油虫バンザイ

頭のいい連中が考えた思うがそれだけ頭がいいならポケモンナンチャラは結果はどうなるか分かっていたと思う。
それでも世に出すのはポケモンは何も悪くない、それは使う方側の問題であり自分がやらなくても誰かが市販するだろうと考えてるかもしれないが
だがそれはアメリカの銃問題と同じ考え方になる。
地雷工場で踏む奴が悪いと組み立て作業をした同じ手で子供らに晩飯を作る。
儲けるなら仕事なら何でもすると言う。

夜の雨降りの田舎道を車で走るとピチャピチャと道路を横断するカエルを踏み続ける音がする。
除けていては自分の命が危ないが命をあるものを踏み続ける音なのだ。
戦地で照準の先に有るものをシュートするそれも命あるものなのだが罪に問われる事はないが
狂気の世界に踏み込ませて精神的な対処は自分でせと言う。

クスリに理由は無い
そうなる前に少しでも早く多くの人と関わり自分の目指す場所を探し求める。
それは家族の団欒か近くの修理工場かもしれない
人工知能それを本気で作ると言うお前達はバカか
そんな物を考える暇があったら焼肉ロボットでも作れ

それぞれの背の高さ自分の感覚で今日一日見て来たものを報告しあう
何気ない雑談のひと時に自分の明日の方向が見えるのだと思う。
それはコンビニの前でたむろする帰る場所を見失った子供達の場所かもしれない
声を掛ける事が出来る者だけでも声を掛けてやるべきで排除するべきではない
多少売り上げが減っても商売人冥利ではないか
雑談には年から年中、変わらない変わる事を許されない、たった厚さ1センチ程度の教科書や本では学べないものが有ると思うが

油虫である修理工は右と左と両極端な考え方をし何時も想像の世界を生きる。
同じ故障を起こさないように原因を追究し取り除く
パンクしても修理する前に釘を抜いておく事が先( あくまでも例え四の五の言うな )
原因追究それに失敗すると金払ったら又すぐ壊れたと怒られるのだ。 
何に問題があるのか
設計上の問題か
材質の問題か
使い方の問題か
折角直した物を再現実験してもう一度壊す事など勿体ないので想像の世界を組立て考えられるものを一つ一つ潰してゆく作業をするのが修理工であり
想像これは息をしてる人間ほとんどすべての人間の大事な作業になる。

人様々考え方は有ると思うが今自分がしようとする事を反対側の立場に立ったなら
受け入れる事が出来るだろうかと想像してみる。
もし自分が嫌な事なら相手にもするべきではない
狂気と正常の線引きなどはどこにも存在しないのだ。
その線引きは自分で決めるしかない理由などいらん決めた事は自分を律し出来る限り守るようにする。

俺はいま自分より弱い者に手を掛ける事のなかったクソガキ達を心底褒めてやりたい
おい! お前ら生きてるのかクタバッテルのかなんとか言って来い!

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