出先のテレビでセコク超恥ずかしい舛添都知事の辞任を知る。
政治家は税金で温泉に浸かり見た事も無いようなメシを子供と一緒に食ってる そんな連中には庶民などの気持ちはわかる訳がない 選挙の時だけ消費税は上げないと言う本当に国の事が心配で必要なら消費税は上げれ
安全保障は争点にはしないと言う どれくらいヤバいか分かっているからだと思う。
この政治家は本当にずるく信念が無い
もはや政治家は信じてはいかん人種になった。
いっその事、東京都だけ大政奉還したらどうだ警視庁もあるし御料地もある事だし意外と上手く行くかも
雨の中38号線を外れ新得から鹿追と抜け初めて行った本別から早く食いたいので無料高速で釧路にゆく
目的は大好物のあれ
釧路は毎回ここで食糧を調達ここは何でも安い 時期は早いが花咲カニを調達
一匹398円だったが旬にはまだ早かった。
湿原展望台入館料470円は事前に雨で何も見えないがいいかと聞かれたが本当に雨で何も見えんかった。
見えたとしても展示品等から見ても少々高いロクに食っていなそうなイトウとニジマス数匹しか居なかった。
これだけの大湿原に生き物はこれだけではないべ~タダだべ手網ですくってこいやと思ったが
どこの博物館もすべては館長の人格次第
釧路太平洋炭鉱博物館のドラムカッター
構内運搬車 運転席が二つあり一つは入構時に反対側は出構に使う
このタイプの車両を見ると東名三ヶ日トンネル工事時代を思い出す。
プラントと修理工もセットで各飯場を移動させられた古いトンネルマンの時代で仕来りも厳しく今の自分を作られた忘れられない時代だった。
各飯場には名主のような人物が必ず居て相手を間違えるとその後の作業に関わって多少危険な目にも遭った。
当時の現場作業の人夫は殆どが高倉健と思って間違えない 落盤など何かあった時には顔が潰れても自分を証明する為に刺青をしていた。
そんな高倉健達は何かヘマをすると当たったら多少は命の危険がありそうなスコップや物がこちらを目掛けて飛んで来る時代で
すべては仕事が出来るかどうかで歯切れのいい言葉などは大した参考にならないと言う事もその時代に覚えた。