滝川から帰り今度は白老に荷物を積んでポロト湖や苫小牧で魚などあちこち見ながらゆっくり配達にと思っていたが
浜頓別にも配達が出た、ど~ど~しようオホーツクだぞオホーツク、仕事は2,8に夏枯れで暇なのだが11日までは戻らんといかんしどっちに重点を置くか
もう欲たかり状態になり悩んで悩んで白老は今回は日帰りしてオホーツに重点を置く事に
三笠から栗山に抜ける途中に段ボールに苫小牧と書いた人が立って居た。
今はいい車が多いので埃被ったヒッチハイカーを乗せる車は中々ないし
トラックはお客様の大事な荷物を運んでいるのでどこの馬の骨かわからんものを乗せる事は会社で禁じられてる為に決して乗せてくれる事はない
仕方ないと止まり動くゴミステーションの俺の車に乗せて
若者に俺が居眠り運転をしないようにしゃべり続けろと言った。
さわやか風の10代後半くらいの若者は内地までゆくらしい白老のローソンで東北はぜひ通ってくれと言い別れる。
久し振りに太平洋を見た、
しかしなんだな~日本海の歌は沢山あるが太平洋の歌はあまり聞かない
さらに漁師の歌は沢山あるが農家の歌はあまり聞かない
道行で騙され不幸の真っ最中の女の歌は沢山あるが幸せ真っ最中の女の歌はあまり聞かない
ようは人の不幸は蜜の味がするのだ。
増毛本線~冬景色~ザップンぴゅ~
そう思って見ると演歌作者は結構性格悪いのかもなどと思ったら眠気も覚めた。
俺の車はエァコンは動かいので窓は全開、ラジオは数年前に壊れて直していない
その分何かしら考え事をしてるのだがこれはバイクなら当たり前の事で
余分な物がないバイクは細かい所まで旅を楽しめる一つの要因だと思うのだが
魚の話題が 無いので勝手に失礼します
沼の浅場でタナゴの固まりを見つけて 何かいいエサでもおるのかと思い 竿先でつついてどかすと
でっかな二枚貝 なるほど 持ち帰って水槽へ 2日程観察すると 20尾 また20尾と どんどん出てきた
2週間程で100尾 もう出ないと 貝は元の場所へ戻しました 現在 ちびタナゴ成長中です おしまい
カムカムさん 今晩は ここの水槽は自然の雑草をはやしていたのでたまに掃除と思いしましたが 居たのはハナカジカとカレイだけでした ナマズもチチブもゴリも後は浮いてもこないし全く姿を見てないので食われてしまったと思います。タナゴは全く姿形も見えません 今は仕切りを付けましたが カムカムさんは魚種事に分けているのですか やはり60センチ水槽がいいかなと思い始めています。良く見るとカレイの上を泳ぐ魚はいません
魚食魚のカジカ ナマズ カムルチーは 口に入るサイズの魚と一緒に入れていません
同じサイズでもナマズは喧嘩します カムは仲良しです
水槽は現在大小11本回しています ほとんど 邪魔なのでもらってよ うんいいよで手に入れました