ソーシャルディスタンス

廃れゆくものに関心がある者は俺は強い共依存性があると思う。
その中に自分の姿を対比させて安心出来るのかも知れない 生きてゆく事は結構大変なのだ。

だがその状態を作っているのは自分自身に他ならない
一度しかない人生で上昇志向だけが生きる道ではない 
上昇しようとする時に普通にあるモノが硬い壁となって自分自身に立ちはだかる
当然挫折も恐怖もある。
そこから逃げる事は簡単だが一旦区切りと振り返え反省をしなければまた同じ事を繰り返す。
それが自分だけで完結する場合は何も問題はない何度でもやってスッテンテンなって呉れと思うが
そうとは言えない立場の者は強い矜持が必要となり
自分の人生で何をしたのかも結構大事かも知れんが
何だけは絶対にしなかったのかはとても大事な事なのだ。


常室だったと思う。 すもも無人販売
現代の予言者か先取りかソーシャルディスタンスどころか誰もおらんぞ~凄いぞ~


中はこんな感じ 勝手に冷凍庫を開けてすもも漬物を取りポストに千円を入れた。
車に常設の冷凍庫に掘り込んで白糠に向けて出発

ここで問題が発生 車専用のパソコンを間違ってログアウトしてシマッタ
さらに悪い事に秘密の秘密の黒手帳を忘れて来てログイン出来ない
ネット会社に連絡するがテレワークとやらで誰も居ないので三日間の猶予を呉れと言う。

取引相手に迷惑は掛けられない明日朝まで戻る事を決断

スーパーヒロセで買い物をした。
この辺りでは絶対に店頭には出ないゲンゲを売ってるのは初めて見た。  食って見る事に他にも食ってみたい魚が豊富にあるが筋金入りの貧乏人なので予算は一品当たり500円以下


西海岸側と東海岸側との違いか店頭に並ぶ魚の種類が違う 
違うと言う事は商売上は大きなチャンスなのだが
俺は魚屋ではないので食うだけ

魚屋でも機械屋でもどっちにせ 違う事、変化は乗り越えた先に大きなチャンスがある。

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