「 虎に翼 」の判決文は60年前に実際にあった判決文だったらしい
いまの時代ならきっと出る事はなかっただろうと思う判決文だと思う
その考え方の元になったのは戦争を経験した事で我が事として考えた事があの判決文になったのだと思う
愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。と言うが
歴史から学ぶ事も失敗しない為に大事だが個々の経験の積み重ねが歴史を作っていくのだと思った。
平和を考えた時に普段から無駄な争いをしない習慣を身に着ける事が大事で
街を歩いていて正面からガタイのいい面倒な奴が歩いて来てぶつかりそうになったら
優先権がどっちにあろうがわざわざぶつからないでも避けるのが一番で
そこに我慢が出来るかどうかだと思う
だいたいが肩で風切る反省しない奴は遅かれ早かれ自滅してしまうのは歴史が証明している
それまで辛抱
俺が言うのもなんだが我慢辛抱でそ奴は鹿だと思って挑発に乗ってはいけません
8月29日 稲田線 仁奈良駅逓付近 右から飛び出す
今度は左から飛び出す さほどのスピードではないのでどちらも衝突はしなかった。
鹿は学習しないのか カラスは道路にクルミなどを置いて車に割らせるが車の幅は1.4メーターあってもタイヤの幅はせいぜい20センチ程度しかない
そのタイヤに曳かせる事は脳の重量なのか鹿よりは少ないと思うが相当の学習能力と知恵があると思う
道路に付いたタイヤの跡に置いているのか車のタイヤや位置関係その物を認識してるのか鹿よりは賢そうなのだ
動物にぶつかったら熊より鹿の方が体高が有る為に運転席に飛び込むので
熊などの凶暴な奴も怖いが学習しない鹿も怖い
平和の為には学習しましょう。