そこ行く爺覚悟せ~

3回目接種せと通知が来た。
ワクチンが美人モデルだろうがセーラームーンだろうが俺に関係ない、
さらに言えば中身にベルのジンギスカンタレが混ざっていようが桃屋のソバつゆが入っていようが
成分を今更知るすべも無く知ってもド素人の付け焼刃でしかなく
注射大嫌いだが自分から拡散する事だけは避けたいので仕方ない
歯医者さんに行って一旦口をあ~んと開けた限りは
口にコンクリートブレーカーを掘り込まれ様がもうどうにでもなれなのだ。
歯だったら自分だけの問題だから治療中に先生の袖を引こうが受付のネエチャンに根性ナシと思われようが なんと思われようがいいが
コロナは自分だけの問題ではない ここは沿ってみるしかないのだ。

最近はいい歳こいた爺がだらしないのだ。
飛行機に乗ってマスクをして呉と言ってるなら すれば良いだけなのだ。
貧乏人からも盗る消費税で成り立ってるパブリックサービスと違い
民間は客を会社の方針で選ぶ事が出来る。
客も役所は選べんが会社は選ぶ事が出来るので
銭もマスクも持たんで乗せる食わせるは無い
行った事はないが超一流レストランに雪駄と七分で行ったら入口でアウトだろう。
ましてや飛行機なのだバカ野郎相手に機長がムッタシ頭に来て急加速や急減速だってあり得るのだ。
1982年には羽田沖で機長がムッタシ来て逆噴射をし多数の犠牲者が出た事が実際にあったのだ。
機長の方針に従えないなら
お前の様なバカ野郎は歩いて呉れまで帰れと二度と北海道に来るなと


許さん~ 津軽海峡は二度と渡るなと呉のバカ野郎にこの曲を贈る。
話は変わるが博多でカラオケ歌っていて画面に武洋のタカさんが出たのはびっくりこいた。

95歳まで世間様に生かして貰い大往生したのに
そのバカ息子が世話になった先生を銃で撃ち巻き込んで一緒に地獄に行こうなどと
母親が居なくなって将来を悲観しただと~
俺は性格が悪いから
おいおい それは母親の年金が無くなって将来を悲観したのではないのか!
ここは田舎で銃を持ってる奴は多いが銃など持つ奴にはそれなりの資金と心構えが必要で
それがなければ持ってはイケない
1938年には頭に懐中電灯をしばり付けて散弾銃で村中を襲った事件があったのだ。
素行のおかしい奴は公安委員会も通報だけで一時的にでも銃は取り上げろ。
どいつもこいつもいい歳こいて覚悟が無さ過ぎ

雪国の奴は逆らってもどうにもならんと自然に沿いつつ
どうにもならん事は笑って過ごし いっせいに花が咲く春を待つ辛抱を知っている。

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