今日はここの前の港で花火大会 一杯やりながら見る事に
誰にでも席は空いている。
さ~誰でもどうぞ 条件は他人の事はほっとけ
花火と言えば忘れられない思い出があり 十数年来の事がもうすぐ決着が付く
何処かで書き残しておきたい気持ちはあるが それは絶対にここでは書く事も語る事も出来ない
花火は音と光がセットで近くで見る花火もいいが遠くで遅れて聞こえる音もいい
スーパーの安売りのにようにまとめてバカスカ揚がるのより
ひとつづつシミたれたように忘れた頃に揚がる花火が好きになった。