消費税0パーセントに

ドッタラコッタラやっていないで消費税を12月まで0にすれば明日からでも実行できる。

消費税は仕入金額に10パーセントが商品と一緒に請求され支払う。
小売りの場合はレジが自動で計算する時は貰った現金から10パーセントを手渡しで返すか
夕方に行われる総菜の10パーセント値引きと同じ操作を全品にすればいいだけなのだ。
小売で内税の場合は気持ちはチョット複雑だが それでも誰もこんよりはいい
前掛けから釣銭を出すオヤジはかわりに売れ残りそうな品で見合った菜っ葉か魚を渡す。
オヤジもこれが一番無駄がなく儲かるべや 食堂の婆ちゃんも一品を消費税返金の代わりに付けるか大盛サービス

後で請求書が来る物や公共料金はただ単に請求しないか領収書か引落の通帳を持って行けば返金するなどすればいいだけなのだ 返金が要らん奴は放棄せばいい
一人が月に掛かる食費や生活費が8万とすると8千円の現金給付と同じで年間では9万6千円になり それは明日からでも決めさえすれば実行出来る。
多少の益税になってしまうが2020年1月から12月までの消費税申告を免除する事で申告の混乱から救われる。

所得が多い者には不満かも知れんが 元々銭があるのだから辛抱も出来る。
現金を回して現金で仕入れる商人は売上が減って今困っていると言っても
それは阪神や東北震災で何も学んでいなかった事になる。
工業や農業と違い物を左右に流す商人は生きてさえいれば常に混乱や異変に学びより強くなってゆく、それは経験上絶対に言える。

今困っている商人はそれはコロナ以前から昨年からもっと前から困っているのだ そこに償還しなければない借入金を投入しても借入金で借入金を返す国と同じ火だるま状態になる、
それは単に延命措置であり根本的助けにはならない
それこそ商人、経営者は自己責任なのだ、どんな時ももし自己責任が嫌なら商人をやってはいけない
今一度商人こそ質素倹約をし地域に必要とされ続ける事が大事なのだと悟るべきなのだ。
商人はアルミ缶を潰しながら生き続けるホームレスに学ぶべきものは多いはずなのだ。

東京新橋早朝 プライドなんかで生きてメシ食っていけるか 

無くなって困ると思ったら地域が助けて呉れるだろう。
その地域を大資本が侵し踏み荒らして儲からなければ撤退を繰り返して来たが それは節度もって避けるべきなのだ。
大資本は非正規雇用をしておきながら雇用者を人質に取って政府にああすれこうすれと言うが
田舎は爺婆の介護から漁業も農業も年から年中の人手不足で生産物も収穫出来ない事もあるのだ。
いま一度自分の生き方を生きる場所を考え直す時が来た。

まずは消費税0宣言を明日にもするべきなのだ。
簡単な消費税0を政権がしない理由は大企業と高額所得者に忖度・・・・

其の後に本当に困っている月々の収入が減った者を市町村が選択して有効な金額を配布するべきなのだ。
公庫には列をなしてるそうだが必要な書類を揃えて審査が通るのが5月らしい本当に今日困ってる者にとってはそれはいつの話だと思う。
病院関係や自衛隊や公務員などは残業手当とボーナスで我慢しましょう~
やり遂げたら一生の話のネタになるぞ~

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