こんなのや、あんなのが一杯


これは一部、他にもなんぼあるのか数えるの面倒と言うくらいある。


ホンダホリデー カタログにもないらしい当然初めて見た。


ハーレーではない和製ハーレーと言われた陸王750 フットクラッチでハンドチェンジ


ダイヤモンドフリーエンジンとBSモーターエンジンが前と後ろに二基付いている。全開したらどうなる事やらどうも町工場が自分で作ったらしく 当時はバイクメーカーがおよそ200社超えあったらしい。


ホッピーは浅草の酔っ払いオジサンの飲み物 これはトーハツ、パピーまさしく原付自転車

帯広大正二輪館
一度は行ってみたいと思った場所で帯広とは言っても、はるかはずれ昔は独立した行政区ではないかと思う。都会ではないここの田舎にある事に大きな意味があり田舎活性化のヒントがあると思う。
ここに個人が集めた物で買った物もあるそうだ。集めた本人が色々と説明してくれるのは最高。
入場料は500円と安い、ここではCB72あれを見たいとか、DSKがあればと思っても
館長本人が誰よりも思っていると思うので口には出さないのが礼儀
館内は撮影禁止らしいが帯広大正二輪館館長で牧野燃料店当主で元大正商店街会長に頼んだらあっさりOK
これだけの物が残っていた ここの土地柄と集め保存した好きだけではないと思われる気力に修理屋の経験者として、お礼を言って去る。 

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