ガキの果てまで携帯を持ち
使える車もどんどん捨てられてどこが不景気なのか
我が身を振り返って自分を過剰評価し過剰な投資によって貸借が成り立たなくなる事の方が多いと思うのだが
使うに追いつかない為にもっと金が欲しい
景気が悪いと言うにはチョット違うと思うのだが
その日食う物が無くなって初めて景気が悪いと言っていいと思うのだが
食えなくなるまで、食てるうちは信条を変えるなと教えられたはずなのに
年食ったら 大した物も食いたくない 物も欲しくない
すべての子供たちが貧乏でも明るく生きてこそ幾らだと思うのだが

喧嘩なんて終わって振り返ると
なんであんな事をしたのか、あそこまで何度もターニングポイントがあったのにと思うが
過ちに突き進む一番の大きな理由は
功名心と恐怖心
どっちも激辛ラーメンのようにたいした役にも立たんのに過激になる。
そんな奴は自分をよく知り人前に出ない表に立たない
それが世の為、人の為、自分の為

話方や身振り手振りや顔の向け方はきっとこの本を読んで学んでいる。
中の一節
『 群衆は反復 断言に弱い 』
言ってる事は反復と断言が多く 鏡を見て練習していない質問にはキレる傾向がある。
あの顔はもっとも危ない顔で組んではいけない奴の顔

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