毎日毎日隣の国がドッタラコッタラとアホ臭い　大統領がどうなろうがほとんどの人は何の関係がある。
この騒動で一番喜んでいるのは　
『　オイ！オイ！　俺に逆らった女がいいザマだ　今日の酒は美味いの～　』
『　ドンドンテレビで流すように言え　』
「　私は立法府の長であります！　」と確信犯の弁　
『　俺が何しようが俺様には誰も逆らえない軟弱な日本人がデモなど出来る訳がないだろう。』
『　この隙間に賭博法案を通すぞ　』
悪い奴と比べるのもおかしいが
『　流せば流すほど俺様はいかにいい指導者かが分かるだろ～　』
注意　『　』は勝手な想像

メディアも他国の事にこんなに騒ぐのは何か意図があるとしか思えんのだが
これがフランスならイタリアならアメリカならどうなのょ～連日叩くのかロシアなら船で一時間で来れる少々怖いぞ
隣の同じ有色人種を益もないのに叩いてどうする　だから白人に有色人種は劣等感を持ってると舐められるだ。
賭博法案などもっと流すべき事やるべき事があるだろう。
根性無しの御用メディアめ
４５０００人しか住まん留萌管内にパチンコ店が１１軒あり約４０００人に一軒そのうち就業人口は大目に見て半分とすると２０００人に一軒　毎日の昼間の入数を考えると昼間に来る人達の資金源は？
恐ろしいと思わんのか

全人口の５パーセント２０人に１人がギャンブル依存症と言われる日本で親がギャンブル依存症の場合は会計日から数日でひと月分の金は使い果たされ　子にゆく金など無くなってしまい放置される事が多い
女と男とはまったく違い
それは女は望まなくと子を産む事がある　望まれていなかった　その結果は無責任男は逃げる。その繰り返しが加速されてゆく
　
いまも朝は９時から５時まで働き夜は１１時過ぎの閉店後の掃除と翌日まで自転車で仕事を掛け持ちでほとんど休む事も出来ないで誰にも頼れずに年から年中働いてる２２歳くらいの子がいる。その子は依然世話になったと小さなコーヒーカップをもう数年毎年贈ってくれる。
毎月月初めに貰うたった千円で何年も暮した子も知っている。
保護司をしてる訳でもない　大嫌いな、お上と何も縁はないがなぜか次々とそんな子達が来る。
早い子はその子達が親世代に入って来て結果が子を放置や虐待に繋がっている。
『　愛する！そんな事は誰からも習っていないょ　』
何を信じて何に希望を持ったらいいのかもわからない毎日を刹那的に生きる、
そんな子供達をカジノ法案は再生産しようとしてるのだ。
それでもさらに我が懐が潤うならやりましょうと言う人間の強慾さをもう人としては見られない。治安が悪い　そんな事は食って生きてゆく為には仕方ないと言う子達がすぐ傍にいるのだよ
造ったのは誰だ　それはそんな立法府の代議士を育てた日本全員なのだ。

これでもかと試すように悪さをする子達
さ～殴ってくれと顔を出す子は殴ってやるしかなかった。
そんな生立ちにさせた境遇にどれほど涙を流した事かカジノ法案はそんな子達を再生産しようとしてるのだ。
救いはその子達が大きくなって忘れた頃に思い出す余裕と自分の姿を見せにやってくる。
そんな子が一人でもいるうちは出来る限りの事は　自分の為に　やってみたいと思って来たが
その子達に頭の悪い俺は身体でぶつかるしかない喧嘩で勝てるまではと思って来たが、
何が悪いのか手を思いっ切り握る事が出来なくなってもう素手の喧嘩で勝てる事は無く昨年からムコスタナンチャラいう目薬で味覚障害も始まり折角訪ねて来て呉れても美味いラーメンも食わしてやる事も出来なくなった。

そこでもしぶといのが俺で！　残るは忘れないでやる事　ここで灯りを灯し続ける事。　少々冷たさがあるＬＩＤだが　クソ寒い日でも吹雪でも毎度バイクで来る、すっとぼけた若い郵便屋のＫが「　昼間も点いてます電気勿体ない　」とか言いやがるので蹴り倒してやろうかと思っている。
線路が無くなろうがそんなのは大した問題ではない　ただ今折角この世にあるものを採算が取れないとＪＲ北海道だけの切り離し、儲かるＪＲ貨物との切り離し等、他所で儲けた分は別と収支だけで弱い処は無くすと言う根性が嫌いなだけなのだ。
その根性が我さえ　儲かればなんでもやると言う事に繋がってるような気がしてならない
結果が格差と弱い者の再生産をされてゆく
頼むからカジノ法案はやめてくれこんなものが通るなら何を信じていいのかわからん
博打で生活費を稼ぐそこまで食うに困ってるならアンタはどんな車に乗ってるんだいクソ代議士先生

そんな中でも中だからこそ　小さなどうでもいいような事でも身体中が震えるほどの感動を子供達から貰った。
あとは毎日ここでクソ寒い中で背中丸めて地べた這って生きてゆくべ～

旦那～５０００万などと言うセコイ話でありませんで～
今度カジノ法案が通ったそうで、折角だ～乗らん話はないがな～
大昔中村競輪場でチョットばかし稼いだ俺が一山当てようと思う。
外人さん相手は任せておけ　ルーブルが下落する前まではロシア相手にこれもチョットばかし稼いだ俺が今度は世界相手にギャンブルで稼がせて貰おう～

名古屋駅裏中村区中村競輪場近くの少し危ない街

まずは仕掛けだ～外人さん相手ならこちとらは和風で　ルーレット、バカラに対抗して手本引きに花札にサイコロで賭場の開帳だ～銭の無い外人さんにはチンチロリンだ～
由緒正しい博打のやり方は儲かっていない寺を借りて回りは着流しの二束ワラジ（　昔は役人と博打打ちは兼務したので二束の草鞋と言うのが語源　嫌う人も多く簡単に使うと張倒される場合もある　）の自民党と公明党、維新の三下ヤクザを配置して
来た外人さんには「　ようお越しやした～　」と仁義を切り寺の奥に誘う、ここで和風文化に触れた外人さんは大感動
中には江波 杏子風のお銀姉さんが背中に鯉ではなく外人さんと言えば魚はマリーンでしょう一発勝負はカジノと言う訳でカジ～キマグロの刺青をチョロット半分見せながらサイコロを振る。
客は最近売り出し中のトランプなどと言う名前からして怪しいイカサマ師が相手だ～銭はタンマリ相手には不足は無い適当な日本語ですっからかんになるまで巻き上げて
銭が尽きたら美人と評判のオッカ～もろとも娘も苦界に落ちて貰うでないか
元々たいした銭の無い外人さんがすっからかんになったら　そこら中に外人のホームレスが溢れる　　
平和な日本人と違いイラン、イラク、アフガンと人をブチコロシた戦争経験者だ用心棒にでも使おうではないか
なにせスッカラカンで国に帰るに帰れない外人さんがそこら中に溢れるんだ安く使えまっせ～

寺の周辺にはまず貸金業者を配置してさらに苦界のソープ街を作り、そこでも使えなくなった婆は待ち屋の皿洗いにと一生こき使う、『　女に捨てモノ無し　』と言うじゃありませんか～
普通は寺銭は二割五分と言うのが博打打ちの相場だが貸元がいま売出し中の駄々っ子の晋三親分が後ろ盾だ～根こそぎ取ってしまえ
たまに取られてもどっちに転んでも寺銭は二割五分だ儲かる事間違いなし　
さ～張った貼った～アトサキ、アトサキ、チンチロリン

もう一カ月も待ったが今日水曜日もギャンブラＺ～には連絡が着かなかった　もう苦界に落ちるほど若くは無いので苦界は通り越し家族もろとも地獄に落ちるしかない　
ギャンブルとは損をさせる事が前提、女は行き着くとこまで行くそれがギャンブルの真実
　　だが本当の恐さはここから

２００メートルは時速６０キロで１２，５秒も掛かる。電柱は普通は４０メーター間隔　２００メーターは植木算で６本分　かなり大きな家で間口７，２メーター　およそ２７軒分　車のせいか？スズキの船外機みたいにドライブコンピューターくらい付いてるはず開けば分かる。
今どきの車は乗った事はないがこの間に対処出来なくなったら免許返上して二輪免許だけ残す二輪は一番最初にクタバルのは運転者

遠くは公共交通機関　大きな荷物はチッキ（今は取扱いは無いらしい）　
一番近くのバス停まで北には坂の上に１５分　南には２５分掛かる。　
ここは冬は通り抜けの近道で車はバンバン走るが歩道は無い
あ～あ自治体に頼めね～自治体と言う中には当然住民も入る。
なんでもかんでも役所と言うのは大間違いすべては因縁生起なるようにしか成らない。
冬はバス停までスノーモービルで夏は３馬力位のエンジンを付けた手作りトロッコで捨てた線路を走ってはダメか～
捨て去った物だから勝手に使っていいべや～

ＪＲ乗合バス停まで歩くと予約せんでも同じ路線を走り乗れる沿岸バスがある、どこにタダでさえ赤字のＪＲの金をムダに使う意味がある。
５０００万どこかのネェチャンに払った慰謝料かと思ったらＪＲの手切れ金らしいセコイ眼腐れ金貰う方も貰う方だと思いますがな～
折角貰うなら高校通学の補助に使うか
要らん他の路線に使ってくれと言ったら男も上がったものにセコイ、セコ過ぎる。

この時期になるとなんで俺が人様から物を貰えるんだと思うほど貰ってしまう。
酒にビールに缶詰セットに梅干しにその他色々　中には一度も逢った事の無い人からもある。　俺には大変悪い癖があり、それは貰った方に俺などに金を使わせた、申し訳ないと言う気持ちとなんで俺なのかと言う思いが一杯で中々お礼が言葉として出て来ない　それはとんでもない事と分かっているのだが言葉が出ない　
さらに悪い事はどんな食べ物でも全部を食べる事が出来ない　　美味い物は最後に食べようとし食べ始めても必ず一個は残して置く別に仏壇に上げるとかでなくとも必ずため込んで置く習性がある。
酒でさえも瓶の底に少しだけ貯めたりして最後に逆さにして集める。
きっと前世はリスだと思う。

カジノ法案が通ったが　
ギャンブルは単なる偶然に掛けた金の移動でなんの生産的な物を生む事が無く擦り減らしてゆく　金は移動する事だけでは資源を消耗してゆくのだ。
ギャンブルのさらに悪い事は気持ちも消耗させてゆく
昔数人のギャンブラーに密着した生活をして来たし今も身近で見てるが、
それは回りを巻き込み悲惨な末路しかないし回りも自分で足を踏み込んだと言う思いがあるので依存症です、病気です、と言っても回りの見る目はほとんど犯罪者同様で烙印を押されて助けを受ける事は中々出来ない　
意志の弱い者がハマるだけに自分ではどうする事も出来ないのがギャンブル依存症！

まずＡの場合は最初は嘘を付くそれもドンドン巧妙になり最後は自分が嘘ついてる事にさえ気づかなくなり通帳を売っり電話を売ったりその他の犯罪行為に手を染め始める。　
身も心も金もスッカラカンになって我に帰り再起を誓うがそんなのは全く当てにならず
その落ちてゆく様は覚せい剤依存症となんら変わらないがギャンブル依存症は、お上が認めてるので身柄拘束は出来ない　
身柄の拘束をする事が出来ないだけに根は深くギャンブル依存症になった者の行きつく先はここでは書けないほどの凄惨なものがある。
一生懸命汗水たらし働く回りもその事に引き込まれて共倒れをする義務は無い！
サッサと見切るしかないが最後は弱い者に、弱い処に食いつくモンスターパラサイトになる。
今度は政府が先頭に立ってやって呉れるらしいので周辺者も大変大変助かるだろう。

各地の商工会も誘致するらしいが　大勢の人が損する事だけを求めそこから利ザヤを稼ぐなど真っ当な商売人の集まりとはとても思えない
それが許されるなら今度は泥棒にも所得税を掛けてもいい事になる。

お上が許した、狂犬の安倍政権が許した　ギャンブルに一番の対策は近づかない事に尽きる。　
そもそもが考えて味噌　いつでも辞めれると思って、そんなに強い意志があり運否天賦に恵まれてるならア～タ～に今の境遇にはないだろう。

ギャンブルに一番の対策は誰が何と言おうが安倍晋三が自民党が町の商工会がなんと言おうがまったく近づかない事に尽きる。
意外と真面目な一面もある俺にしたらスマホゲームでさえスマホの裏で開発者がゲームをやる連中を蔑み笑っているように見える。

あ～あ～先走ってやっちまったね　増毛線廃線
分析ばかり我が事ばかりで熱意の無い奴には島田社長も誰も先を見ようとはしない　
機械は一度止めたら再起動は大変　ほとんど出来ない　
あ～あ～自由乗合バスも無ければ汽車も無いここで免許返上は止め～た～
相手ブチコロシテも自分は助かるハマーでも買おうかな～
銭ね～から～ライガーワンワン４ＷＤでも買って渋滞引き起こしてやるかな～

島田社長に軍配は上がった。国鉄だったものを民間にして尻尾切をした国に対して 何もせん自治体も羽幌線廃止、深名線廃止とやっても何も手を打たない協力しよともしない自治体にたいして言ってるのだと言う事がよく分かった。今どき珍しい頭が堂々と出て来て説明するバスは運行だけ汽車は道そのものの確保など違い説明は本当によくわかった。
感情論ではなんともしようが無いし一時の感情ではやがてすたる事をよく分かっている。

国鉄は逃げられた元嫁さんの父親が国鉄職員だった島田社長にそっくりで口数の少ない真面目一筋で晩年も几帳面に何か知らんがその日その日の天候などだと思うがノートにびっしり数字を書いて記録していてその量は膨大なものだった。
机に向かう背中は奥羽の出であることをハッキリと示していた。
夫婦の事は相性や時の勢いもありで、お互い大人なんだと思ってあまり反省していない
　手を付けてシマッタ結果の責任は男として責任は当然取らなければいけないが男女の仲をそんなに真剣に考えていたら人類は絶滅してしまい猿の惑星になる事は間違えないと思う。　
このままでは一度も結婚せん人類の先には、もうすでに猿以下もいるが回覧板を猿が持って来るのだょ～

　
俺がこの世に生を受けて罪の一つがあるのはこの元義理の父親に対してで本当に済まなかった申し訳なかったと今でも思っている。
生きていた時はこの元父親に見て欲しくて慰謝料を手間の掛かる現金封筒で元父親の元に送り続けたが字が上手に書けないので事務のお姉さんの仕事だった。
その元義理の父親とは別れてからも交流していて詳しくは書けないが国鉄はみんなで潰したとよく言っていた。

島田社長は今回の特集で国と自治体にハッキリと当事者意識を持てと意思表示をした。
まったくその通りで沿線自治体も線路を残して欲しいならやるべき事をやるべきだと思う。災害時に船かヘリでなければ行けない川の向うにある病院を駅の傍に移転したりホームセンターを駅周辺に移転するなど方策はまだあると思うのだが　これで市役所庁舎を郊外に立てたらもう廃線に反対する権利さえない　みな年食って早々に車社会を見直す時期が来てるのだ。

２７５は気車の駅を中心に栄え　集落と集落の個と境目がハッキリしてるさらに国道からは気付かない一歩裏の町道の町の顔が見える面白い沿線なのだが線路を廃止したらさらに衰退が早まる事はハッキリしてる。
住民票を１２回も替えた俺が言うのもなんだが、これからはその土地に生きてゆくのだと言う意識と義務を持たないといけないと思う。
その丁度いい看板が駅だったのだが
それか町役場庁舎か～バス停か～コンビニか～どれも似合ってはいない

震災前の三陸鉄道

盆踊りが五月蠅いガキの声が五月蠅い住民同士は挨拶をしない様になどと言う地域にどんな未来を書け意味があるのだ。

グッフ～フフ～旦那～苦労してますね～お客様は神様ですよ～
昔から言うじゃないですか触わらぬ神に祟りナシと神かまうな仏ほっとけと

問題点は現場に選択肢を与えられていない事だと思うのだが
うちは問題児（　下は１５歳児　上は５０歳児　最近では６８歳児　）ばかりでしたのでそりゃ～苦労しました。
お客さんとは毎度トラブル　歩くのがカッタルいとか言ってカツアゲして来た自転車は溜まる一方　通勤に毎度パトカーが来たり　裏口に覆面が張込んだり　いつまでたっても自分のケツふけない５０歳児　困り果てたそれなりの恐いオジサンが小樽や旭川から乗り込んで来たり　散々埋めるだの沈めるだの月夜の晩ばかりでないぞと　そりゃ～そうでしょう下弦の月もありますがな～と教えて貰ったりと　１日や２日では書き切れないほどでそりゃ～退屈してる暇などありませんでした。
一度吐いた唾は呑み込めません　ではどちらを取るかはお客さんは沢山いるがファミリー身内のそいつは一人しかいません

昔し　北に３０キロほど行ったダンプ屋さんで積載量は減っても構わない　同じトラック同士でぶつかったら自分の所の若い者が助かって欲しいと言って全車ボンネットダンプを使っていた会社がありました。

トラックで夜通し走る事が多かったので缶コーヒーのガバ飲み夜食も車の中でと言うのが普通だった少し前に　それらの費用は経費でないのかと税理士に言ったら経費ではありません仕事して無くともご飯は食べるでしょうと言った。
俺はネエチャンに「　それはないべゃ～　」と言ったら
親方が出て来て「　お客さんは沢山いるが（監督官庁の）税務署は一か所しかありません　」と言った。
お客さんか身内で働く者かと言ったら子方を守るのが親方の務めと思うのですが

詐欺師ではないのでお客さんも売る側も対価に相当する物を渡してる場合はお客さんは神様ではない
お客さんとは五分の付き合いで、その為にもいい物をプロの目で選び納得して貰えるサービスを一生懸命する、それがあって銭を受け取る資格が出来るような気がする。
お客さんにも人様にも教えられる事は多く聞こうとする者に聞こえ　見ようとする者に見える。

旦那～辛抱と言う木に銭の華で～ゴザンス～

知ってる人は知ってると思うが君の為にここに書いておこう。
商売は占拠率がものを言う。それは市場を操作できるからだ最初は狭い市場を占拠する　それは隣近所でも町内会でもいい、兎にも角にも近い処から市場を占拠する。それをよく知ってるのが戦国時代の領主とヤクザの親分　その為に子分は地元では朝早く町内のゴミを拾ったりハローウインにチャン～コ、チャンコ、チャチャンのチャンと菓子を配ったりする　別の意味でタダでさえ嫌われ者の若い者に人間らしい心を教えてる場合もある。

ロクデナシは～除けて置いて　市場占拠は隣近所に嫌われたらアウト,常識、ジエンド、御名御璽
市場が少し大きくなったら　今度は声なき声を聞く事に尽きる。その他大勢の大衆は何を望んでいるのか　それをチョット先に半歩先に自分でやってしまう事に尽きる　あまりにも先走るとその他大勢は付いて来れなくなるのでアウトになる事もままある。
さらに大きくなった市場は今度は市場を操作する　沢山ある機種やメーカーの中で重点的に売る物を定める同じ物を沢山売る事によってコストも下がりさらに仕入れが優位に立つ事が出来るのだ。

ゼロ戦の系統　驚異の占拠率を誇ったスバル

ここまでは誰でも出来るがここで二通りに分かれる　市場を洗脳して我が事の利益のみに走るか小さなシマでも市場の領主責任者として考えるかの差がその後に大きく影響する。最近のポケモンナンチャラとかは我が事のみの利益優先で社会的な方向性も義務も果たしていない悪い例と思うが
やがて育てた市場は魅力的に見えて、さらに大きな力に寄って駆逐されるが後は意地と見栄で持久戦に持込頑張るしかないのである。たまには仕入れ先に背中から鉄砲を撃たれる場合もあるが

早々に白旗なんぞは落城後も軽蔑されて領主は切腹、関係者一族郎党打ち首三条河原に晒し首が定番

闘いがすんだら闘い好きな奴は平常時、平和時は自分が退屈で持たないと言うのは歴史が証明してる。
やる事やったらさっさと「老兵は消え去るのみ」それが一番いいのだ。
バスも汽車もないが限界集落一坪２８００円で家付でどうだ～

廃線で何かの救いがあるとしたら、一つは何が面白いのかわからんが沢山の人が来る　それも線路伝いにカメラを持ってエッホエッホと走って歩き　
今来た列車で町を回りもせずに折り返し乗って帰り　跨線橋の上には　わナンバーが沢山止まって少々異常に感じるのだが、
仕事場の前を通ったらなるべく声を掛けるようにしてる　今まで一番多いと感じたのは首都圏からが多いと感じた。何が楽しいのかわからんが人様の趣味で他に誰の迷惑になる訳ではない　

いまなんら罪も無い弱い子供が次々と犠牲になってゆく　その様は常軌を失ってる　育て親はあきらかに親や周囲からまともな教育を受けてないと思う。なぜそんな事が起きる
俺が勝手に思うにはそれはその親の親の世代を人として扱って来なかったのではないだろうか
まるで一日中綱に繋がれ一か所をグルグル回って仕事するロバか馬の様にエサはあたるが何の意味があって　出来た物にどんな喜びがあるのか分からないで　食うだけでなんら喜びのない労働と日々その世代が子供を産み育てる　さらにその子が産み今まで潜伏していたものが当然のように噴出したのではないか

生きてる事に何かに意味を見出そうとする人たちが鉄の塊に自分の時間と銭を使い何かを見つけようとしてるような気がするのだ、それは気車でもなんでも良かったのではないか
それで気が済むなら折角の廃線だ　たらふく食ってくれ　
廃線まで残る数日折角来た人に地元民としてはせめて一声掛けて廃線を無駄におわらせんよにせんと
ここの前を歩く人にどこから来たと聞くと大多数が隣駅の箸別から来たと言う。鉄道趣味の人同士にはわかる事なのだろうが
俺が聞きたいのはどこの那から来たかと聞いてる。

「　いいよイイヨ折角だから屋根でもどこでも上がって写真撮ってくれ　ボートなら後で持ち主に断っておく　」

「　残念～だったな～ここの線路は皆が生活してる処より高い処にあって雪が降る夜にはまるで宮沢賢司の銀河鉄道の世界だ～ぞ～　」

「　その、その、写真はあるのですか　ぜひ見せて下さい　」

「　ないよ　雪さえ降れば茶碗洗いながら毎日みれるもん　」