
木の板で作られた吹子は田舎の鍛冶屋に行くとつい最近まで使われていて
木炭の代わりにコークスを使ってる場面を何度か見ている
壊れたら簡単に治るしシンプルイズベストと言う事なのか
ここを見た当日は何か不思議な感じの服装や雰囲気の人が沢山いて
窓口で聞くと刀剣乱舞ナンチャラの日と言う事で来館者が多いのだと言う
途中から高校生らしい二人連れが丁寧に説明してくれて、
なんでそんなに詳しいのか聞いたら授業で教えられるとの事
帰り際にまた島根に来て下さいと言われた
アイデンティティと言うのかなんか凛として育ちが違う様な気がして
その感じは会津に行った時も感じた。
これは浜田藩は戊辰戦争の時に長州藩に散々な目にあっているのは
会津も同じで子も親も何もかもを失って生きる支えは心しかなかったと言う事なのかと思った。
その後も島根は虐められように目まぐるしく廃藩置県を何度もされている

たった数キロに博物館やナンチャラ記念館が沢山あり多すぎて全部見る事は断念する
寺は山門のような建物が多くありその形は北海道では珍しい
ここで墓参りに来ていた人と立ち話をさせて貰った
出会う人はみなさん北海道に行きたいと言う
何処にと聞くと食べ物が美味しいし景色がと言う
うどんを蕎麦と言って出せば店は潰れる蕎麦をうどんと言って店を出せば潰れる
唯一許されるのはラーメンでカニが丸ごと入っていようがホタテは殻ごと入っていようが
ラーメンはなんでもありなのだが
今時戦後の闇市ではないので食わしてやると言う態度はない
過剰な愛想は要らないが飲食店ひとつとっても歴史の長さが垣間見える
北海道はアメリカは西部開拓の様な粗野さと地を這う逞しさはあるが
山陰のような雅や侘びなどはないな~
























































