偽善と売名と自己満足

いまでも現金給付は所得制限を設けるべきだと思っているが友人、知人、おっかを優遇したりと、黒い川の流れるこのなんでもありの政権に今まで預けた税金を有効に生かす事は出来ないだろう。
そんな訳で10万はさっさと貰って使ってしまった。
酒はゴザ敷いて呑んでるのが俺には合っている 
メシも自分の手を使い稼いで食える範囲の物を食うのが一番美味いと思う。
シラスも食いに行きたいが今は行けん ホタルイカも食いに行けん
貰っても使い道がないのだ。
一番にはこの政権の銭は一銭もいらん


そんな訳で偽善と売名と自己満足を兼ねて未来の子供達に投資をしてみた。 クソとぼけた経済、経済としか言えん処よりリターンは確実にある。

しつこいが土を見る事がない金融経済が中心の首都圏は限界を超えた 
その状態を全国十把一絡にするのは田舎にとっては弊害があり田舎には田舎のやり方があり小さいば小さいなりのやり方がある。
今年の冬は暖冬小雪だったので冬物を扱う業者は売上減と在庫で大変だった中でさらにコロナ。
そんな時は貧乏人は貧乏人同士で出来る範囲で買い支える いまは買いなので除雪機からその他諸々を銭が続く限り同業から買い続けて倉庫に入り切らん

霜が降りる初冬までに全部解体して送料の安い100サイズにして遠くはシベリアまで送る。 
さ~儲かるか~損するか~リターンはどれほど残るかが楽しみだぜ~
いま銭は幾らあってもいいほどキャッシュフローが減っている。
日銭を稼がんといかんので


毎日塩との戦い 隙間に入り込んだ塩を除去をする。


焼嵌め以外は同じ大きさの物は中に入る事はない 
組み立ててある殆どの物は隙間があり その隙間は日中や使用時は膨張し夜は収縮を繰り返しさらに密閉されてるが故に内圧も変化を繰り返し
内圧と外圧の変化の影響は一ページで足らんので端折る。

その僅かな隙間に塩分を含んだ空気や海水が入り込んで電蝕と膨張を繰り返す事で中に塩が入り込んでゆく
歩いて戻れない危険な海で使う機械対策は定期的な分解をしてシーリングとしてのグリス入れ替えが必要なのだが全部をバラす費用対効果を考えると状態にもよるが10年から20年程度の定期的な買い替えしかない キッパリ!


綺麗綺麗にして耐蝕グリスを塗って隙間を埋めて組み直しっと
これでやっと今夜のメシが食える。
自分の食いたい物は自分の手で稼ぐとさらに美味い

2 thoughts on “偽善と売名と自己満足

  1. 偽善と売名はともかく自己満足できる使い道ができる貴方が羨ましいです。貴方のような人は砂の中で一本の針を探すほど難しくめったにいないのではないかと思います。いずれにしても本人が満足していることが一番で貴方ほど幸せな人はいないのではないかと思います

  2. ふうこさん おはようございます。
    よく好きに出来ていいよなと言われます。幸せだよなとだから若いのだと
    そんな時 嫁さんも捨て子供も諦め一番大事な家族を諦めたら毎日好きに出来るぞと言ってやります。
    ただテレビやニュースで裸足でゴミの山で働いていたり年端もいかん子がレンガを作っていたりしたら
    もう少し辛抱せ あと少しで俺の銭が届くからと思えるのです。

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