日本海側の浜の山々は西風にさらされる続ける為に山の形状は半導体の様に東に行った者は故郷に戻る事は拒むかの様に東側に雪庇がオーバーハングしてる。
通常の税務申告には所得税申告と消費税申告がある。
売上-仕入-経費=所得 棚卸は除外
(売上+消費税)-(仕入れ+消費税)-(税込み粗利益)-(経費-非課税経費)=消費税
もしくは簡易課税
セコイ事言わんで12月まで消費税0にした場合は年度途中で前半と後半に分ける必要があるが それは消費税改定で何度も経験済みなのでさほど難しくは無い
現金一律給付は貰わんでも食って行ける者には貯蓄になり無駄になっていく可能性が大なのだ。
欲しい物はほとんど何も無い俺は100万程度なら何も変わらんので貰ってもさほど嬉しくもないのでイラン
貧乏人から集めた税金などイランと思っている者は多いと思う。
生活する事に背一杯の者に消費税は所得の十分の一の目減りを意味するが生活費以上に稼ぐ者は残った貯蓄には消費税は掛からない
コロナ騒ぎが本格的にもしかしたら危ないかもと思い始めたのが二月の初め頃だと思うが
それから二ヶ月弱 大きな資金を動かす者は資金を一日でも手元に置こうとするのは当たり前で それは運用益が日銭で入るからなのだ。
月締めで来た請求書を月末払いにした場合は
1月1日に売上があった場合の仕入れ請求書は1月31日に請求が来て支払いは2月28日になる。
その間59日間現金が手元にある事になる。
そりゃ~旦那アナタ~あの手この手で運用せずにはいられんとなってゆくが~常に運用益が出る事は難しいし
それは顧客からの預り金であり商人としてのモラルの崩壊でもあるが
通常は2ヶ月程度の売上0円でも店は倒産しない
その売上金を前々月の支払いに回した自転車操業の場合は一ケ月で崩壊が始まる。
3月でもはや倒産の危機などと言っているのは以前から問題があったのだ。
さらにその商人そのものに問題があり その問題に一生懸命に取り組まない者に
貧乏人からも集めた税金で手助けする事はタダの延命処置でしかない
同業者は商売敵ではない
内情が分かるだけに良い時も悪い時も見習うべき先生であり先輩であり助け導いて呉れる仲間なのだ。
その先輩の中には意地クソ悪くコイツ、ケリ倒してやろうかと言う者も沢山いたが
後になってみると実は自分の成長を厳しく大きく育てて呉れた事に気付く事が多い
片方に優しく諭し片方に厳しく身を持って諭して呉れる人達がいる。
人生も商売も与えられ返してゆく
一律貰うばっかりの人生や商売は早晩行き詰まる。
人は早くに若いうちに転び失敗する事をお薦めします。
な~苦しくても王道を行こう求める者に道は開かれる。
元名 キングスロード