広告を重視して来たので雑誌などに長期にわたって思った通りにやらせて頂いた。
もう充分にやって何も思い残す事もないが
広告は買ってシマッタ顧客に恥を掻かせないない事が大事な要素で、
どこで買ったのよと聞かれてなんだと言われない店でなければならないし
稼ぎを何に使うかを告知するのも広告の大きな要素でもある。
その為に店の者は普段も身を慎まなければならない
広告は将来顧客なるかも知れない芽のうちから育てる事も大事で
レジャー商品は特に使い方から周囲への気配りや安全への対処の仕方を売る前に告知をするのが広告の大きな要素
特にレジャー商品は欲しいと思った時期から実際に手にするまでが長い商品である事は間違えないので衝動買いをさせないようにする事も大事な要素になる。
ローンで買おうとする人には、思った時から現金を三分の一貯めて、それでも欲しいと思ったら買う様にするとかが必要で
レジャー商品で頭金ゼロなどと言うのはいい広告とは言えない。
広告の意外な要素はそこで働いてる従業員向けに出すのも大事で
『 あ~あ~そこの会社で働いているなら大丈夫でしょう 』と思って貰えるような広告を出す事も大事
言ってみれば営業マンだけでなく従業員も知事も大事な広告塔なのだ。
俺が好きな広告は
「 この木なんの木 」や「 走れいすゞのトラック 」で
その会社で働く者に向けたり、買った後の顧客向けで全くよく出来た広告で成長する会社は内向きの広告も大事にする事がわかる。
そこまで行かんでもチラシのほんの隅にでも表現出来たらといいと思うのだが
真水だけで18センチを超えて大きくなったカワカレイ
これが生息してる場所を見つけるのに苦節4年
3センチから5センチを10匹連れ帰り一年後で6匹残った。
今年は一度も行っていないぞ
行きたい
移転して一月がたち少し落ち着いた来週は絶対に三日休むぞ~休めないのは手際の悪さが原因だが
これも立派な広告で来週は少し休むと宣言した。
なるほど……。配偶者とりょうさんのお店へ行き、安いボートを買おうとしたのだけど、りょうさんがさっぱり「売ろう」となされなかった、その理由が今、わかりました。結果的に、海釣りという趣味より(海釣りは息子も大好きですが)夫婦揃って北空知を離れることを選んだわけで、りょうさんはなんと、すべてをお見通しだったんだなぁと、今回の記事を拝読して、あらためて思いました。ありがとうございます。
海は無くなりませんし戻った頃は丁度いい時期になりますょ。