あ~あ~

物を売る為の広告はいく通りかのやり方があり
只々売る事のみを前面に出すと、どうしても価格競争に陥り結果は生産者に一番近い者か生産者を泣かせてもいいという者には勝てない
買った人がその物を使うか消費して実利を狙う商品は安い事も大事だが長持ちする事と使う事によって作業時間が短縮される事も大事で そんな場合は正しく使う事を知らせてゆく事も大事な広告の要素になってゆく
レジャー商品の場合は買っても万度に使われる事が少ないので買うまでの行程を楽しませる事も大事な広告の要素になる。
広告を見た人の殆どが買う事はないので費用対効果はすこぶる悪いのが広告になるが気休めにはなる。
それならいっその事、楽しい広告や為になる広告をと思ってやってきたが全然関係ない会社の広告を見るのは面白い

恩人であり商売と人生の師匠だった森本正義さんは広告より何度も通い顔を覚えて貰いなさいと教わった。
その人そのもが広告なのだと

最近は除雪機までマイコン管理されてる 
およそ警告ランプには信号機と同じで3通りあり 青は進め 黄色は注意 赤は止まれ 
で機械もまんまそのまんまで
青ランプはそのまま使用できる状態
黄色は何処かに異常があり点検せと言っている 
赤は直ちに使用を中止せと言っているのだ。
除雪機の場合は柔らかい雪から固い雪や氷も果ては石まで入る為に絶えず振動があり異常を察知するのが難しい機械でもある。
異常に綺麗に除雪する人は石を飛ばす、質量のある石は雪より何割か先に飛んでゆく
まったそう言う時に限って恐いオジサンの車が通ったりする。
安いので除雪機保険を掛けましょう~


9年使った機械 
この場合はECUがローリングに異常がある事を黄色ランプで知らせていたが無視して使い二次災害に
ケース取付ボルト4本のうち一本が切れてスイッチを壊して残りボルト3本も脱落したまま使用して回転部分がアチコチ壊れてシマッタ!
だからと言って船と違い誰かがクタバル訳ではないので眉間を吊り上げあまりにも神経質になる事はその事自体に振り回される事になるのでいい事ではない
機械はいつかは壊れる壊れたら直しましょう~ 銭か時間を掛けると生き返るのが機械

修理と販売を同時にやる者はやはり壊れない、修理のやり易い機械を薦めるのが癖になっている。


入れた記憶のない魚発見 水槽世代の新種か!

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