以前から気なっていた事が解決をしたと思う。
それは江戸時代には庶民はどうやって来客にお茶を出したかと言う事で それが昨夜焼き肉を食っていてはたと閃いたのだ。
答えは炭(炭は皆さんが言ってましたが!)と七輪ではないかと七輪であればすぐ沸くし燃料も少なくてすむ
(北海道では炭=七輪ではありません 北海道では炭=ドラム缶の半割で七輪は思っても見なかったのです。)
沸くまでの間の雑談も楽しいと思うし庶民は江戸小話などの一発ギャグの話芸が磨かれたのかもしれない
そう言えばしばらく図書館に行っていないのだ ネットで調べ物をしてそれで知った気をしてしまってる。猛反省をしなければならない
知ってる事と自分が出来る事は違うのだと このままではタコのように頭ばかりデカくなって知ってはいるが何も出来ない軽薄な奴になってしまう。
タコさんスミマセン タコは軽薄ではありません知る限りではかなり賢いと思う。
しかし昔は火星人と言えばタコを書いておけば話は通るが
いつから火星人と言えばタコが描かれていたのか最初に描いたひとは凄い人だと思う。
ネット依存で頭ばかり大きなググル現象の現在につながる警告だったのかも知れない
ここ増毛はタコの産地でタコを見たら毎度コイツは宇宙船の故障で帰りそこねた火星人と言って茹でて食っていたが いつか増毛は火星からの逆襲に合うかもしれん
今年の増毛の集中豪雪と猛吹雪はその前兆か タコ獲り漁師の三人の首を火星人に差し出して来冬は勘弁して頂きたい
いま上野科学博物館ではグレートジャーニー展をやってると案内とポスターを貰ったので見に行きたいのだが銭が無い
旅の一番の贅沢は歩くことで次が自転車で次がバイクであとは有っても無くてもいいような交通手段だと思う俺は
お伊勢さん参りのように歩いてあちこち行って見たいと思ってるのだが
誰が言い出したのか65歳定年 これは社会が60歳になっても働かな いかん構造を誰かが誤魔化してる思うのは俺だけなのだろうか