HIROさん滝川に「 魚べい 」が出来ました。
結構な混みようでしたが
俺的には食の産地北海道を舐めてるのかと思うのですが
地域の平均所得もあるでしょうから一概に言えないと思いますが
既存店には競争相手が出来ると比較して貰えるのはいい事だと
ほんと嫌になります何食っても何か見てもどっちが勝つか勝った要因は利益率はと考えてしまうので
ムヒカの言う貧乏人状態で我を救いたまえ状態です。

これからは採算度外しで
今どきはいないだろうけど峠を馬で超えて来て一杯引っ掛けるような
爪の奥まで油で手を汚した男が一杯引っ掛けるような
海の底の事は何でも知っていると言う漁師が一杯引っ掛けるような
やる事やった男が一日座って居られるような場所
作られた俳優や高倉健では絵になりません
東北の田舎にはあるのではないかと回って歩きましたが出会えませんでした。
HIROさん海外ならまだあると思うのですが
どんな場所にあるのか、席はどんな配置に、店の対応は、メニューは、会計システムは吊り下げられたザルか

今が北海道の一番いい時期だが
連休までに下架する船の準備と店の移転で毎日が気ぜわしい
連休が終わったら今年こそ月曜日午後から水曜日までキッチリと休みを取ろうと思う。
今年は芦別黄金町からカムイ周辺をバイクでゆっくり走ってみようと思って昨日トライアル車をほじくり出したが
怪我の元と諦めた。
空からの写真を見て行ってみたい処を探すのだが昔の人はどうやってその地を探したのか不思議
原点は数十年前まだ拓銀があった時代にチバべり沢の奥地にバイクで入りここはアマゾンか
ここまで来た奴は滅多に居ないべ思ったら上から選挙カーの声がしてビックリこいて山を歩いて登った。
これには笑える後日談がありここでは話せん

バイクや車で奥地に入るのだが内地と北海道とは空気があきらかに違う、
なぜなのかいまだにわからん
一 戦国時代を経験してる。
二 階層がいまだに分かれている庄屋と小作
三 弥生系縄文系( これは無いか )
四 首都圏に陸続き

2 thoughts on “

  1. りょうさんこんにちは。滝川に魚べい? お話の前後関係からすると、居酒屋か何かですか? 「べい」って何を狙ってのネーミングだろう。帰ったらちょっと前を通って見るだけ見てみよう。その前に増毛だし、滝川、12号線の中国語を話す女性のいるラーメンやさんなんですけど。▼中国に日本の居酒屋って雰囲気のお店はないようですよ。普通の食堂しかありません。2人で行ってビール飲んで料理食って1500円ほど。会計にザルねぇ。懐かしいけどもう中国にもありません。

  2. HIROさん 魚べい~は魚に米ですから回る寿司屋です。素直に魚米では面白くないのかも滝川にはとっぴーがありますが今は魚べいに取れています きっととっぴーが勝つと思うのですが 
    滝川の王さん飯店は行って力づけて下さい 何か中国語だと思うのですが深刻な言い合いをしてます見知らぬ国で言葉も通じずに苦労してるのでしょう。きっと!

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