畜生道を考える

旭川や滝川に積雪があってから一週間後にここが雪が積るのだが同時に降って溶ける気配はない
珍しい事なのだ
以前は9月に除雪機やスノーモービルの一括仕入れをしていたので測候所に行って毎年の積雪予報を聞いて調べていた。
その予測はかなりの確立で当たり1センチ降ると1万円儲かると豪語していた時があった。
雪は降水量1ミリが新雪換算にするとおよそ8~10倍になり一晩の降水量が10ミリなら10センチの積雪になる。
それも朝に戸を開けた時点でムッタシ来る一番心理的な積雪は15センチ超えとなり除雪機販売業としては待ってました状態になり押せ押せとなる。
今の場所に移ってからは業態も変わったが除雪機に食わして貰った事は間違えない

除雪機も後半は耐久消費財ではなくなり消耗品となって各メーカーは使用年数を設定し始めた為に費用対効果を考えると諦めた方がいい場合が多くなってきて修理工としてはサッサと諦めて解体する事が多くなって来た。


畜生道とは輪廻転生の中で何に生まれ変われるかを言う
人間として許しがたい行為や生き方をしする。 これは思い当たる節が多々あるし
人倫上許せないような間がらでの色情。これはないがすぐ人を好きになる惚れっぽい性格なので可能性はある。
よって俺は畜生に生まれ変われる可能性は大なのだが
畜生と言ってもタヌキやクジラなど様々なのだが考えようによっては人間よりいいかもと思える時もある。
この言葉がいつの時代に始まったかは知らんが動物は最悪と考えていたなら現代よりいい時代だったのかも知れない
現代では動物以下の職場や生活と言うのもよく聞くが
「 過ちを見てそれを正そうとしなければ過ちを犯した者と同罪だ。」オマホ族

俺がもっとも生まれ変わりたくない物は除雪機で
秋に物を何処に置いたかも忘れて除雪機でガンガンとぶつけ羽根は曲がる自分の頭がぶつかる夢を見そうになる。
オイルもろくに点検せずに使う、
小型除雪機はオイルポンプが付いていない為にオイルが少ないと傾けて使うと焼付く事はよくあるのだ。
使った後に燃料も入れずに置きタンク内は結露をおこすわで
知る限りでは除雪機ほど過酷な使われ方をする機械は知らない
そんな訳で畜生道より除雪機道に落ちる事だけは避けたいのだがすでに解体しスクラップにした除雪機は数知れずなのだ。

昨シーズンは積雪がありすぎて小型除雪機では対抗出来なかったので今シーズンは2段オーガーでジーゼルエンジン仕様に買い替えた。
中古なので減った羽根には8ミリの鉄筋を等間隔で溶接した自分の機械を直す時はほんと楽しい
一言言われたら10倍にして返し一発は3倍にして返す少々元気過ぎた時も修理工をやっていたから元の道に復帰出来た。
俺などは超幸せな分類に入るだろうと思うが
残りの人生畜生道に落ちいるより除雪機道に落ちんようにせんとイカン
ナン~マイダ~色足是食~ 右の頬を叩かれたら左の頬を、、、、、

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