18時 津軽海峡フェリー函館入港
海さえ超えれば歩いてでも戻る事は出来る
その安心感は大きい逆を言えば海の向こうから来た者は不安を持つそれをいい事に劣悪な環境で働かせる者は
なんぼ肩書があろうが人としてどうなのと ま~そんな奴は顔に表れそんな顔してるわ
人は横顔と背中は作れない

今夜の寝倉は函館港海岸町船溜まり、ともえ大橋高架下 函館駅裏になるので店も近く便利
トイレもあり回りにクレーン船や作業船が夜通しライトを点けてるので明るい
ハセガワ焼き鳥弁当を函館ベイ店に買いにいった
ここはセコマとハセガワが一緒になった店で入港後すぐ行ったので夕食頃で
店の中は観光客でカゴを持って歩けないほどごった返していて多くの人が店内調理のハセガワ焼き鳥弁当を待っていた
初めて食べた感想はこれが函館に来たら食べてみてと言われた弁当かと思った。
函館ベイ店の焼き鳥弁当がメチャクチャ美味しかったからではない
道産子の名誉挽回の為に再度買って食ったのだ
キャパを越えた入店、売上は必ずしもいい結果が得られない事を改めて思った
熟練の人手不足や設備の不足 キャパオーバーは悪い状況をわざわざ金掛けて宣伝してると同じなのだ
この状態は北海道で大きくなった為に閉店してしまった店は沢山ある
月形発祥の某ラーメン店や旭〇ストアー、カレーのリ〇ルスプーンなどいつの間にか無くなってる店はまだまだある
「食っていけるなら店は変えるな」と昔の商人(あきんど)は言う
この言葉を聞いた時にもっと真剣に考え実行していたならいま終業する為に過剰設備の処理に
ここ数年三桁の銭がただ捨てる為に消えていってるのだ
自分で始めた事だがヨレヨレで薬に頼る状態で入り過ぎるお客さんに食材も設備も自分もついていけなくなってる
昨年からの悩みの状態だったが限定にするか、天候など来客予測を間違えると赤字になるしどっちにせ厳しい
価格を抑える為にひとは増やせない この状態が続きマズくなるなら閉店をする方がましかと
全国的にラーメン屋の閉店は多くなってるが、長く続いてる店はごく普通の店が多いと思う
ハセガワ焼き鳥弁当を全店で食ったわけでないがハセガワ昭和店は美味しかった

七飯街道を北上する なんちゅう松か知らんが松並木が続く道南らしい景色

落部に着く ここは平日は管理人が居て八甲田山に詳しいとの事だったが、この日は居なかった
道南は熊笹はなく歩きやすいがヒグマが

落部市街地 この場所が八甲田山捜索に行ったアイヌの人の子孫がここに住んでいたと言う2カ所
現在は空き地と空き家になっている
地元の人は明治の話なので逢った事はないがと言いながら犬を連れて行ったとか色々な話を聞けた
落部から道道67号線を通って厚沢部町に抜け日本海側を走る事に
旅もよいよ終盤に入る小樽に向かい走れる処まで走ろう
旅は自分を主張する場ではなく自分を振り返る場だと思うのだが
人生縄のごとしと言うが整理整頓出来ない俺の場合は何本もの縄がこんがらかってほどけない



































































