ヤマザキマザック工作機械博物館

あちこち住まいは点々として来たが勤務先は3回しか変えていない
それも機械関連で本当は何かしら作る仕事をしてみたかったが乱暴な性格から向いてない事がわかって人生の殆どが修理業で
北海道に住んでからは半年も続く冬の端境期に様々な仕事をやって来た
いまでもこれはどうやって作るのだろうと見るもの見るものに思ってしまう
今回の旅行は各地のラーメンを食べる事と岐阜県美濃加茂にある
世界でも珍しいらしいマザーマシンの博物館ヤマザキマザック工作機械博物館博物館を見る事

 
左は足踏み旋盤 右は昭和2年制作ヤマザキ汎用旋盤

 
左はアメリカ製1921年 自動傘歯切り盤  右はベルト掛けフライス盤1927年ドイツ製
動いてる処を見る事が出来る
ここに展示されている機械はマザーマシンなので田舎に行くと今でも使用されている物を見る事がある

 
T型フォード T-6G練習機実機

アメリカには工作機械の父と言われる人が何人もいる
イーライ・ホイットニー、フレデリック・テイラー 、ヘンリー・モーズレイ、
ジョン・ウイルキンソンと

何代もの職人に使われる工作機械は寿命が長く一台買って貰うと次はしばらく無い
それなのに開発や制作には人を育てる莫大な資金を必要とし短期の利益は見込めない業界と言っていい
数秒で株価が変わるせっかちな株式投資と程遠い産業で
アメリカに6大工作機械メーカーがあったが現在は一社も残っていないと言う。
物作りと投機株は相反するましてやニーサだかなんだか知らんが
日銭を自分で汗も掻かず手を油で汚す事もなく
株で儲けようなどと言う浅ましい奴は自分で国を滅ぼしに掛かっているのだ
1988年公開のアメリカ映画タッカーを見るとその辺りがよくわかる


機関車の実物

地下に作られた巨大な博物館で出来たのは6年前と新しい
マザーマシンの精度が悪いと当然製品も悪くなるので温度差の少ない地下に制作工場を作ったのが現在の博物館になっている。
機械を作る機械を見る事が出来てそれはもうワクワクで

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