薬を貰ってから吐く事は少なくなったが少し食うのが怖い
こんな具合悪いのは初めての事で多分強いストレスだと思うが皆は俺にはストレスなどある訳が無いと言う。
このブログを書きストレスはかなり発散してるが、多分普通よりは人様の話は余計に聞いてる方だと思う。
その俺が大法則を発見した
『 ストレス不滅の法則 』でストレスは言う方は発散するかもしれないが聞く方に置いてゆく事になり次から次と伝わり聞く方に大きな影響を与える事が最近俺の研究で分かってきた。
病院の先生などは聞くだけで大変な苦労をしてると思う。
どこにも出掛けないでネットの字面だけ見てるネトウヨなど世の中ヒステリー状態になってるのかも
そんな訳でこのブログを読むのは少し注意が必要かと!
工具重量約20キロあとプラーがあれば殆どのエンジンはバラバラに出来る。
クッソ~20日朝までにギヤケースを何がなんでも組まんとイカンのだが注文したブッシュが見当たらない
伝票には確かに番号はあるし員数点検でもあったのにと夜中の8時過ぎに逆切れで確かあの時は誰かが声掛けたと記憶を一つ一つたどるがどこに行ったのかわからん
絶対にこの家からは出ていないと強い信念で2時間探してやっと探し当てるが
なんとガムテープにふっついていたのだ。
組あがって全部終わったのは日付が変わっていた。
20日請求書の支払を終わらしてサッサとどこかに行こうとカップ麺を持って出掛ける事に
夜8時頃に南富良野道の駅に到着
早朝の道の駅
駐車中の車は殆どが他府県の車で観光地である事は確かここで一泊
こんな1000人いるかどうかわからん場所に居酒屋が6軒あるらしい
幾寅の居酒屋「 旨いもん屋 旬香 」でメシを食うがビックリ
メニューが凄い大分県のナンチャラの干物に富山のホタルイカ 他にも甘エビ唐揚げとビックリメニューが
1人なので他のお客さんの会話が自然と耳に入る。
「 うちの娘がお父さんと離婚したらどっちに来ると聞いたら離婚って何と聞いて来た 」
「 辞典で調べなさい 」
「 お父さんに付いてゆく 」と
理由はお父さんはご飯作れないからと
なんと人の数より鹿とタヌキが多い幾寅は素晴らしいのかと感動した
離婚して都会に出たら狼地獄だぞと言うと思ったが言葉を呑んだ。
地方に行ったらその土地の話を聞けるのは本当に楽しい、旅行の仕方は人様々だが地元の人の話を聞けないのは勿体ない
言うには南富良野は幾寅、落合、金山、東鹿越、北落合、下金山からなっていて人口は2500人程度らしいが大きな修理屋が数軒あるし金山湖の裏に金かダイヤモンドか銅か知らんが何かの鉱山か大きな施設が見える
先人の苦労も有ったろうが日本海側と違い裕福な土地である事は間違えない
これは何でもある旨いもん屋旬香の鳥半身唐揚げ 最近ハマッ食ってる。
今回は二泊三日深く考えさせられる事が多かった。