スピード違反で捕まる俺が言うのもなんだが
やっと最近 人生とは道ではなく道路なのだと思うになりました。
自分がどんなに急いでいても赤信号は止まらんといかんし渋滞にハマれば合わせざるえない そこを一人抜け駆けする奴はずるい男として認知され何かと〆られる元になる。
自分の行為が他の人の不幸の種にならない為にも
たとえ誰も通らんような野中でも一旦停止の標識があれば守らんといかん
バイクの集団が走る道路は優先通行帯を走ってるし 列車の運転手は車が踏切を渡ると認識したのか急ブレーキを掛けている。
たとえどんな高い車に乗っていようがどんなに金を持っていようが相手に危ないと思わせる運転は相手に余計な危険を招く
最高に気分よく走ってるアメ車のハーレー集団と思われる連中の頭があんな所で止まったら集団は追突し大混乱を招く
車は最高で道は開かれるかも知れないが日本の道路では許されない
川を車で渡ったら自然環境がドッタラコッタラと人の三倍も言うタカミが見たら環境破壊だ言って化けて出るぞ
リスペクトされ才能はあるかも知れんがたいした事ない大人ではない広告だな
逆にBMWが道を譲ったら誰だっていい車なのは分かってるのだから また日本人が見る広告の意味も違ってくる。
成人がおめでたいかどうかわからんが今日から君も立派な大人として扱われる。
成人した男は強くなれ貧乏人でも誰にでも優しくなれ 後ろから来る奴の為に
戸に手を掛けて待ってやれる男になれ。
あのマイクタイソンでさえ掃除のオバチャンに道を除け譲ると言う。
すべてのルールは弱い奴に優しく生きる為に作られてるし作ろうとしてる。