最近 落ちる、落ちる、また落ちると最初は雪山からトラックに飛び乗ろうとして自分の足の長さを計算しきれずに雪山とトラックの間の僅かな隙間を引っ掛かりながら、ひと広くらい頭から落下 首筋がグギといって着地
次は行けると思った所が行けず叩き落ちる俺のスペアリブがグキと言って着地
また今日はモービルで叩き落ち右足がグギる。
左目が悪く物を3Dで見れない状態なのか落ち目の一途
気持ちも頭の中身もタカミ達と野山を駆け回った二十代の頃と何も変わっていないが体だけが遥か先を進んでいる。
藤田先生についでに健康診断をして貰ったが背が40代の頃より 頭から落ちたせいか3センチほど縮んで169センチになってしまいさらにメタボと言われてしまった。
たった3センチだが170の大台から外れた事は非常にショックでどれくらいショックかと言うと
49歳と364日が50歳になったくらいショックでガビン~である。
若くはない事を悟りました数日でした。
三階に元書院があるがそこに誰でも入れるメモリアルルームでも作って眼下に広がる海を見ながら
皆で大人しく今日渡さんに貰った酒でも飲もうか 本でも読みながら眠ろうか 最近は昔の事ばかり思い出す事が多いが
ほとんどが恥ずかしい事ばかりだがそんな記憶に限って、まったくこれがじっくり焼き付けた日光写真のようにいつまでも脳裏に焼き付いているが墓場まで持って行くので関係者はご安心を
かなり以前に階段の踊り場に立った時に
後ろに人の気配を感じてとっさに振り向くより先にそいつの首を捩じって捻挫させた事があった。
あの頃は右も左もロクデナシばかりで恐怖があったが後ろにいたのは逃げられた嫁さんでまったく済まない事をしてしまった。あの頃は超大馬鹿物で
やられる前にやれを信条にしてたので、まったくあちこちに申し訳ない事ばかりで危ない事ばかり
格闘技も生半可にやると見切りが出来ないで先に手が出る。生兵法怪我の元である。
もしも俺が護衛艦に乗っていたら恐怖で相手艦船にAPDSをブチ込んで今頃は第三次世界戦争になっていたかもしれない
まったくいきなり持ち慣れない銭を持つとロクな事をしない見本
銭を持つと慣れないオモチャを持って気が大きくなってるのか照準をロックするなど危ない奴らだ、こちらが優秀な自衛官だから良かったものを
自衛官に座布団3枚
船名APDSを半沈させたのは俺です 晴さんに懺悔スミマセンまたいつか一杯