一時も早く停戦を

アメリカは戦争を長引せる武器供与はするべきではなく
停戦を一気にやってしまわないと市内が戦場になってしまう。
それはゲリラ戦となりゲリラ戦の強みは一般人に紛れてやるから強いのであって
襲われる側にしたら歩いてる子供でもすべてが敵に見えて一般人を標的にし一般人の犠牲者が増えて来るのは今までの戦争を見た時にどんな事が起きるかはハッキリしている。
そうならない為にもどんな不利な条件でも理不尽でも一気に停戦に持ち込み
耐えるしかない
平和を保つには一定の犠牲が必要になるのだ。
犠牲は命とまでいかないでも忍耐や理不尽を一方的に耐える事も犠牲の一つ言える。
一生懸命稼いで接待の酒を呑んで家に帰ってもオッカーにブ~タレされても耐える事で家の平和が保たれているのだ。

今回の事でプーチン政権の寿命は確実に縮まったのだ。
そう長く忍耐の時代は続かない
経済封鎖はあの広い国土に1億4万人居てもGDPは人口5千万の韓国と同じだと言う。
ロシアは貧乏な国なのだ貧乏人には貧乏慣れして経済封鎖には強いのは当たり前なのだ。
北朝鮮がいい例でミサイルを作り撃つ力が残っている。
さらにロシア人は自分の食糧はダーチャを持ち自前で作る習慣がある。
経済封鎖を続けてもロシアが停戦に応じる事は絶対にない

ウクライナが停戦した後にロシアにペナルティを与え台湾海峡や南シナ海で同じ事を考えてる国に対して世界は許しませんと言う事を見せる必要があるのだ。
時代は21世紀なのだもう力に頼る筋肉バカの時代は終わった事を知らせないといけない
その為にも一時も早く停戦をしてウクライナは世界の一線から引く事が必要なのだ。

停戦を

プーチンを一国の大統領と見たらおかしな事が就任以後沢山あり これはプーチン個人の資質の問題ではないのか
それならプーチン個人相手と思う時に人たらしと言われた秀吉のやり方は参考になってゆくのではないかと思う。
秀吉は家康を戦わずに屈服させる為に妹の朝日姫を離縁させて人質として送り
それでも駄目となると生母までを人質として送っている。
送られた側も絶世の美女でもあるまいし 粗末に扱う事も出来ないしで困ったろうに
世代交代の時に普通に親殺し子殺しが行われ、さらに嫁さんから妾さんと大量に居た時代に現代ほどの肉親の情や価値があったとは思えないのだ。
では人質の価値とは
「 お~お~アイツがょ~俺に頭下げてょ~大事な奴を人質に寄越して~ょ 」
と言う自分の満足と自分の価値がある事を周辺に言いふらすネタを送った事に意義があったのだと思うのだが
狂ったプーチンを止める事が出来るのはバイデンが秀吉の様に一段高い処から降りて秀吉は何歩歩いた知らんがプーチンににじり寄り着ている陣羽織をプーチンに着せる事をやったら停戦に持ち込めるのではないかと思っている。

日本の現代は愛知県稲沢市出身の信長と名古屋市中村区出身の秀吉、愛知県岡崎出身の家康にいい処も悪い処も背中を見て引き継がれて作られたと言って過言ではない
世界で誰でも知っているトヨタ、ホンダ、ヤマハ、スズキも三河遠江地方の出身者に寄って占められている。
この地方は現在に置いても50サイクルと60サイクルの切り替え地方でありウナギの捌き方にも背開きと腹開きの境になっている。
機械工具も西はドイツ式、東はフランス式と別れていて間違えると現代でも出先で作業が出来ない事もある。

蒸気機関が持込まれる前の日本では寒くて耕作地に適さない東側と急峻な西側との境目にあり耕作地に適した土地が多くあった事が様々に時代を作って行った事に繋がっていったのだ。
米が貨幣として流通した時代に農作物を如何に沢山手に入れるかは力の源になっていった時代に
京では年から年中プライドだけでマリ蹴りとお茶の掻き雑ぜに明け暮れていった その様を近くで見た事も三河遠江が抜きん出た事に繋がっていったのだと思うのだが

その土地その土地に根付いた文化と歴史がありそれを覆す事は一代で出来る事ではないし無理が生じていく
そう思う時にウクライナ大統領は相手を見間違え性急過ぎて大統領に向かなかったのではないかとも思うのだ。
せっかちの俺が言うのもなんだがもっとゆったりと山や海を見る時間を作る事も大切な事なのだと狂ったプーチンの一連の行動を見て思う。
血が飛び肉片が飛ぶ戦争は政治の最大の失敗なのだ一刻も早く停戦を

男になれ

今では考えられないがある時期小さいながもトップになった時期があって
売上も何十倍もあったがその時期に感じた孤独と落ち目になった時に失う人や物の恐さを毎度感じていた。
それは頭にたった者の宿命なのだと思う。
それが一国の指導者となると何万倍と言う重圧と日々戦っていると思う。
プーチンにしても習近平にしても正気の沙汰でないと感じ何処か異常を来したてるような気がしてならない

本当に防ぐ手立てはなかったのか
ブリンケン国務長官にしてもバイデン大統領にしてもなぜに直接交渉を止めてしまったのか
相手がどうであれ話合いの糸は切っていけないのだ。
アメリカは自国の事ではないからこそ動きやすくバイデンが専用機でモスクワに飛んでプーチンと肩でも組んで悩みを聞いてやり顔を立ててやる事があったなら違った面もあったのではないかと思っている。
NATO加盟など一旦要求を呑んで次世代に先送りか後々時期を見て反故にする手だってあったと思う。
ラブロフ外相とブリンケン国務長官との会談でも相手と同等の立場の者が会談するのが慣例らしいが
来ると言ってるラブロフ外相にバイデンが直接逢って希望を伝える事がなんで出来んのか理解に苦しむ
日本には
「 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ 」と言う言葉がある。
バイデンはもはやもうろく爺なのか
そこそこの組織のトップになるとメンツは結構大事な事で顔を立てる事は必要な事なのだ。
それで自国民にも説明が出来る事もあり
顔を立てる為には同等かそれ以上の人物でなければならず出来るのは今回はバイデンしか居なかったのだ。
日本ではそれを上手にやったのは秀吉と田中角栄で
顔を立てた側は後は好きにせ!と言う腹の括りと覚悟がないならトップの器量ではない

強い者が勝つのは当たり前で
ウクライナは時期尚早なのだ早く白旗を揚げて負けたフリするのが一番だと思う
俺は注射も血を見るのも大嫌いだが他人の血を見るのも大嫌い
白い骨が見えるほどの大怪我も経験したが血飛沫など飛ばん
間を置き後から吹き出すのだ。
返り血や血飛沫などと言ったらその者は生きてはない
それが戦争で女子供でも容赦はないのだ。

零細企業のトップの代わりは中々いないがバイデンの代わりは沢山いるだろう。
批判や警告だけなら誰でも出来る。
銀の箸でも持ってロクデナシプーチンに直接逢って話しをして欲しいと切に思う。
それでこそアメリカの頭領ではないのか
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もありで歴史に残る男になれるぞ
それぐらいの覚悟がないならどこの国でも組織でも一国一城の頭になってはいけない

だきだき

しかし世界の指導者はなんで懲りないのだろう。
ソ連はアフガン侵攻で失敗してるだろうに中国だって何も一丸となって歯向かった訳でもないだろうウイグル族は他っておきゃいいと思うのだが
すべては指導者達の金と自分の名声とクソ意地が根底にあると思うのだが
どっちにせ早晩クタばってしまうのに何をどう考えると戦争をしたがるのかわからん
確かに揉め事を起こす事で自分を確認したがる奴はいるが
それだって何れはアウトにジエンドにあの世に行ってしまうのだ。

今は住んでみたい国は無い日本が一番いいと思う。
中でも紀伊半島に行って来て痛切に思うのは北海道は雪が降るがそれでも持続して住むには水も土も近くにあり人がいる。
大切にせんとイカンなと思う。
そこに長く住むには当然義務が生じる 今日ワクチンを3回打ったが
これ以上広げない為に打てる者はワクチンは現時点では義務なのだ。
義務を果たしてから権利を主張できるのだと思うが
権利を入金とすると義務は出金になるかも知れない そのバランスシートが崩れた時に持続可能な生活も崩れて行くのだろうと思う。
何なんだろう世界の指導者のバランスシートは崩れていて汚い手を使ったかも知れんがそれを選んだのも国民なのだ。

折角一生懸命やってるのだろうが飛び跳ねて3回回ろうが4回回ろうが俺の生活にはなんの影響もないのだ。
一個しかない地球を永く維持するには勝った負けた損だの得でなく適当にやって仕方ね~やと言うゆるい考え方がいいのかも知れんと思うようになった。
俺はペイペイとやらで決済される事が多いがスマホは持ってね~しタクシーも無い店もろくにないここではペイペイを貰っても使い道はないので信金に出向き面倒な方法で現金化をするが
直接相対する時で高額な時は振込か現金で頂けないかとお願いする事が多いが
それが前回 そっちにはメリットはあるかも知れんが私にはメリットは無いのでペイペイしかダメだと断られた。

津軽の浜に船外機を売りに行くと商談は
「 わ~な~だきだき~ 」とこれだけで商談が終わるらしいが
ここの浜もほぼそんな感じなのだ。
田舎で暮らすには自分のメリットなどクソくらえで相手の立場を無視する事は出来ない
プーチンにも津軽の浜を教えてやりたいょ まったく


今週のお貰いさん 春告げ魚ニシン 干して保存食にしようと思う。
取りに来いと電話を貰ったが
丁度貰ったビールが有ったので半分ッコして置いてきたが食っていけるならいいべやと思うのだが

西方浄土

昨日のお貰いさん タコ 冷凍して置くので春になったら皆で食おう~

15才と言えば食っていくのに忙しくてそれでも、
たまには勉強もと顔出す南光中学でいっかた喧嘩に遭遇していた時だった。
帰りは確か三階だと思ったが当時は伊勢湾台風からなんとか残ったコウモリの巣だった木造校舎と新しく作られた3階建て校舎があって
その校舎に上がり下を見て校門で待ち構えている学校外のろくでなし連中と遭遇しないように
さ~今日はどっちから帰るべ~と考えていた時期だった。
まった授業中も荒れていて授業中に後ろから椅子で殴られた事があって
相手は3年10組 高遠伸で今でもその顔は覚えている。
困るのは大した弱くもないが強くもないのが根に持ち続け一番困る そんな時代だった。

授業は就職組みと進学組みを分けた時代だったがだからどうだと言う事もなく
就職組は座学は無く技術室には旋盤などの工作機械があって自由に使う事が出来
そこで作った文鎮はなんかの賞を貰い北海道に来ても持っていたが ここ崖下村に来てから無くなっている事に気づいた。
鉄扇代わりに作った長い鉄製の文鎮は役目を終わって静かに去っていったのだ。

おかしくないかたった15才だょ
それで勝ちを取らせに行く それを見ている周辺も狂ってると思う。
さらにたった15才の体に薬まで入れてるのだ 薬までいかんでも食いたい盛りに食いたい物を食わせずに当然歳にあった遊びと困難を経験しなければならない時期に
本人がそれを不自然とも何も感じないほど回りも周辺も煽り洗脳して競技に没頭させて負けが込んだり賞味期限が切れたら多くは荒れ野にポイなのだ。

南光中学の西角にあった米屋に米の配給通帳を持たずに
当時はコメの通帳を持っていない者は警察に捕まると言われていたので
夜に恐ろ恐ろ、たった一袋の米を買いによく行った。
その為に学校帰りには米屋の前を通る時は米屋にキッチリと挨拶して通るのが常だった。
なぜかヤミ米だったのか米が小っせい紙袋に入っていた事を鮮明に覚えている。
3月15日までにはメシ付きの部屋住みを探さなければなく
問題児だったので学校に貼ってある求人票を見ては西側は工場地帯が多く自分で毎日毎日歩いて新幹線ガード下をくぐり道徳本町から内田橋を渡り自分で面接に行った。
拾って貰ったのが西効通りの会社で16才にひと月前だった。

つい最近までオリンピックは新聞配達をしながら競技をしてると思っていたが
もうオリンピックは見るに堪えないのだ せめて年齢制限を設けるべきではないのか

強い者が勝っても面白くも何もありません

ウクライナを見る時に不謹慎ではあるが強い者が勝つのは普通の事なのだが
勝ち取ったその先にあるものは何なのか
これは日常でも起きてる事で一つの町や田舎に大型店が進出して来て既存の店を駆逐して
地域の商業体系を崩壊させていく
結局は商店主は難民同然になって息子や娘を頼り都会に出ていき
その地域は崩壊へと向かっていき荒れ野が出来ていく
タクシーも無い汽車も廃止したここにも大型店が進出して来たが
迎え撃つ側の動向に二通りがあり
生き残る既存店は何処なのかとそのやり方を注視している。

大きくは国益を言い争い事になり小さくは地域の村益を言う
この益を一番に考えてしまう時には誰かが益を取ると誰かが益を失う事に繋がっていく
近江商人の三方良しやアイヌの獲物は神に捧げ傍にいる動物達にも分けるその精神がいま損なわれているのだ。
それだからこそ今はその地域その職場など頭に立つ者に矜持が強く求められているのだ。

オリンピックは見る事はない 理由は二つ
一つは強い者が勝のは普通で当たり前 資金力のあるシンジケートが優秀な選手を見つけ育て年から年中プロとしてやっていれば勝つのは当たり前なのだ。
もう一つはオリンピックに多額の税金を使う事がいいとは思えないからなのだ。

別に食うに困っていない俺にさえ銭を貰え使えと無償で呉れようとするそれはすべて税金で賄われている。


朝起きたら玄関に今が旬のホッコクアカエビ 通称 子持ち甘エビがド~でんと
俺の経済学 この辺りの漁師の自転車などのパンクや修理などタダで直しても知れている原価は年に数百円 それはホッコクアカエビになり魚になって大きくなって戻って来る。

2020年の国家予算は175兆円に膨らみ2021年は142兆円までになった。
恐ろしい事にこれらはすべて次世代が返済に年十年掛かるかわからん借金として背負わないかん
その時にプロ集団に何が悲しくて多額の税金をつぎ込まなければないのだと思う。
その銭があるなら次世代を育てる事に使ったらどれほどいいべと思うのだが
いまオリンピックで沸いてるこの時にメシも食えない虐待を受けるイジメに遭う。
子供時代に受けた事はいい事も悪い事も連鎖をしていく
楽に流れる事は出来るが苦しむや努力は難しいので負の連鎖は拡大していく
オリンピックは現実を見ない様に忘れる様にとやってる様にさえ見えてしまうのだ。
納税者の一人として北海道にオリンピックは要りません
強い者が勝つのは普通 面白くも何もありません

プライドなんかでメシが食えるか!


除雪機のシャーピン取付フランジが一体になっていないで分割して、その部分が一瞬ずれる事でシャーピンが切れない様になっている。
何度も繰り返すと本来は90度ずれてるはずの穴の位置が左上の様に移動してしまう。
それをプレスで抜いて元の位置にずらして組むのだが
放置してるとオーガー羽根も90度千鳥がずれる事で衝撃の逃げが無くなる為に


こんな事になってゆく
ぶつかる衝撃で壊れる物はコンクリートなどの固い物より木や浮いた雪や氷の塊など一見柔い物ほど機械にはダメージが大きい

さらにシャフトをよく見ると破断した処からプーリー部分でシャフトが2ミリ細くなっている。
よくあるオーガーシャフトは殆どが同じ径なのだが
このシャーピン切れ防止機能が付いた機種はシャフトはこの部分が細くなっている。
一本物のシャフトが途中で細くなるとその部分に応力集中が起きて破断し易くなる事は
よく知られてる事なのだ。
パーツナンバー末番が変わる事は改良がなされてる事を意味するのだが・・・・・

このメーカーの除雪機は二大メーカーの他社に比べても圧倒的に性能も耐久性もあるのにこの部分だけが泣き所となって今まで数件見ている。
これさえなければ、このメーカーは耐久性も性能も他社の倍もの評価をしてもいいとさえ俺は思っている。

シャフトをわざわざ2ミリ削る事をせんでもそのままの太さで行き プーリー側を2ミリ広げるだけで遥かに加工手間と耐久性が格段に上がるのに
なぜにこの状態が20年も続くのかは一旦決まったものは変更が出来ないのか
そこには二大トップメーカーの一翼を担うと言う
20年もたてば相当出世しただろう担当者の意地とプライドがあるように見えて仕方ないのだ。
一方同じメーカーでも開発担当者の違いなのか
同じ太さのシャフトを使用してる機種は壊れない為に固着して外れないほどの物も多数ある。

ま~このプライドなどと言うメシの種にもならんものを持った者はほんと厄介なだけで
ロシアもメシがなんとか食えるならわざわざ他国に侵入する事もないだろうに
アメリカも他国の事に首を突っ込んで朝鮮半島、ベトナム、イラク、アフガンとどれほどの人が犠牲になったか知ってるだろうに
何がどうなってるのか知らんがこの二大大国の政治家の意地とプライドなど除雪機のシャフト程度のもんでしかないような気がするのだ。
ウクライナは一日も早く落ち着いた生活が出来る様に願ってならない

プライドなんかでメシが食えるか! 持つなら誇りと矜持ではないのかと思うのだが

そこ行く爺覚悟せ~

3回目接種せと通知が来た。
ワクチンが美人モデルだろうがセーラームーンだろうが俺に関係ない、
さらに言えば中身にベルのジンギスカンタレが混ざっていようが桃屋のソバつゆが入っていようが
成分を今更知るすべも無く知ってもド素人の付け焼刃でしかなく
注射大嫌いだが自分から拡散する事だけは避けたいので仕方ない
歯医者さんに行って一旦口をあ~んと開けた限りは
口にコンクリートブレーカーを掘り込まれ様がもうどうにでもなれなのだ。
歯だったら自分だけの問題だから治療中に先生の袖を引こうが受付のネエチャンに根性ナシと思われようが なんと思われようがいいが
コロナは自分だけの問題ではない ここは沿ってみるしかないのだ。

最近はいい歳こいた爺がだらしないのだ。
飛行機に乗ってマスクをして呉と言ってるなら すれば良いだけなのだ。
貧乏人からも盗る消費税で成り立ってるパブリックサービスと違い
民間は客を会社の方針で選ぶ事が出来る。
客も役所は選べんが会社は選ぶ事が出来るので
銭もマスクも持たんで乗せる食わせるは無い
行った事はないが超一流レストランに雪駄と七分で行ったら入口でアウトだろう。
ましてや飛行機なのだバカ野郎相手に機長がムッタシ頭に来て急加速や急減速だってあり得るのだ。
1982年には羽田沖で機長がムッタシ来て逆噴射をし多数の犠牲者が出た事が実際にあったのだ。
機長の方針に従えないなら
お前の様なバカ野郎は歩いて呉れまで帰れと二度と北海道に来るなと


許さん~ 津軽海峡は二度と渡るなと呉のバカ野郎にこの曲を贈る。
話は変わるが博多でカラオケ歌っていて画面に武洋のタカさんが出たのはびっくりこいた。

95歳まで世間様に生かして貰い大往生したのに
そのバカ息子が世話になった先生を銃で撃ち巻き込んで一緒に地獄に行こうなどと
母親が居なくなって将来を悲観しただと~
俺は性格が悪いから
おいおい それは母親の年金が無くなって将来を悲観したのではないのか!
ここは田舎で銃を持ってる奴は多いが銃など持つ奴にはそれなりの資金と心構えが必要で
それがなければ持ってはイケない
1938年には頭に懐中電灯をしばり付けて散弾銃で村中を襲った事件があったのだ。
素行のおかしい奴は公安委員会も通報だけで一時的にでも銃は取り上げろ。
どいつもこいつもいい歳こいて覚悟が無さ過ぎ

雪国の奴は逆らってもどうにもならんと自然に沿いつつ
どうにもならん事は笑って過ごし いっせいに花が咲く春を待つ辛抱を知っている。

デフロック付き

雪がなんぼ降ろうがロシアが攻めて来る訳ではないので雪の方がまだまし


新に作った下屋より雪が積ってしまい屋根から雪が落ちなくなってしまった。
今年の降り方は休みなく降るので雪が溶ける隙間がない
ここの赤い屋根は通常の平屋より高く5メーターあるのだが もう雪のやり場がないのだ。
作戦は下を切って雪崩を起こし少しでも重量を下に掛ける様にと

一気に雪が移動したが後はこの雪を何処かに運ばんとない
気力体力が力尽きたので明日にまた再開

合間に除雪機の修理が入るが

この車は3年で6万キロ乗ったが
狭い処や除雪機が故障して除雪のしていない処に行くので小回りが利く小さい車で4WDで低速ギヤとデフロック付きがどうしても必要なのだ。
今の車の荷台が148センチなのであと僅か15センチが足りないので
車をパネルバンに入れ替えようかと思案中だが

北海道では今時4WDでない車を探す方が難しいほど4WDは生活必需品なのだと思うが
車販社はどうもそうは考えていない様に感じる。
農用軽トラはデフロックは標準装備なのだがパネルバンには付いていない
パネルバンはどっちみち架装メーカーが組むのだから農用軽トラに架装すればいいだけだと思うのだが

設定が無いから出来ないと言う どうしても欲しければ新車を一度登録してから渡すので
後は好きにして架装メーカー持ち込むしかないと言う。
架装をすると車検は取り直しになるのとわざわざ北海道まで運んで店頭で登録して再度愛知県まで持っていかねばならない
その登録と移送費用だけで16万掛かる。
さらに登録し直し予備検査費用が25万掛かり41万が車の性能には何も関係ない処に消えてしまう。
低速ギヤ、デフロック無しの4WDパネルバンは145万
低速ギヤ、デフロック付き農用トラックは112万
差額のパネルバン架装はおよそ40万程度だと思うので
ボルトを外し組付け、この両方を組合せると150万もあれば低速ギヤ、デフロック付きパネルバンが出来ると思うのだが
面倒くさいのだろうと思う。

異常気象とまではいかないが今シーズンは大都会札幌市内でさえ車が埋まって走行出来ない状態になっている。
車が埋まって車体が支える事によって車輪が空回りするので
車輪が1インチでも大きければ他の車は埋まっても自分の車は抜ける事が出来るが
それかデフロックなのだ。

俺は月並みな平凡な一般大衆なので俺が欲しいと思った物は金額さえ折り合えば一般大衆も欲しいと思ってると思う。
誰かの突出した意見や希望は近い将来を暗示してるのかも知れない
そう思う時に物を売る者はすべての意見は聞くに値し、それを集約する能力に長けたメーカーや販社が生き残っていくのだろうと思う。

因果応報

今週はミスばかり続く 箱を中身を間違えて送ったり 極めつけは車の中国製FFストーブが小樽に配達に行く途中で点火しなくり寒さで途中で休憩どころでなかった。

なんぼ調べても原因がわからんこれが道東だったら凍死もありのエライ目に遭う処だった。
中国製で安かった事と16000円で2年も使ったのでダメ元で分解してみるべ~とバラシて見るが
何処と言って悪い処は見当たらない 中も軽いスス程度でわりと綺麗なのだ。
以前自分のカブに中華製のエンジンを付けたが その時も締付の甘さを感じたが
これは誰が組んだのだと思うほど締付が甘い
一つにはネジの精度が甘くあまり締付けるとスッポ抜ける事もあるのが理由にある様な気がする。
どこかに銭さえ貰えば後は野となれ山となれと言う感じがある。
が~なのだ日本製だって数十年前は買った物の代金は一回で払うなと
一回で払うと壊れた時に修理に来ないだろうと言う理由で一回で払って貰えずに随分と泣かされた。
日本製だって安かろう悪かろうと言う時代があったのだ。

何故にアメリカ製はなかなか売れないかと言うと
何か一つするにも規格がインチでまず工具を揃える処から始まり
ここにあるインチ工具セットも最後に使ったのは何年も前になる。
整備工場ですらインチセットは持っていない処は沢山あり結局は遠ざけられ原因にもなっていて
大国アメリカは世界を見ていないのか相手に合わそうと言う考えが鼻からないのかも知れない
その点中華製はホームセンターで売ってる工具で普通にバラせネジも使えるのだ。
ただ習おじさんは好きにはなれないが

驕る平家は久しからずなのだが
今度は中国が平家になる可能性もあるかも知れん
平家はたった十数年で滅亡してしまったが鎌倉時代は百数十年と続き
何事も調子こいてはいけないと言う事を教える。

今週は何をやっても何から何までダメな週だった。
ヒーターもドラミングポンプから適正な量が送られていない様な気がして吐出量を見るが
バラバラにしてハタとここで気付く燃料に問題がある事が
入れたのが工場の隅にあった軽油が夏用だったのだ。
一方通行電磁ポンプとパイプから燃料を抜くのもひと苦労だった。
北海道は燃料に夏用と冬用があるのだ。

あ~あ~今週は最悪とまでは全然いかんが原因は自分の生活態度にある事はわかっている。