実在のひとをモデルした本やドラマはよく見る
最近は大河ドラマは見てなかったが、
今年は日曜朝の「商い世傳」と「豊臣兄弟」を見てるが
秀吉生誕の地は縁のあった栄生のすぐ傍の中村競輪場にあるので「豊臣兄弟」を見てる。
中村競輪場では予想屋の商いの方法を随分近くで見てその後の人生で参考にさせて貰ってる。
ひと言で言えば予想屋がそんなに当たるのなら自分で買う
それでも予想屋が商売になったのは方法があるのだが今は書かない
株も同じで量目の決まったパイを分けるのにわざわざ他人に教えはしないのに
儲け話で騙される者の気がしれん
自分の手と身体を使ってコツコツと稼いだ者がその同じ手で幸せを掴むのだ。
15日の朝ドラ「ばけばけ」を見て半分物語だと思って見てるが
実在の人物をモデルにドラマを作るのは難しいなと思った
トキの幼馴染の野沢サワが手土産にその辺りの花を摘んで持って行き
玄関先にある立派な花と自分の花を見比べて脇に捨てて家に上がるも
あまりもの違いに場違いを感じて帰る
サワを送るトキをサワが橋の上でここで買い物をして帰るからと
橋を渡ろうとするトキを制する

大橋川松江手間天神社
八雲の住居と没落前のトキの実家小泉家が有ったのは松江城傍の塩見縄手で遊郭が合った場所は大橋川を越えた和多見町なのであの橋は松江大橋だと思うが
上士の小泉家が没落したとは言え本当に川を越えた向こう側の遊郭があった和多見町の長屋に住んだのだろうか
その設定が崩れると遊女ナミと野沢サワとも友好が無かったと思うのだが
上士と下士と町民の身分の分かれ橋で町民を川の向こう側に住まわす事で殿様を守る為のひとつの道具として扱った時代を生きたサワとトキ
もう橋を渡る事を許さないサワの心境を思う時に自分がトキだったらどうしたろう
ここに移住して来て30年ひとは成長をし続けるのに変わらずにその地に居続ける事の難しさを思ってしまった。
作家兼脚本家はこの後どう始末を付けるのだろう。


