安倍晋三夫婦内閣


早朝は霧が結構掛かっている交通法規には50メートル先が見えない場合は前照灯を点灯させなければないと書いてあったような気がするが
10台に一台くらいは車幅灯のみで走ってる車がある。
確かに50メートル先が見えるので前照灯ライトは付けなくとも違反にはならないと思うが
霧の日にアップダウンの多い峠道を走ってると突然車を認識してオットドッコイと言う時がある。
そんな時の為にケチらんでスモールでなくライトを点けるのがいいと思うのだが
それは相手の為であってひいては自分の為でもあるのだ。

確かに白熱球の60Wのライト二個を点灯させるとアイドリングは下がりエンジンに負荷が掛かる事はすぐわかり負荷イコール燃費は悪くなるが~
スイッチはライトを点ける場合は単純に全部回せば点くがスモールはスイッチを途中で止めないとイカン
と言う事は意識してスモールを点けてるのだと思うのだが
いつも不思議に思うのだがスモールだけでライトを点けない理由はなんなんだろうか
法的にはなんら問題はないが
それって
「 法的になんら問題ありません 丁寧な説明を致して参ります 」
といつも言う安倍晋三夫婦内閣と同じではないか

バッカじゃないのかケッチ臭いのか自分の事しか考えないのか世も末だぜ~まったく
今や誰とは言えんがチッコイW球と一緒にされるのは嫌だべ~
 
ちなみにバイクの充電量はエンジン一回転で幾らと固定されてる為とエンジンスペースの関係上充電量を車の様に調整する機能は無い
その為に直線距離の長い北海道を無灯火で走ると過充電になりバッテリーやオルタネーターが焼き切れる事が実際に多く防ぐにはライトの点灯が一番

白熱球などとそんな事を言う私も古い男でしょうかね~
いまのLEDは明る過ぎます~オイラには~

 

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