コロナ2


この時期はいつもなら内地の田舎をうろついてるのだが 
来るなと言ってるのに自分は行くは出来ないので ずっと道内に居るが暇だし連チャンで近所や色々な人達と持ち寄って小規模宴会が続いている。

コロナでオリンピックが延期か中止になるのは仕方ない事だと思うのだが
性格が悪い俺が思うには一番に選手の事を考えると言うが過去にもオリンピックをボイコットし選手は涙を呑んだ事があったと思うが
今回も選手の事よりオリンピックに投資した銭がどうなるかが一番で
案外その辺りがコロナの実態把握を遅らせたのではなどと思ったりしてる。
それかコロナは厚生省審議官大坪寛子をはじめ幹部から下までヒラメばかりで実力が無い者が上司になってるからなのか
ついでに言わせてもらえばどうしたら美人審議官などと言うのもかわからん眼が悪いのか
さらに和泉洋人首相補佐官と厚生省審議官大坪寛子が仕事や公務で京都に行った場合でも出先で
アア~ン~、イ~イ~、ウ~ウ~、エ~エ~、オ~などと
密会、逢引き等それに準じる行為に及んだ場合は旅費経費計上は最低でも一部は自家消費、家事消費項目になると思うので交通費なども一部を公庫に返納するのが筋だと思うのだがスッとボケは許されない
自営業の場合は出張先でも食ったメシ代は厳密に言えば経費にはならない それは仕事してなかろうが生きてる限りメシは食うからなのだ。

コロナでも株でも何かに付けて大騒ぎが起きるのは人口の割合と先端をいく都会からだと思うのだがその影響は手薄でほぼ関係ない田舎にも色々波及して来る。
景気が良くなってもその恩恵を受けるのはゆっくりだが悪くなると即影響を受ける。
対策は都会にゆく金の流れをもっとゆっくりと回す事である程度の田舎経済は保たれる。
一番は車や船や機械物などは使えるうちは使い倒したり予定より一年余分に多く使うと元々査定ゼロな場合は買い替える金額を近所の消費に使う事で地元経済は少しでも潤う。
都会にある企業に毎年数百万払っても年末にせいぜいカレンダーかタオル程度だが
地元で年に十数万円を買い物すると行く度にクリアファイルを呉れるが沢山あるので誰かにやって欲しいと気持ちだけ受け取り断っている。
他では数千円を毎月支払いに行くが そこも行く度にテッシュを箱で呉れる。
そんな訳で同じ金額でも田舎と都会では金額=パワーは同じ比ではない

も少ししたら札も無くなる思うが これだけITが発達してるのだから千円札や万札の番号を機械に記憶させて自分が使った銭は何処にゆくか分かったら面白いと思うのだが
一旦は銀行に行き結構地元をウロウロしてると思うのだが 戻って来た事がわかればなんか愛着がわくと思うのだが

ちなみに貨幣の場合は打刻など印を付けると犯罪になる。
月形樺戸集治監になんどか行って見たが熊坂 長庵は冤罪の被害者だと思うが

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