びできる戦力としたのではないかと思う。
茶碗など水さえ漏らなければそれで充分でそんな物は自分がウンウンと言ってればいいだけの話なのだ。
争事(あらそいこと)にいつの頃からか経済が結び付いたのが整理整頓出来ない理由とこの地球の悲劇の始まりだと言う事に気付いた。

埋蔵金は信長以降には無いと思う
理由は大判小判ザックザックと埋めたら埋めた工事関係者はミナゴロシすると思うので埋蔵金のありかは大将しか知らない
そんな訳で大将を一騎打ちで打ち取ると埋蔵金もパ~になる可能性に気付き始めたのも織田信長以降と思うので信長以降の埋蔵金は
なんぼ探しても無い物は無いのである。
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奥能登

そんな訳で地道にコツコツが一番かと一日の終わりは片付けて一日の始まりは整理整頓から
反省~

選挙が終わって改憲勢力が大頭した。
投票せん奴は自分の将来や孫子(そんしではない )の将来を白紙委任したのだ。
先が身近だけに覚悟だけはあるが思い込みの激しい、目の悪い爺婆にロックオンされるのはハタリが大迷惑だが
戦争になったら若者でも爺婆でも棄権者には一番に行ってもらおう。

自分の国は自分で守るのは当然だが、それは武力だけで守れるものではない
間合いを取った普段の付き合いを大事にする事 傍若無人な振る舞いをしない事も大事な事なのだ
武器にだけ頼るとどんなアホな状態になるかはアメリカが示してる。
今時銃規制が無いなど誰が見てもおかしいと思うが儲かるからかいまだに銃が野放し
アメリカは自分が儲かれば何でもすると言うアホの極みなのだ。
これが悲しいかな律すると言う事を忘れた。人間の本性なのだ。

余分な力を持つとこんな感じになるのは歴史が証明している。
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店の横が狭くクレーンを使うにも池が邪魔になったので池の移転をする事に
深いと魚が少しでも楽出来ると思うのでドンドン掘ってドンドン掘って掘りまくる。
元々浜だった場所なので大小様々な石が出てくるので金テコを使い手でドンドン掘ってドンドン掘って掘りまくる。
一度始めると加減と言う性格でないのでこのままやってると真下にある南米のウルグアイまで行ってしまうかもと
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今日は定休日なので底を抜いた幅3,6メーター縦90センチ枠をはめてまたドンドン掘ってドンドン掘って掘りまくる。
穴掘りには一種の覚醒作用がある事が分かった。

言葉を信じない俺の選挙はコイツは危ない奴と思った勢力の反対勢力なら節操無く誰にでも投票する。
好き勝手にはさせない

経済大きなお世話

平和は三世代続かないのか

経済経済と言うが地域格差も個人間格差もあって当たり前であたかも自分にもパッと努力も何も差し出す事も失う事なく豊かになるような幻想を抱かせるような言い回しは嘘なのだ。

金の為に人心の荒廃がここまで進む事が分かっていないのかとガックシ来てしまった。
家族も居ない俺が言うのもなんだが
一番に大事な事は家族が普通に揃ってメシを食って行ける事
普通とは何かそれは生きてゆく上で必要な物と多少の備蓄で
備蓄とは人様々だが
失敗こいても春になればなんとか食ってゆける季節が一回りする一年食う分が妥当だと俺は思うのだが
若い人は過ちも多いと思うので挽回する為にもイケイケくらいで丁度良いと思うが
それは自分より弱い者を泣かしていいと言う事にはならない
全く違う原因なのかも知れないが
毎日のように自分より弱い者を相手に身勝手な犯行が発生している。

そろそろ経済優先だけで突き進む怖さが分かったかと思ったが
選挙結果からはどうもそうでもないようだ。
日本が金融資産だけで食って行こうとするのは大きな間違えで
早い話 身体を使って朝から晩まで働くのは貴方で
使うのは私と言っているのだ。

北海道でも西と東とは全く違う、
それを首都圏の生活レベルに合わせて考えるのは大きな間違えで
北海道には北海道の暮らしがあり道北には道北のシミたれた暮らしがあり
だからと言って不幸せとは決して言えないと思う
今一度北海道の道北に暮らせる幸せを見直す時に来てると思うのだが

大きな見栄えのするボートをローンで買って支払いで他の事を犠牲にするのは本末転倒で
それなら財布に合わせ小さなボートを買って休日を自分で作ったニギリメシでも食って楽しく遊んだ方が遥かに楽しく有意義な休日になるし
少ない銭であれやこれやと悩み選ぶ日々もたとえ買わなくても楽しい
30FTでカレイを釣っても大した感動もせんがゴムボートでギシを釣ると大感動する。
ギシの天ぷらは美味い

言葉などほとんど信じなくなった原因の一つは政治家のツラッとこいて嘘付く事にもある。
一度などは一カ月ほどニュースのエサにされてニュースとは如何にいい加減な物(もの)かも知った。
何度も抗議したが聞き置くだけで訂正される事は無かった。
ニュース読むねぇちゃん達夜道は気を付けてと思った。

政治家連中がどのツラ下げて自分に一票入れて下さいと言えるのか
それでもあの品の無い嘘付き顔に圧倒的な力を持たせる事は危険だと言う事は分かる。
株価株価と言うが本当に株価が良くなれば圧倒的にいる庶民の生活は良くなるのか
それは錯覚なのだ。
アメもあげるがムチも貰って呉れでムチは当然隠され、それは力の無い者弱い者へとシワ寄せされる。
それは努力しないから負けるのだと片付けられる。
知っての通り勝敗は勝つ者がいれば当然負ける者がいる。
努力さえすればあたかも全員が勝者になれると思わせるような物言いは嘘吐き野郎の説明になる。
身体を張った勝負の世界は経験者にしか分からない食うに困らんならするべきではない

ここはすぐ裏の山が熊の生息地だがこれだけ山に入ってるが一度も野生の熊を見た事が無い
普通に暮らしてる限りはおそらくこのまま熊に出くわす事もなく生涯を終えるだろう。
山に入るならいつ遭うかわからん熊に注意する事も大事だが危険にわざわざ近づかない事と熊に何の恨みも無いのに
食うに困らんなら銃など買わん事の方が大事だと思うのだが

人間誰でも変質する、それを進歩とも言い大人になったとも言うらしい
大企業でさえ変質をし易きに流され止める事は出来ない
企業など圧倒的力の持ち主の飼い犬の自民党などに
圧倒的な力を持たす事は危険なのだ。

風吹けば桶屋が儲かるので危険危険と過剰な猜疑心を煽るのは犯罪
武器を作って儲けるのは企業で株主
真っ先に弾に当たるのは三等兵の貧乏人の子
先の大戦では日本人だけで3,000,000人が死んだ。
確率は30分の一
世界中では80、000,000人

昨日今日出て来たお前に何がわかるのか
「 私は水産業はもっとも大事と思っています~ 」などと猛スピードで嘘をばら撒きここを通り抜ける。

それでも選挙はすでに行って来た。

笑える人生

昔 ピーターオトウール演じるアラビアの英雄ロレンスが率いる軍団がラクダに乗って鉄道は爆破するはとアラブでやりたい放題した。
ロレンスは実在の人物でイギリスが石油利権を狙いアラブの分断を画策したのだ。
イラクもアメリカがかき混ぜるだけかき混ぜて現在のISの元を作った。
今のテロの大元を作ったのはEU諸国とアメリカで難民は困って宗主国に行っただけの話なのだ。
日本人も70年前には大陸からとてつもない苦労をして引き揚げて来た経験者だと思うのだが
思い出すと苦しいがその経験者のお好み焼き屋兼ノミ屋に厄介になった事があった。

ここにも中国から沢山の子達が働きに来ている。
労賃が高くなったとかで最近はベトナムや台湾などにシフトして来てる。
労働力ではない人としての働き手なのだ心を忘れた単なる労働力として扱うと忘れた頃に
EUやアメリカの二の舞になりかねないと思うのだが

優しさには力の裏付けが必要でそれは腕力であり知恵であり資金力であり場数を踏んだ経験でもある。
いかん出勤時間がきた続き

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今となっては重たいばかりのマーキュリー115HP表示の縦直6
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重たい物はこの2トンまでは吊る事が出来るらしい? 旧型新品9500円で買ったクレーンを軽トラに取り付けて運んでいる凄く便利 
 移動区間が狭いのでバッテリー揚がり防止に屋根にソーラーパネル1980円を付けてる。 

例えば誰かがクソ重たいエンジンの下敷きになって相当困ってるとする。
助ける為には持ち上げる腕力が必要になって来る 
それかテコの力で持ち上げる知恵かも知れない
皆を動員する銭かも知れない
何も無い場合は下敷になり困ってる者の末路を黙って見つめナンマンダブ~と唱える事しか出来ない
最近自分の力の無さを思い知らされる事があった。
暫くは余計な事に首を突っ込まないで自分の事だけに専念しようと思う。

月曜日には薄野で呑んでいたが人人で明るいネオンだが虚構の何か釈然としない虚しさがあった。
俺はやはりそこらにブルーシートを敷いて一升瓶を抱えて呑んでいるのが性に合ってると思いマシタ
綺麗なネエチャン達に囲まれて自分の過去の話をエサに呑んだが
世代を超えて相当笑える人生だった事が判明した。

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ムッタシ滅多に着ない背広で左腕部分が虫食って穴が沢山開いている。
捨てるしかないのか高かったので何か勿体ない

人は今日一日の分のおこないが明日一日分のメシと信用を得る。
今週一週間7日の分のおこないが来週8日分のメシと信用を得る。
今月30日分のおこないが来月33日分のメシと信用を得る。
今年一年365日分のおこないが来年400日分のメシと信用を得る。
十年分のおこないでやっと先が見えてくる。
失敗をしてその後どう生かすか行きつ戻りつして積み重ね積み重ねして人が出来てゆく
初対面で信じてくれなどと簡単に言葉で言う奴を信じられるほど甘い世界はない
信じるに値するほどの身の動き,身に付いた作法があれば別だが
言葉などなんの保障にもならない

俺には20人いるかどうかのここ崖下村が丁度いい大きさで心休まる場所なのだ。
大切にしたいと思う。

シェーン~

俺は駅前の景観は持ち主だけの物ではないし、そこから進学や就職などで旅だって行った者達えの残すべき景観で応援歌だと思っている。
いま駅前の建物を力足らずで手放す事になったが
色々な好条件で買い手は居たが言葉だけで何もかもを信じるほど甘い世界に生きて来た訳ではない

そんな中で俺はシェーンを無宿人と言ったところ
今度の買手のうしだやさんのお内儀に「 シェーンですね 」ときつく言い直された。
そうなのだ無宿人ではないのだ、少なくとも懐に入った客人なのだ
深く反省をしたと共にそんな、お内儀に汽車を降りて来る人達や何かを探す旅人達の駅前の景観を託そうと改めて思った。

今日昼下がりの倉庫の前に見覚えのある顔が立って居る。
見ない振りをするが何度もお辞儀をする。
一月前に本州に戻ると言ったシェーンだった
苫小牧のフェリーに乗船寸前でもう一度と思って乗れなかったと言う。
もう一度ここに戻りたいと思って考えて考えて一月の放浪の末に戻って来た。
俺にとってもクソ狭いチマチマッた、ここ増毛の壮大な実験が始まる。

4年前のクソ寒い1月に大都会札幌で赤平出身の姉妹が寒い暖房も無い部屋で餓死をしている。
俺なら、ここのクソ狭い崖下村なら助けてやれたと今でも思っているし、これからももし出会えたら俺なら助けてやれると本気で思っている。
その根拠はどこに?本当なのか?

この舞い戻ったシェーンを自立させる事が出来たなら充分な根拠がある事にならないだろうかと思うのだが
なんにせ無事だった事を祝して祝杯をあげ呑み過ぎた。