高齢者なので諦めました。

札幌居酒屋での中国の人との濃厚接触からやっと15日が過ぎたが別にどうと言う事はない
左眼の角膜は作業中に切った為に前から悪くその日によって見えなくなるし
喉は睡眠中口呼吸をする為にいがらっぽいし関節は・・・・・
ヤジを飛ばし安倍晋三夫婦に少しでも目立ち引き立って貰おうとする。
松川るい参議院議員先生様に言わせると歩くハズのない前期高齢者なのだが働いているのでアチコチ痛い。
歩くハズの無い高齢者の楽しみは申告が終わったら内地に春の先取り旅行に行きアチコチ歩くのが楽しみなのだ。
今年は雪が異常に少なく冬の仕事は全く無かった開店休業状態なので仕事が始まる4月まで戻って来なくていいのだ。

道内にコロナが蔓延してシマッタ これは道内の不要不急の人間は道外に出る事はイケないと言う事なのだ。
大した用事のない俺が道外に出る事は
不要不急の中国の人は事態が納まるまで日本に入国させるなと考える俺の考え方と整合性が取れない事になる。
何もする事がないので整理整頓をしていたがムッタシ来たし飽きた。


7年前 丁度銭が無かったので手元にあったバイクにテントを積んで下北半島に
銭があろうが無かろうが行くと決めたら我慢と言う事がない我儘高齢者なのだ。

せめて津軽海峡を渡って見たかったが 諦めよう代わりに今日から道内を何処かに行こうと思うのだが
道内は殆ど回ったので特に何処も行きたい処はない 高齢者なので大した食いたい物もない 
冬山で荷物運びを永い事やったので景色にも大した興味はない、自然界の景色は油断した時には命を狙って来るウツボカズラとたいしたかわらんのだ。
 
旅に出て何が面白いかと言うと働いている人の姿を見るのは楽しい 
地元で仕事が終わった人達が行く場末の居酒屋で仕事を離れ見ず知らずの人と
一言二言言葉を交わすのが楽しい
「 じゃ~元気でまたいつか 」と


大間 本州最北端の碑

ひらめ

三日間悩みに悩んだ申告がやっと終わった。
払う税金がドッタラよりバランスシートの左右の数字が合わんのだ。
一日1000円もあれば食うには十分だし車など軽で充分だし
累進課税をもっと徹底せと思っているし
ふるさと納税を節税申告する奴もどうかと思うが
何国人であろうがこの国に居る者に全てに消費税は掛かり年収が低い者には堪える10パーセント消費税もキャッシュフローや内部留保には税は掛からない
 
安倍晋三夫婦が友達には何百億と使い ヨイショ連中を集めて桜を見る泥棒のクズ野郎や変態野郎の和泉洋人首相補佐官と大坪寛子厚労省官房審議官なども氷山の一角でしかないだろう。
こんな自浄作用も働かん泥棒変態野郎組織になんぼ税金を払っても無駄になるだけ
マイナーバーを持て来いだのナンチャラIDだの
書類は5年間保存して置いて下さいだの 
どの口が言ってるのだ。
銭より専門外の事にグタグタ言われるのは腹が立って仕方ないのだ。
相手は朝から晩まで高額な金を貰いながら専門でやっているのにただでさえ食うのが背一杯の下々が勝てる訳がない
こんな事に気を取られてボルトを締め忘れたらエライコッチャなのだあとは好きにしてくれとしかやりようがない
末端の集金請負人税務署も内心は腹が立って仕方ないだろうと思う。

申告が終わったらフェリー代別で燃料代込みの一日5000円の予算で内地にゆくのが楽しみだったが
道内に居るのも危ないがコロナがどったらより無策の政策で
出稼ぎや俸手振りや担ぎ屋などの貧乏人ご用達のフェリーコネクティングルームに14日間も閉じ込められたら
それはもうコロナの培養施設でしかないと思うと怖い
なので最短の津軽海峡ノスタルジックフェリーにしようかと思ったり悩んでいるが・・・・・

物事を立ち上げる時には毎日が決断の日々だが成長期から安定期にはいると出張る奴は邪魔でしかない
役目が終わった者は定年を待たずにさっさと去るのが最後のご奉公なのだ。
法律を守るべき奴が定年延長だ~解釈の変更だ~ お前らは狂っている。
安定期に入った時でも先代の苦労を忍び一円たりとも無題にせんと言う気構えと責任は常に取るのだと気構えがある者だけが後世に名を繋いで行けると思うのだが
こズルい事はするが決断は出来ないのが安倍ひらめ一家


2018年春 北緯37度27分1.99秒  東経138度39分41.75秒

発酵食品はいいらしい

日曜日居酒屋の濃厚接触から10日たった。

困った時の神様仏様で成田山

末端の現場は上の事情などたいした知る必要もないし現場が知って利益重視に忖度する様になったらおしまいジエンドだが
上の人間が現場を知らないと言う事は許されない
管理職はどんな時も目線は下に現場に向いていなければならない

国を病気的な夫婦のやりたい放題だから下が見習っても注意する事も出来ない
下は当然弱みを握って出世の材料にしただろう。
そんな上ばかり見る連中に出世する能力には長けてるが現場を仕切る能力はないだろう。

ここに来てはや26年ほどになるが不思議な事になぜ市は市役所で町や村は町役所や村役所でなく役場なのか なぜ道庁なのか
これって役人は遊びに来ても目の前にいる人物が官(国家公務員)か員(地方公務員)かを気にする構造と同じなのではないのか
差別された者は自分でも差別する相手を探そうとするのはよくある事なのだ。
官は民間を下に見ている事は間違えないしもう構造的に限界が来ている事を示している。

遊びたかったら税引き後の自分の稼ぎで遊べって思うし
ナンチャラ審議官などは俺はまったく趣味ではないしタタン
相当趣味が悪いが68歳になってもやたら元気でお盛んだがいったい何を食ったらそんなに元気なのか
コネクティングルームで仮面でも被ってロープで縛てムチでシバタクなら俺にも出来そうだが
もうこの国は滅茶苦茶でこんな連中にコロナを防ぐ事は出来ないだろう。

打てる手は人間は食い物で生かされている。
  納豆を食い味噌汁を呑み発酵食品で身体を鍛えるしかない

世の中は不思議であふれている。

23日日曜日は札幌から初対面の人が14時に来たいと言う。
一日居るから時間を気にせずに来てくださいと言った。
当日大荒れになる前に留萌に行っておこうと10時頃に出掛けたが留萌に居る時に来客が着いたと言う。

俺は又かと思った。
不思議な事に札幌から来る来客は必ずと言っていいほど時間より早く着く
が~北から来る来客は時間ギリかほぼ遅刻する様な気がしてならないのだ。
遅い時は理由は聞かないが早い時はなぜ早くなったかを聞く
すると思った以上早く着いたと言う
なぜ札幌から来るお客さんは早いのかと色々考えてしまった。

一番には都会は時間に厳しい為に早く出るのかもと思うが
アチコチ走る俺は地図は時間を正確に表してはいない事にも問題があるのではないかと思うのだが

尻羽岬

地球は間違えなく丸いのだ 海をゆく者は分かると思うが
緯度を南北に移動する場合のみ地図上はおおよそ正確なのだが
経度を東西に移動する者にとっては地図は正確な間隔を表してはいない 
南北の札幌、増毛間に近い距離は東西では札幌、占冠村が地図上ではおよそ近い距離になるが
北緯44度21分38秒の羽幌から紋別間は197キロ3時間41分掛かるらしいが 
北緯43度3分43.5秒の札幌から帯広間は201キロあり3時間57分掛かるらしい距離の差は4キロ 時間差は16分 移動時間は道路状況がありあてにはならないが
普通に見ている地図は緯度が高くなるに付けて実際より広くなっていて
それぞれが持っている脳内地図は漠然とした不正確な物を持っているのだ。
それは球体を無理くり平面にする事で生じる大きな誤差をなんとか辻褄を合わせようとするメルカトル図なのだ。
なんの疑いも持たない地図も世界規模で見ると実は結構いい加減なのだと・・・・・

それにしても早めに着くのはいい事だが札幌の人は早く着く人がなぜか多いなどと考えてシマッタ
どっかに見たままに見る地球儀があったハズなので探してまた考えてみようと思う。
世の中は不思議であふれている。

濃厚接触2


植物園  水辺の植物を見たかったのだが時期が悪かった。 

道の駅でメシ食って酒飲んで酒が抜ける朝まで寝るのだが たまに同じ車に出くわし同じく朝までそこに居る時がある。
結構長い事鍵を扱う仕事を本業と並行してやった経験から犯罪が起きるのは夜陰に乗じて起きる割合が多いと感じてる。
ナンチャラという防犯会社は24時間守りますよと言うが 
監視カメラやセンサーで異常を察知したらすぐ自ら駆け付けるのか それとも警察に通報するだけなのか 
すぐ駆け付ける場合は北海道の様に広い処でどうやって守り駆けつけるのか不思議だった。

そう不思議に思った時に朝まで足も延ばせない車で社員を過ごさす事は人間の摂理に反してると思った。
その手の届かない処まで営業を拡大する事は 
図面屋が末端の現場が実際に作る事が出来ない図面を書くに等しい
なぜそんな人間の摂理を無視してまでも会社を大きくしょうとする事が起きるのかは現在の構図がゆがんでいるからなのだ。

実際の現場で仕事が出来なくても上に覚えが目出たき者が引き揚げられ要職に就く
上の者は組織の中に自分にヨイショする者を集め城を作る。
だから会社のマークを付けながら車内で一夜を明かさなければならない様な現場の実態を知らない会社が出来てきて給料と言う銭で縛り反論すら出来なくする。

いまその状態は日本各地で起きて 内閣すら嘘も百篇言えば其の内に忘れ嵐も過ぎるだろうとする状態なのだ。
コロナも防ぐ事など出来ないだろう。
なぜなら現場を知らないヨイショで成り上がった幹部連中なのだから
その仲良しクラブの大元は安倍夫婦内閣なのだ。
いま仕えてる者達はUSBメモリーに内情を隠し持って出世の切り札に使って成り上がった様に思えてならない

庶民が出来る対策は今持っている物をすべて見直す事で、身の丈を超えた物や必要でない物は手放すか小さくする。
そこに生活の余裕が生まれ余裕で自分を見つめ直し
今の仕事が本当にやりたかった事なのかと振り返る事が出来る。
身の丈を超えた高級な物などはもはや劣等感の裏返しでしかない
もっと自分を見直して自分の価値に気付くべきだと思うのだが
千葉の虐待にしても早くに自分の価値に気付くべきだったと思う。
その自分の価値に気付いた時に相手への思いやりも生まれて来るような気がしてならないのだが。

濃厚接触


月曜日の植物園バナナ

今回はチョット不思議な事やこれはと思う事があって書こうかどうしようかと思ったが批判覚悟で残して置きたいと思った。

ここまで来たらと思って植物園すぐ傍の格安温泉旅籠一泊2900円なのでここに泊まって夜の街に呑みに出てみる事にした。

北四条西四丁目にあるナンチャラ新聞ビルの二階にある居酒屋にふらっと入ったが予約あるかと言う。
いつも通り飛込みを基本としてるので予約はなし 
ほぼ満席だったが一角が空いてるのだが店の若い綺麗なオネエチャンは何かを悩んでいる。
何処でもいいよと言うと空いてる席に案内された。
その席の隣にまた空きがありその席の隣も空いていて その奥に男女6人の
中国の人の一行が居た。
時節柄ちょっと警戒してる様な雰囲気が伝わるが店の若い綺麗なオネエチャンはすぐ近くまで寄って慣れないやり取りで注文を聞いている。
もうこれは濃厚接触などと言うレベルではない 
居酒屋もタクシーもしかり客商売として防ぐなどと言う事は全く無理だろうと思った。
この中国の人の一行は日本に入国してからどれほど冷たい視線を感じたのだろうかと思ってしまった。
冷たい視線を感じながら遊びに来ても来る方も受け入れる方もいい思い出にはならないだろう。
いっその事事態が納まるまで入国禁止にした方が良かったと思った。

やがて大した飲み食いもせんうちに一行は堀炬燵の俺の背中超えて帰ろうとした。
俺は背中を超えてゆく一人に もう帰るのかいと言った。
相手はナンチャラカンチャラと言うので
日本語しか知らんのでいつもの適当な
「 元気でまた逢おう 」と言った。
俺はさほど呑んでいなかったので一瞬マズいとは思ったが
外国のフレンド連中にする様に手を出した。
すると一行は全員立ち止まってナンチャラカンチャラと言って笑顔で全員が俺と握手をした。
居酒屋は間に空席を作る事で売り上げを減らしてでも最大限の努力はしたのだと思う。
可愛いネエチャンも一生懸命身体を張って注文を聞こうとした。

末端の枝葉は成り行きと運に任せるしかなく、もうどうする事も出来ないだろう。
その中でどう生きたかで顔や立ち姿に表れてゆくのだろうと
コップからこぼれ 升からもこぼれ 瑠璃和模様の皿に
若い綺麗なオネエチャンが並々と注いで呉れた国士無双660円と小あじカラ揚げ380円を食いながら思った。

前夜の道の駅で見た光景も不思議を通り越していたがそれはまた。

邂逅2


日曜日朝に出発しようと思ったが土曜日に近くの道の駅で車内晩メシを食う 車内メシはうどんが一番安いし簡単に出来る。

札幌植物園に日曜日10時に到着するが


なんのコッチャ門が開いていないぞ 若者がじ~っと説明文を見ていた。
なんと休園ではないか休園日は月曜日のはずだが 誰もおらん
若者は残念そうにしばらく立ちすくんでいた。
少しばかり立ち話をしたが日本一周中でこれから南下するとの事だった。
北上するなら増毛に来いと言うのだが 気をつけてくださいと言って別れた。

別れてから何か美味い物でも食わせてやればよかったと
近場のコンビニで暖かいコーヒーでもゴチせばよかったと戻ったがすでに彼の姿は無かった。

 
俺ってホント気の利かない奴で頭の回りが悪い奴だと恥ずかしくなった。
申告が終わったら俺も南下しようと思うのでまたいつか逢おう。

戻ってからパソコンで調べたがヤフーナンチャラ情報ではやはり月曜日休館になっている。
俺は遊びなら何処にゆくにも事前の下調べはしない 出たとこ勝負なのがまた面白いのだ。
戻ってから あれ~はどうだったべ~ともう一度同じ処にいって見るを繰り返している。
基本的には自分の肌で感じた事、見た事を信じてるのだ。

だからスマホとやらでやたら調べているのは何か全員が決まりきった道しか歩んでいない様な気がしてならないのだ。
呑み仲間の一人はそいつは酒を呑みながらスマホとやらが認識出来る様にと正しい発音とやらでスマホとクッチャべっているのだ
 その時は仲間なのが滅茶苦茶恥ずかしい

気を取り直し富公にラーメンを40数年振りで食いに行く事にしてついでに初めて行く二条市場も見学に行って驚いた。
どう見ても中国の人か東京などの都会人と思われる立ち姿やそのままテレビに出て来そうな化粧の人が大勢いた。
田舎モンなのでマジマジと見てシマッタが4~5人見たら如何にも作りましたと言う顔に飽きてシマッタので
信号を渡り狸小路の富公にゆくドンドン進む、やはりこっちの方が落ち着くなと思ったが 
たった信号一つで歩いている人が全然違うのにも驚いたが日曜日なのに全然人が居ない。
観光立国などとほざいて居るが馬脚を露したなと思った。
あれだけ何処に居てもいた韓国の人が全然居ないのだ 商売はリスク分散の為に一人から少なく儲け沢山の人と付き合うのが王道なのだ。
俺はお前は嫌いだが銭だけ持って遊びに来いは絶対に無い 
韓国なんかこんでもと中国頼みの今の惨状を少し知恵があれば誰でも予見は出来たと思うのだが

刃物屋宮文を見っけ~店内見学をしたら肥後守が売っていた。
由緒正しい貧乏人の俺が原野二線から留萌川を越えて山菜を取って来る為に一番最初に持ったナイフが肥後守だった。
思わず数日分の食糧費を差し出して買ってしまった。
俺には男は刃物を使える事、ロープを使える事、泳げる事が絶対条件だと思い込んでいる。

内地に渡る時に汽車は札幌駅で乗り換えなので降りて ここでラーメンを食わないと内地行き列車は青函連絡船に直結してる為にもう北海道のラーメンは食えないのだ。
あっち見てこっち見てと狸小路終点まで行くが富公がない!
近くの店のオヤジに聞く処によるとかなり早くにオッチンでしまったとの事だった。
が~ん 俺のラーメンは富公と山頭火が目標なのだ。

邂逅


最近自分の歳を意識し始めたが全く子孫が居ないので早いかと思うが終活をしている。
ゴミ屋敷は全部を処分して貰えらば何も問題はないが思い起こせば喉仏に棘の様に刺さった事のケリ付けないといけない事が数点あり少しづつだがやっている。
放置していた土地は以前の持ち主に迷惑を掛けるので名義変更に法務局に行って来たが事前に郵便局で買っていった印紙が余ってしまった。
法務局の賢そうなお姉様に返品出来ないか聞いてみたら 郵便局で買うと返金は難しいとの事だった。
千円あったら一日暮らせるので金券ショップと思ったがここから100キロも先なので諦めて
面白そうなので郵便局に行ってみたが矢張り返金は難しいとの事でいつか使う確率の高い200円の収入印紙に交換して貰った。
おいおい200円の収入印紙より弐拾円の印紙の方が風格があるぞと思ったので全部弐拾円にとお願いしたがあまり使わないので在庫が少ないと却下されてしまった。

物や銭などオッチンでしまったら後は野となれ山となれだが
心残りがまだある 
その殆どが対人関係で最後の立ち回りからかなり立っているが喧嘩別れになってる者に
詫びを入れておかなければならない人も数人いるので
酒を数人に贈る事にした。
想いを受け取って暮れるなら幸いなのだ。
逢いたい人も数人いるその中でも浜〇潔には一目逢いたい色々調べて
片っ端から電話掛けてみようかとも思っている。
上野駅での三四彦や函館でのスズメ団子など俺は結構邂逅があり
浜〇潔とも邂逅があるような気がしてならないがもし生きているなら富公で逢おう。

上意下達するサル

珍しく掃除をしようとしてただ箒を持って下向いたら腰が痛くなって歩けなくなってしまった。
その痛みの為に二足歩行が出来なくなった その姿はホンダの二足歩行ロボットアシモの方がまだましかと思う姿で動物が初めて二足歩行をした時もこんな姿ではなかったのかと思うほどだった。
昨年は新型ハイラックスにヒッチメンバーを取付ける為に雪の上にブルーシートを敷いて一日悪戦苦闘して取付けした時にも腰を痛めてしまった。

人類の進化とは二足歩行をする事で手を自由に使える事と脳の重量と深い繋がりあるらしいが
俺はチョット違うのではないかと
だってょ~サルなども二足歩行をして手を自由に使えるが
以前旭山動物園で出逢ったサルは何思ったのか、そ奴の眼と俺の眼がマジマジとガンを飛ばしあった事があったが
そいつの目から上の容量など大した無かったので二足歩行で脳が大きく発達したと言うのはチョット違うのではないかと
俺は人類の一番の進化の源は他の人の思いを想像する事ではないかと思うのだが
他の人の事を考えた時には想像を遥かに超える事など当たり前に起きてゆく
その想像する事が脳を大きくしていったのではないかと思うのだが
言ってみれば良くても悪くても自分の事しか考えられないのは人と言えないのかも知れない

それにしても貧乏人がせっせと収めた税金で和泉ナンチャラと大坪ナンチャラと4回ともコネクティングルームでドッタラコッタラとか一流ホテルが800枚の領収書を書いたとか募っているが募集はしていないとか 反社と言う定義はないとか
何処に「 美しい日本を作ろうではありませんか 」とどの口が言ってるのか
親分が悪ければ子分もロクデナシ 
上意下達がいい場合はいい親分を持った場合だけかも人類は確実に退化をしていっている。


昨年の春の水槽 

現在はブラキストン線を越えて動植物を移動し飼育や栽培する事は謹んでいるので
道内だけのアチコチの沼や三日月湖から水に強い雑草を集めて水槽の浄化をさせているのだが 
水中の土に根をはり葉が水から上に咲く物は至って簡単なのだが
以外と葉が水中で生える雑草の栽培は難しい
多少汚れた沼や三日月湖から移動するだけだと思うのだが不思議なのだ。
思うに地球に最後に残るのは植物だろうと思うし再生するのも植物だと思う。
そんな訳で腰もだいぶ良くなったので今週は札幌植物園の見学に行き植物で作った液体などを呑んでみる事に

外は広い


39号線石北峠は道の付け替えなどで以前より斜度勾配は緩くなってるとは言えど最大で6.5%あるらしい
が車に乗ってると、 その勾配を感じる事はあまりないが道中の画像を後で見るとかなりの勾配がある事がわかる。
人間の目や感覚などは結構いい加減なのだ。普段乗らない4トンに乗るとスピード感覚も大きく狂う。

嘘つきが嘘つ付くなと言う感覚や
植松被告のニュースを聞く度に正常な感覚を持つ事の難しさを思う。
植松被告の脳裏の何処かに優生学があり
その考えを純化させ発展させた時に犯行に至ったのではないかと思うのだが
優生学や個人のとんでも八分(はっぷん)的な
その感覚が権威と結び付いた時にとんでもない事が平然と行われてゆく事は世界でも日本でも歴史が証明している。
優生学や個人のとんでも八分の危険性は誰にでもありそれを防ぐには失敗をする事が必要なのだと思う。
失敗をする事で問題点を身体で知り頭でひも解く 
商売も修理も自分では出来ない失敗する事があっても他の人が平然といとも簡単にこなしてしまう事はよくある。
それは自分が修行の途中である事、旅の途中である事を教えてくれる。
自分の感覚を常に正常に保つにはスッピンになり出歩き多くの人の生き様を肌で眼で耳で知るに尽きるのではないかと思うのだが
旗振り屋はクソ寒い中で旗を振り続け 
ピーナッツ煎餅屋は焼けた煎餅を素手でひっくり返し 
測量屋は腰を曲げてトランシットを覗く


バカッタレもアホッタレイも生き者万歳~