男損女費

決して女嫌いではないが男の世界に女が入るとその世界は早晩崩壊するのは世の習い

散々売った俺が言うのもなんだがバイクは男の乗り物で女が髪振り乱して乗るものではない
昭和50年代後半あたりから女がバイクに乗り出してバイクが廃れてゆきツーリングクラブは修羅場になってあえなく空中分解しDOバイク誌が廃刊
今でもDOバイクに最後に書いた記事を思い出す。
釣りも女が岸壁でチカでも釣ってればよかったものを本格的に船釣りをし始めてから北海道の釣り雑誌が突然廃刊に

そもそも魚も野獣も生まれて来る比率はオスが多く
オスはマンモスと闘ったりメスの取りあいで闘い傷つき矢折れ刀尽きてジエンドになる為にオスが多く生まれるのは自然の法則なのであり
野郎は古来からメスにとっては消耗品なのだ。
俺の知ってる限りではメスが多いのはエビくらいで自然界ではオスが圧倒的に多く生まれて来るのです。

そもそも格闘技は野獣と闘いマンモスを獲って家に待つ子孫と連れ合いに持ち帰る為に行ったのが初めで 
そのうちに銭で食糧が買えるようになって筋肉に養分を取られて脳味噌に養分がいかないオスがメスにいい処を見せる場が無くなった為にメスに良い所を見せようとやり始めたのが格闘技で
それも筋肉バカに勝てる奴が固定し始めたので弱い奴が集まり弱い奴にもネエチャンにアピールするチャンス挽回とルールを作ったのが各種スポーツな訳で
それでも勝てん奴は銭に物いわせ貢くのでネエチャンには何かと費用が掛かるのであります。

今はメシも充分食えるのでルール有ってのスポーツや格闘技なのだが
どこかに野生の本能が芽生えた者達や最初から野生の者達の世界にメスが入る事は信号が青に変わった瞬間に道路を横切るに等しい暴挙なのであります。

待ってれば棚ボタで美味しい話が入るものを人間界だけが自然の法則に反してメスがオスの世界にシャシャリ出て来るから話がややこやしくなってゆくのであり
相撲もしかりで女が男の世界の表に出るとロクた事にはならないのであります。
ま~そんな訳で池坊ナンチャラさんも横野ナンチャラさんも話がややこやしくなるので出張らんほうがいいかと

貴乃花親方も阿武松親方も二人とも当選させんとトドかセイウチかと言うほどの首捻挫もいとわん野獣連合会のメンツが立たんと思うが


そもそも男がだらしないのだが
うんな事を言ってるので婚活すれど未だに1人暮らしで飯炊きに洗濯

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