ペン~パイナ~ッポーアッポ~ペン

脳味噌がどんな構造になってるか知らんが 
ペン~パイナ~ッポーアッポ~ペンと言ってみてもそれは自分の右脳味噌と左脳味噌の記憶の中にある物をくっ付けただけの話で 
全然何もない処から考え出したとしたら それはとんでもない天才で常人ではありえないと思うのだが
そう考えると若い柔軟な脳味噌を持ってるうちに沢山のものを見たり聞いたりする事が肝心で
子供のうちからわずか数人の人間が考えたゲームにハマり皆が見て同じ物をやり続ける事はア~タ~真正のバカになって呉れと言ってるのと大した変らんと思うのだが

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太陽の位置はこの構図が好きなのだがハッキリ写っていないしなんか黒い点が~

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こっちがハッキリしてるが画像の修正はしたくないので ま~どっちでもいいゃ~

トラックに乗って日々刻々と変わる時間を過ごす人達や高い所で普通は見れない景色を見ながら仕事をする。
そんな現業の仕事をする人達がこれから田舎を変えてゆく原動力になってゆくだろう
日々刻々と変ってゆく景色 それがいつか自分の中で繋がってペン~パイナ~ッポーアッポ~ペンとなってゆく

若い身体が無理出来る50歳まで都会でもどこでも行って目一杯稼ぎ
50歳を超えたら、それまで見たもの聞いたものを持ち生まれた田舎に戻り好きな仕事をして悠々自適の生活をする。
50歳位なら田舎に戻っても身体を慣らす事は出来るだろうが60歳を過ぎると気候や買い物難民問題などで田舎で暮らす事は難しくなってゆく 
今やネット社会で電波が届くならどこにでも可能性はありメシの種は何処にでも転がっているのだ。
田舎には仕事が無いと言うが食ってゆく事は出来るし現に給料の安さはあるが求人しても誰も来ないで仕事が進まん会社は沢山あり食ってゆくだけなら遥かに人間らしい生活が出来る。

もうだいぶ前になるが米沢の上杉謙信廟に行った時に そこの番人か館長か知らんが冬で誰もこんから暇なのでとお茶をご馳走になった。
そこで聞いたのは
米沢の人間は都会に行っても米沢に戻って来れるように米沢の人間と一緒になれと言う

わざわざ全く知らない人間を都会から地域おこし協力隊だか田舎応援隊などとやらんでも地元の出身者を募った方が確実と思うのだが
その為に都会に出て行った若者をサポートし集まる場所をどこかに作り そこで無理くりあの手この手で地元同士をカップルにさせ50歳頃に一緒に地元に戻るように仕向けるのがいいと思うのだが
大体は嫁の意見は通る。

♀⇔♂ ペン~パイナ~ッポーアッポ~ペン ⇒二人でごっそり稼いで田舎に戻る 

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