爺になってみて思うには

よいよ片目が目が悪くなって眼医者に残った目を長持ちさせるしかありません!と言われメガネを買ったが2万7千円もしたニマンナナセンエンだぞニマンナナセンエン~やや一月分の食費 

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6~7年前に行った築地市場 

毎日毎日ニュースになるが何度も再選させて石原知事を選んだのは都民 多数が少数を駆逐する制度の限界をみる 要は暇な年寄が選挙に行き自分の為に何をしてくれるのだ、と言う観点から選んだからだと思うのだが自分の為にと言う要求には一つ叶うと次と際限が無くなるのは当たり前で、
それが先の短い自分に即に即効性のある事を何もしてくれないと次を探す結果が今の東京都
それは政治家だけの問題ではない

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下手すれば産地より安い品々 
それも叶うのは深夜寝ずに走る続けるトラックドライバーがあっての話で、いまは日本中どこから来ようが午前中に着く便が午後に着いたら必ずと言っていいほどクレームが来る。
現実には誰かの生体を無視し走り続ける事によってなし得てる事なのだ 本当にそんな事を続けて行っていいのか もし続けるざるを得ないなら、今日貰い物のハタハタを食ったが食ったメシも忘れる年寄の出来る事ではなく、それは若者に頑張って貰うしかない それなら年寄のすべき事は分かり切っている次世代を育てる事、富を年寄世代が一人〆をしない事に尽きる。
年金が減ろうが何がどうなろうが平和と安心を夢と希望を持てる将来を若者に提供する事に尽きるのではないか
貰う権利も無い俺が言うのもなんだが年金減らしても未来の稼ぎ手の教育費や給食くらいタダでいいべゃ食べさせろと。

若者の運転するトラックの前を走り追越し車線をふさぐな、サッサと左にウインカーを出し営業車を先にゆかせろと思うのだが タラタラとしか走れないなら冬は車に乗るな汽車かBUS( 俺は教育を受けてないのでいつもブスと読まさる )にせと
地べたを這って呉れる次世代を育てないとそこでジエンド、アウトは常識

「 日本の政治には失望した 」とかナントカ言って知事になったのは自分の事しか考えない老害の見本石原元都知事だべ~
そんな恥知らずにならない様に歳食ったら田舎に籠り自分の食う分は自分で稼ぎ植え晴耕雨読 銭は無くともハッピーリタイヤを実践するのは爺の大事な任務なのだ。
最近は土さえあればひとは生きてゆけると阿分のある人を見て思い始めてる。

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