質素倹約

嫌な時代になった
皆で決めた事から離脱して経済封鎖をしちょっかい最初に出したのはトランプで
裁判にも掛けずに抹殺していいのは戦争だけで人間のクズトランプやアメリカは狂ってる。
制御の効かない状態が起きてウクライナやカナダ人はトランプの犠牲になった。
一人一人に親も居れば子もいる数ではなくさっきまで生きていた人なのだ。

俺は自分の生活を60代より一割下げて暮らす事を目指して来て
銭を掛けないからこその工夫など楽しさがある事に気づいてる。

どうやったら安くできるかと散々考えて
箱の構造は安い3×6センチ角を半分に切って銭の節約と軽量化を図って
間に居れる発泡ウレタンがすじかいの代わりになって構造的にハニカムになっている。
寝ながら星を見る天窓は捨ててあった雪印の冷蔵ショーケースの二重扉を使った。
ただただ銭出して買った物よりは数倍楽しめたのだ。

どこの道の駅でも車中泊していても見学者が来るほどで説明する俺の鼻の穴がピクピク動くのだ。

もう金や馬力にものを言わせる時代は終わった。
青龍刀より日本刀、元々質素倹約は日本の伝統なのだ。
浮いた金で落ち着いて考え
儲かれば人さえ殺す国や連中と間を取って暮らす事を目指すべきだと思うのだが
俺が言うのもなんだが喧嘩して徳になる事は何も無い

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