雨が~雪に~

今年の異常天気にコロッと騙され除雪機の整備が3週間以上遅れている。
先月の今頃は真夏だったのに、なんてコッタと思い急いでいるが突然の変化にボートの上架もまだ済んでいない。
雪が降ると除雪機も壊れるのでまったく出掛けることは出来ないし 今年こそはゆっくり内地を回る計画もアウト
何の為に休日もろくに休まずに毎日遅くまで働いたのか
テレビと言えば毎日毎日ロクでもないニュースにこれほどの悪顔はないべと言う、石破ナンタラを筆頭にガキの遊びのような政治家達のニュース
被害者も家族も一生苦しめ、どん底に落とす沖縄のニュース、頼まれてもいないのに女や子供に手を出す奴は仇討を認めるか両手首を切り落とせと思う。
さらに追い打ちを掛けるような尼崎の悲惨なニュース 渦中にある時は冷静な周りでは考えられない事が起きる見本のような悲惨さ
なんで警察が頼りにならんかったのか当時の担当者は厳しく責任を問うべきだと思う。
犯罪の防止、抑止力として税金から禄をもらい生活が成り立ち、自ら志願したのではないのか
人間の恐怖感を利用したあの犯罪の恐ろしさは普通に誰にでも起こりうる事なのだ。
警察が頼りにならんと思った時点で誰か犯罪に詳しい者に相談するべきだったと思うが、そいつも怪しい誰もかも頼りにならんと思った時点で不信の連鎖が始まり。
そこに付け入り恐怖感を利用される。
最後の砦の警察が信頼出来ないと思った被害者の気持ちを思うと可哀想でならない
どんな些細な違反でも捕まった時点で許してくれとは一度も言ったことはない それは一般人がいざとなったら頼りになる存在だからと思うからなのだが
もし警察が頼りにならんと感じ自分で対処できない場合は弁護士が一番で 
弁護士はどんな悪い奴の依頼でも依頼者を守る守秘義務がある。
金額はタダから せいぜい20万でかなりの問題解決が出来る事を頭の隅に入れておくべき。

いますぐ警察の『困りごと相談所』の看板を外せ。なにがどんな小さな事でも相談下さいよ
一般の良民たる市民の用心棒としてミジカメ料を獲ってる警察はなんの為にあるんだ。
お坊ちゃん警察官よ、もっと野生の嗅覚を持て、
毎日毎日悪い奴ばかり見ていたら誰でもおかしくなると思う、その為に警察官が羽目を外すのは必要経費と市民も見なければならない。
猫が道路でクタバッテるから片付けろとか、鹿が道路を渡ってるから撃て、とかで110番をするな!
そんな事は自分でやれ
警察本来の犯罪防止を優先させれと思う。

クッソ~どこかに出掛けないとイカンと思い仕事を放棄して行って参りました。
12万キロ超えのロードスターに夏タイヤしかないので雪が降ったら 近場の駅から汽車に乗ろうと思い
線路沿いに走り帯広から十勝平野に行く事に早くも新得で道を間違えお菓子の館に出てしまった。
毎度の行き当たりばったり旅で さらに帯広で道を間違え何の因果か牛が草を食う野原の真ん中の暴力の遺産を見ることに
時代は1944年航空機の時代に何をトチ狂ったのか こんな所にトーチカが、渦中にある時は何をしだすかわからん見本のようなトーチカの遺産 終戦直前に作られたとある。銃眼は二か所しかなくそれも角度は30度ほどと狭い ここに入った人間は生きては戻れんだろう。大樹町 トーチカはもっと沢山あるらしい

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