愛別市街地

やんちゃで食うや食わずの子だったJYUNNYAが 「 あんたの孫を見せに来た 」
と言って遠くから生まれたばかりの子供と家族でわざわざ来た。
溶接工をやっていると言う本当に逞しくいい若者に育った記念写真を撮った 本当は写真を沢山載せたいのだが
いつか公開出来るまで我慢しよう。

かわりに機械でも

「 大きく打てば大きく響き、小さく打てば小さく響く 」せごどん~チェスト~
言っちゃなんだが~それは太鼓でもバケツでも普通、当たり前だと思う 
ただ期待しすぎて大きく打ち過ぎると壊れるのが現代
現代はこの幅限度が極端に狭い弱いっちいのだ 機械でも最初は過剰なくらい強度を持たせて作られてきた。
それは長持ちをさせる事と壊れた場合は使う者が困るだろうと言う製作者の気持ちがそうさせて来た。
現在は使用期間を決めてそこから機械寿命を逆算して最初から消耗品として造られてゆくが
それは限られた資源の無駄遣いに繋がってゆくような気がしてならない そして人さえもドンドン消耗品として使ってゆく
もしアチコチに大量に沈んでいる戦艦を戦艦としてでなく平和利用の船として機械として造り使用したなら現在の世界は違ったものがあったのではないかと思うのだが
只々無駄に人もろ共沈めて燃やして ほんとに超超バカな事を無駄な事を
戦争は政治の最大の失敗なのだと終戦記念日に思うのだが


ホタテラーメンが好評でホタテを買いに発泡の箱を持って臼谷漁港まで買いに行くのだがオバチャンは
「 大きな入れ物には大きくオマケして呉れ、小さな入れ物には小さくオマケして呉れる 」
オバチャン~チェスト~
ところでチェストってどんな意味があるのか せごどんタンスか~大川栄策みたいだな~

愛別市街地は明治から永山 比布、愛別。下川と続く人街道の延長線上にあったのだ 
詳しくはまた今度

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