熟睡した。

毎晩夜中の1~2時頃に起きてしまうのに今朝は4時までぐっすり寝たし何かスッキリしてるなんだろうと考えたら

左回りに携帯にパソコンに、ナンチャラ言う電子機器が2台、固定電話1台、テレビ、DVD1台、ケンチャンストーブ、電子レンジ、ポット、誰かの高そうな炊飯器、( 炊飯器が数台ある原因はここ崖下村に昔なぜか数人がめいめいに炊飯器とホットプレートを持って毎週泊まっていた )
冷蔵庫、かなり大きな湯沸かし器、ナンチャラ言う横着老人向けの蛍光灯、チョットオシャレな換気扇 13畳一間にこれだけが電源入りっぱなしで さらに何か今だに分かないが毎朝似たような時間帯にどこかでピコピコと音がする物がある。
それが目が覚めたらなんと全部作動していないのだ!工場のブレーカーが落ちてるのだ。
部屋中の電磁波が停止してるスッキリ寝れたのはこれが良かったのか? 
もしかしてネトウヨやISなどと世界中がいま集団ヒステリー状態にあるのはこのせいではないかと思い始めた。
寛容と熟睡の為に再セットは面倒だが今度またブレーカーを落として寝てみようと思う世界平和の為に試してみる価値はありそう。

ラーメン屋の営業は昨日までだったが崖下村の元くノ一婆様と臨時CIAお姉さまが来て続けろと言うし 黄昏た田舎から汽車で毎回通って来る、見立ての通りギャンブラーお姉さまの意外に地道にコツコツのおかげで売り上げも好調だった、冬もやれるとこまでやって見れとカミの声も聞えたので土日のみでやってみる事にしたが席数が6席なのでもう少し広げて見る。
知らない人も崖下村住民も一緒に入る博多の屋台風がいいのだ, 誰もが認める破壊ダーマンの俺が休みを返上してやってみようと思う。
まずは由緒正しい( 柱は畏れ多くも築百年を超えてるらしい小屋の柱である )東屋の移動
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東屋の曳山だ~だんじりだ~だんじり~ヒデ~元気か~ 

元々ここには道が無く町にゆくには磯船か冬は線路を歩くしなかったそうだ、そんな閉塞された村ならではの連帯があり、アラシと言ったらどこかで集まって呑んでいて玄関に置いた靴が波で持って行かれる事もあった、そんな土地に吸い寄せらるように来たのも何かの縁だと思う。
乗ってる飛行機が落とされるとかでロドリゴ・ドゥテルテ大統領は暴言を止めるそうだが。それが一番の暴言だと思うのは俺だけか 暴言は癖になる皆さんハンセイしましょう~

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