峠越え

国とは誰のものなのか国家とは
誰かが得すれば誰かが損をする事も多いが その中で双方も得する事も多い
例えば農機具などは良いモノを作れば収穫は増えて農家は喜び収量が増える事で価格も下がり消費者も喜ぶ
国民の為に必要な用地買収などは片側に泣く人もいる。
その泣く人の分は国民皆で共有しなければいけない そこに泣いた人達がお金以上の人様に役に立ったと言う思いが出て来ると思う。
土地を奪い流浪の旅に立たせる 
その印度を渡す人は崇高な理念の持ち主でなければならないと思うのだが


天候待ちになっていた荷物を木曜日早朝に白石区川下に向かってゆく 
あまり早いとアイスバーンになってるので6時半に出る浜は吹雪いても路面がアイスバーンは少ないので231をゆく

雄冬連山がまったく見えない 我慢して雄冬連山を貫くトンネルを抜けたら風は変っているだろうと走る。

これを超えたら石狩領 トレーラーと200キロ荷物が軽には堪えるが我慢してゆく


送毛峠を超えたら天候はガラリと変わるハズと我慢してゆく


濃昼連山を見る超えたら天候はガラリと変わるハズと我慢してゆく
トンネルを超えるとヒーターの効きが変って来るのが肌で感じる。
時速60キロ以下で所々40キロしか走れづに橋爪功のCMの運送会社に着いたら10時近かった。
前輪にトラックションが掛かるパートタイム四駆で怖いの意外に上り坂なのだ。
疲れたので帰りは箱の中で寝てからと思ったら寝すぎてしまった。

これを越えたらこれを越えたらと思って来た人達に比べたら申し訳ないが
俺に出来る事は出逢った人達にお調子を呉れる事しかない

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