点灯わナンバーさんから投稿が来てるのを昨日知った。
昨年の暮れ頃だと思ったが ハッキリ覚えていないが増毛駅前の作業場の前を
怪しい人物が前日からうろうろして家の中を覗いていた。
見るからに学業優秀そうで手にはノートなどを持ってる。
近頃はヤクザも東大を出てるご時世なので見た眼で判断は危ない
そこで道行く不審者に「どこから来てどこに行くの 」と聞いた。
若者は突然胸の内ポケットに手を入れた。
俺は撃たれるのかと、のけぞったが手には拳銃でもナイフでもなく
こう言う者ですと名刺を出した。
名刺には朝日新聞記者と書いてあって「駅前シリーズを取材中です 」と言った。
駅前シリーズと言ったら伴淳三郎だべ~と思ったが
あまりにも真面目そうな若者が切羽詰まっていそうなので言えなかった。
俺は駅前に付いてはシリーズである原稿を書いてきたのでチョットうるさい
観光の町作りと言うが
俺は思うのだが初めて来る人を迎えるのもいいが
ここから出て行った人達に思いを馳せる、そんな町作りもあってもいいのではないかと常日頃思っていて
そんな人達に変わらない町を残して置き
なにかに詰まった時に思い出して 竿でも持って、来て貰うのも必要だと思う。
それは日本経済の為にも充分意義があると思うのである。
後日カメラマンが一緒に来て写真を撮るという。
顔を出す事を控えてるのでと言ったが却下で 玄関先に置いているお気に入りにの椅子に座って撮るという。
俺は二階和室にある日本刀を持って来て、土方歳三よろしく刀を立っててボカして
撮ってもらうと思ったがカメラマンの目が真剣だったのでこれも言わずに終わった。
毎年毎年ここから出て行った縁者を数えると観光客に匹敵するのではないだろうかと漠然と考えている。
だいたい観光客は去年は登別、今年は定山渓と渡り歩くのが主流と思うので
ここ増毛の出身者は固定客で宣伝マンで上客でもあると思うのだが
その為に町並み 特に駅前などはあまり変えないのがいいと思うのだが
と駅前シリーズの汽車でなかった記者に言った。
そんな考えがあるので『点灯わナンバーさん 』の書き込みはめっちゃ~嬉しい
画像は本文に全然関係ないが作業場から見える 高台にある増毛役場の火の見櫓
これで俺が真面目に稼いでるか監督して
稼ぎが溜まったあたりに税金と水道料金を集金に降りてくる。















