邂逅

先週はビックリの一週間でまさかと思うような週だった。 
今や距離が広さの基準にはならない、時間が広さの基準になって新幹線を作る事によってさらに日本を狭くして多様な価値観を変えてしまう それでも日本が狭いとは思わないが出会うはずの無い人に逢ってしまった。
俺はここに書く人は殆どが実在の人物で人類の歴史の中でもわずか50~70年で名前もわからないがどこか記憶に残って欲しいと思う人を書いている。
車が頻繁に通る道路で真剣になってトランシットを覗く人、排気ガスに晒されながら旗を振り続ける人 寒い海で工事をする人 小さな身体で上野駅のホームでひたすら掃除をする人など想い込みの激しい俺はその姿に感動をし書いて来た気がする。
状況が許せば極力声を掛けるようにして来たが書くと相手に告げる事は無い、そのほんの数行の人が訪ねて来てくれた。

もう一つはある方が鳥は一夫多妻型もいると教えてくれた。
鳥は数の少ない卵を温めながらエサ取るなどどうしても辛抱強いオスが必要なる為に一夫一妻型にならざるをえないが中には裏を掻いてとんでもない奴がいると教えて貰った。
典型的な奴はオシドリらしい卵を産んだら子育てはしないでどこかに逃げ毎年離婚結婚と新しい相手を探す。
形態は乱婚型で誰かにソックリではないか進化の過程でそうならざる得なかったのだろうがチャラチャラったオスは相手にしたらイカン。

もう一つは噂ではクタバッた事になってるらしい、日曜日にあれ生きてるのかいとしつこく言われたが噂の元になった土地も違う二つの事柄とそこまでやるかと言う事を誰かが無責任に話を繋げたのだろうが誰かが傷ついたらケジメは付けて欲しいがたいした事ではないので先はどんなになるか楽しみにしてる。

うどん屋がヒントになったホタテラーメン 麺は140グラム ホタテ 二個入り 
足がチョロット写っている お姉さんの努力と犠牲の元に出来た。
留萌から増毛線の汽車が廃線になって ここに通う時間帯がまったく合わなくなってしまった。
その為にここに着いても営業時間まで待機時間になってしまったし帰る時間もバスしか無く時間がまったく合わない。
その待機時間と帰る時間の分を払ったら営業は出来ないので待機時間に時給は払わないがそれでも良いと言う。
待機時間が暇なのでと試行錯誤をして時給以下で食えるようにと700円で作った。
ラーメンは腹の足しにする為に安くてガッツリ食うもので高ければラーメンとは言わない
さらに産地ならではの何かしらの味があったらいいと思う。


育ててくれた人に孝行したいが銭が無い 
そんな時は近場の海を見せて美味いラーメンを食って貰う
心の広さは物では無い時間なのだ。

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