修理屋は問題に気付く事と原因を追究し検証する事が殆どの仕事と言ってよい
機械に完璧などないが材質や設計に問題があるなら根を知って使い方を変える。
それでなければ同じ故障が起きる。

いま日韓がドタラコッタラとやってるが上手く行く事はないだろう。
戦争問題をハッキリ検証して来なかったからなのだ。
早いうちに検証をしていれば、それは違う、それはそうだと言う事も出来たのだが
今となっては曖昧な記憶と証拠も無くなってしまって手遅れなのだ。
なぜ検証をしなかったのか
それは検証をする事に寄って責任の所在がハッキリする事を恐れたと言ってよい
悲しいかな責任は民の下に行けばいくほど枝葉の葉まで行くほど
命と言う形でハッキリと取らされるのだ。
それが日本の公や官の体質なのだ。
戦後Ｋ、Ｙなどと言って廃棄された書類は莫大な量になったはずだし
その傾向は今も確実に残っている。
結果、同じ過ちを繰り返す事になる。

先に書いたブログ三篇はなぜ削除したのかと聞かれたが
一つ目はもうどうしょうも無い公ぐるみの上から目線体質なのだと悟った事と
二つ目はブログ本来の目的　ここに来たら最低限食って生きて行けると証明する事に邪魔になる。
誰か食えない奴がいたら公や官に関係なく気に留めて欲しいと願っている事
それが理由で三篇は削除した！　
俺さえ我慢すれば済む話なのだ。
どの道俺は正真正銘のバカで枝葉のハジカレ者なのは間違いないのである。

報道特集『　【平和ボケ日本】忘れるな戦災孤児１２万人！～War Orphans　』から

これが官や公や手先達の実態なのだ。
なぜ同じ日本人に裸にされんならん誰の過ち
缶や抗に頼っても何言ってもムダ
食ってゆくのにプライドなどクソ喰らえだが枝葉には枝葉の意地も矜持もある。