
あと少しで冬の点検整備が終わる
処でこのシューターモーターがダメになって交換した人は何人いるだろう
俺は40年ほどの間に交換した記憶が無い
ところが違う色の除雪機メーカーのシューターモーターは頻繁に交換してる
取付方法は水平に横向きは同じ
ダメになる原因は使用中は熱を持ち使用後は氷点下に晒され中に水滴が溜まり錆てしまうからで
水滴が溜まる原因は結露で中の空気が縮小する時に
標準大気圧は1C㎡あたり1Kgありその大気圧で空気がモーター内部に押し込まれる
では解放型にすればといいのではと思うがそれはそれで雨と雪は違うので問題が起きる
対策はシールが大気圧側に効くようにするのが取れる方法としては最悪の中のベストと言う事になる
これは密閉型で熱を持つ機械の宿命でもある
なぜ一方のメーカーは耐えるのに一方は数年でダメになるのか(いまは対策済)
勝手に考えるのはこの青い除雪機は水に強い船外機を主力で作ってるメーカーで一方も作ってはいたが初期にはドライブ部分はブランズウィック製が付いていた
このメーカーには目には見えない連綿と繋がって来た歴史の違いなのだと思う
いい物を作る長持ちする、それは悲しいかな売れなくなる事を意味する
先日ビックリする事があった
歳の頃は16~17歳くらいだろうかその子は使い込まれた安全靴を履いて万字の近くから来たと言う
安全靴を履き込んだ人ならわかると思うがガブガブでは危険なのでキッチリと自分の足に合わせる為に
靴づれは起きるし靴下はすぐ破れ長持ちしないし先に金属が入ってる為に重たいなど結構キツイ
利き足側の先が破れるのは伊達で履いていない安全靴の特徴でその破れ方で大体の仕事量がわかる
歳頃から考えると今時こんな子がいるのかと驚いた
丁度倉庫整理中で好きな物を持って行っていいよと言うと沢山あるパーツリストを見始めて中から数冊を選んで持って行った
パーツリストはいまやネットで見る事が出来るので無用の長物になりつつあるが仕事に使った物なので処分出来ずにいた
それを喜んで選び何冊も持っていく子を見た唯々驚くばかりだった
少し特殊な充電器もタダで上げると言うとあるから要らないと言う
取捨選択もしっかり出来るそれにしても凄い
AIAIと騒ぐ世間と離れた処に居る子を見るとこれからもきっといい未来があるのだと思った

朝日炭鉱駅舎跡と傍にこじゃれた喫茶店 コーヒーはサイホンで落とす
う~ん俺の朝のコーヒーとはまったく別物
まったく関係ない業界に居て地元に戻り家を自分で8年掛けて作ったとの事
マスターの見た目と違いその8年間を挫けづ持ち続ける事が凄い
修理はバラした物を右から順番に置いて悪い部品を交換して逆に組むと終了
物を作る事が出来る人はそれは農業であれ製品生産業であれ違う次元にいる
木に葉っぱが付いてるうちは雪は降らないと言う
北海道はこの時期しか見られない景色があり普段目にする事がない道や川の様子が見れる
除雪機整備が終わり雪降る前に間に合えばもう一度行って見たい










































































