求不得苦

拘留の件でやっと世間がちょっと危ないなと思い始めたと思うが
拘留延長は無罪の者ほど保釈はされないと言うことがわかったと思う 無罪なら元々証拠もなにも無いのだから無いものは探しても無い それを探し続ける為に拘留を続ける 
「 さ~さ~認めれば保釈しますょ 」 と言う事で起訴が99.9の割合で有罪になるマジックなのだ。

毎度本気で喧嘩していたら命も危ないし銭も掛かるので通常喧嘩にならない様に努力はする 
その一つは相手の逃げ道を残してやってゆくのが一つの方法なのだが
そもそも喧嘩が成立するのは ほぼ自分と同等レベル、似た者同士とでなければ喧嘩にはならない
絶対に勝てない相手とは喧嘩はおこらん
そう思ってみた場合は憎しみ合うのもほぼ同等レベル相手となってゆく
隣国との事もまずそれに気付くべきなのだ。

東京オリンピックがあった頃一時期を一緒に過ごした知念はなりは小さかったが喧嘩が無茶苦茶強かったが沖縄の出自で苦労していた。 
議員先生達は今まで
沖縄でアメリカによって繰り返され何人もの犠牲者が出た事にどれほど身体を張って抗議したのか
勝てる相手としか喧嘩はしない小野寺先生の抗議などチャンチャラおかしいと笑っちゃいました。
自分の土地を守る為に戦っても身分さえも明かさない警察によって逮捕拘留されてゆく
拘留されるとどうなってゆくか人格も破壊される事は実証済なのだ。
揉め事の種を見つけては拡大させて目をそらさせる 国に煽られてしまっている事に気付かなければならない

若かりし頃は一度攻めに掛かったらトコトンやる気性だった俺がコイツはいつか〆てやろうと7~8年ほど思い続けた相手がいた その復讐心と言うか恨みは
ある時にそいつの働く姿を見た時にふっとこいつも苦労してるんだなと思い許す気になった。
その時に俺の心が確かにふわっと軽くなった。
恨むのも結構疲れると知った。 
恨み事になる争いは少ないに越した事はない 適当でいいんだょ~

珪藻培養が出来てるかどうかわからんが水槽を自然の沼の様に区切ったら昼と夜の温度差が下は0.7度、上は約10度と激しい
北海道の沼の湖底温度に近い4度前後を維持するヒーターを探したがそんな水槽ヒーターは無いのだ
考えて毎日考えて 農業用ハウスだかなんだかの温度センサーを使ってヒーターを管理する事にしたが
連続使用はマグネットスイッチが必要かも知れん 
余裕を見て100V20Aのマグネットスイッチを探そうと思う。 銭もそんなに無いしどっかに落ちてないべか~
あれやこれやとトコトン攻める気性はこちらで適当に誤魔化してる。

2 thoughts on “求不得苦

  1. 「求不得苦」博学ですね。この言葉を知っていて使いこなす人はあまりいないと思います。
    さすがですね。

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